悔しいじゃないの
しばらく前から、ベートーヴェンのソナタ30番に取り組んでいる。
第一楽章をひと通り、最後まで音を取れるようにはなったけれど、「弾ける」には程遠い。
全然、それらしい曲になっていない。
ある程度スピードを上げなければ「らしく」ならないのだが、ただ速ければいいわけでもなく、なんというかもう、
センスないなー、やめよっかなー……
という心境になってくる。
べつに、できなくたっていいのよ。
ここまででやめて、他の曲をやればいいのよ。
……なんだけどね。
弾きたかったのに、
悔しいじゃないの。
