本日の一曲 ハイドン・シリーズ 交響曲第17番 模範 (Sinfonia No.17, 1761)
交響曲第17番も作曲年代がはっきりしません。1760~1761年のモルツィン家時代に作曲されたものと考えられているものの、第1楽章が長いことから疑問が差し挟まれています。3楽章しかありませんが、交響曲の模範的な曲だと思います。
交響曲第17番ヘ長調(Sinfonia No.17 F Dur, Hob.I:17)
第1楽章 Allegro 長いと言われている楽章ですが、提示部のメロディーにハイドンらしさを感じます。交響曲の第1楽章のお手本のようです。
第2楽章 Andante, ma non troppo 短調で始まり短調で終わる弦楽合奏の楽章ですが、癒やされる音楽です。
第3楽章 Finale. Allegro molto 3拍子の舞曲による終楽章です。
クリストファー・ホグウッド(Christpher Hogwood)さん指揮古音楽アカデミーによる演奏です。
(by R)
いいなと思ったら応援しよう!
読んでくださってありがとうございます!サポートしていただけるととても嬉しいです!