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【238】太陽だと言われた夜


昨日、ちょっとだけ、涙がにじむような出来事がありました。

私は体調のことで、家族に迷惑をかけてしまうことがあります。

本当はもっと動けたらいいのに。

もっと役に立てたらいいのに。

そんなふうに思うことがあって、「ごめんね」という気持ちが、心のどこかにずっとありました。

妹は「家族なんだから、やって当たり前だよ」と言ってくれます。

その言葉に救われる反面、やっぱりどこかで、申し訳なさが消えなくて。

そんな流れで、こんな話になりました。

「人には、それぞれ役割があるよね」

家族の中でも、きっとそれぞれに役割がある。

そう思ったとき、ふと私は立ち止まりました。

じゃあ、私は?

何もできていない気がする。

誰かの役に立てていない気がする。

胸の奥が、少しだけぎゅっとなって。

気づいたら、妹にこう聞いていました。

「私は、〇〇にとって、何だと思う?」

少しの間のあと、妹は言いました。

「お姉ちゃんは、太陽」

「ポカポカで温かいの。包み込んでくれるお布団みたいで、優しさと愛情がたっぷりで」

「お姉ちゃんが、そばで笑っていてくれるだけで、元気が溢れてくるんだよ」

その言葉を聞いた瞬間、

胸の奥にあったものが、ふっとほどけていくのを感じました。

ああ、私…

ちゃんと、ここにいていいんだ。

そう思えた気がして、少しだけ、涙がにじみました。 

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あの言葉をもらったあとに気づいたことを、少しだけ深く書いてみます。

同じように「自分は役に立てていない」と感じてしまう誰かに、届いたら嬉しいです。

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