「36歳、人生やり直し中。」
歳だけはとっていくのに、心や中身は追いついてない気がする。
もう36歳か……。
わたし、絶賛人生やり直し中です。
やり直しの始まり
5年前、離婚が決まった。
扶養内ギリギリまで働いて、家のこともやって、夫婦仲もそんなに悪くないと思ってた。
ただ、元夫とはどことなく「ズレ」を感じる時があった。
元夫との生活があったから今の家事力高めな私ができあがったのだけど、
結婚する前の私に会えるなら伝える。
「この人との結婚はやめとき」
こうしてわたしは「子なしのバツイチ」という肩書きを背負って生きていくことになった。
ひとり暮らし、そして相次ぐ退職
ひとり暮らしを始めて、最初は寂しくて仕方なかった。でも生きていくには働かなきゃならない。
元々歯科助手の経験があった私は歯医者さんに就職する。
……が、女の世界。派閥。年下先輩からの嫌がらせなどが相次ぎ退職。仕事は好きだったし、院長立ちからも可愛がってもらってたから少し残念だった。
次も歯医者の受付を選ぶが、ここはブラックすぎて、noteには書けないような、ほんとに警察沙汰になってもおかしくないことが日常茶飯事に起きており、短期で退職。
そして、今回の飲食店。
一番長く続いたとこだったけど、いろいろなことが重なり、人間不信にも陥り退職。
現在に至る。
今後の生活は???
傷病手当を申請中で、しばらくは傷病手当を頼りに暮らすことになりそうです。
金額もそんなに多くないし、正直不安すぎる。お金の心配は毎日してるし、なるべく節約して過ごすようにしている。
ただ、何度かこういうことを、経験しているので、貯金だけはしっかりしていた。
もし、自分になにかあって働けなくなっても、多少のお金は使えるように準備はしていたのです。
主治医からの言葉
今日はちょうど受診日でした。
「こんなにゆっくりしてていいのか不安。
お金や生活のことが特に。
でも、今の状況で、じゃ7月から職探しして働きましょ!って言うのは無理な気がする」
って正直につたえた。
先生は言った。
「いまは休む練習をしてるんです。ゆらさんは頑張りすぎて、無理をしすぎて病気になった。今また、慌てて仕事を始めたとしてお金は、どうにかなったとしても、また一緒になる可能性が高い。自分が、興味を持つことを探して、幸せに過ごせそうな方法をゆっくり見つければいいです。ゆっくりいきましょう。」
『休む練習』をしなければいけないほど、私は自分に厳しすぎた。
そして、自分を甘やかしたり認めてあげることができない。
いまはまだ『休む練習』は始まったばかり。
やっと最近、食欲が戻ってきて、
外に少し出かけようかなとか、仕事がないならネイルがしたいなとか。
自分が楽しむことにすら、お金が絡むと悩んではしまうけど、それでも自分のためだけに1日1日を過ごしている。
いつも急ぎすぎる私だけど、
今回はもう少し速度を落としてみてもいいのかもしれない。
もちろん悩みはつきないけどね。
でも、先生から
「大丈夫、少しずつだけどちゃんとよくなってますよ」
って今日言われてうれしかった。
人生やり直し中だ。
また一から、コツコツと。
大丈夫だよ、ゆら。
きっと何日後、何ヶ月後、何年後に
このnoteを読んだ時に
こんな時もあったなって思える時がくる。
いままでもそうだったじゃん。
36歳。 まだ36 歳じゃん。
全然まだ遅くない。
これからまだまだ続く人生。
また人生を楽しめるように、 ゆっくり、ゆっくり歩いていこうと思う。
