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歴9年ファンが櫻坂46🌸「The growing up train」と「ドライフルーツ」を読み解く🚃🍎

こんにちは、すーさーです!
花粉がひどくマスク必須な私なのですが
桜の季節は嫌いじゃない!といいつつ、環境が変わるこの季節に慣れることはないなぁと思う(笑)

学校が変わるわけではなくても
新学年、新学期みたいなのはいつもすごく苦手で
無意識にしんどくなっていってしまうのです。

さてさて
今日は櫻坂46の最新曲「The growing up train」と「ドライフルーツ」の歌詞について自分なりに読み解いていこうと思います!🌸

歴9年!と書きましたが欅坂からのファンなので、見ていて「お!ここは!」と思うところや、今までの曲と比較できるところを見つけられると思うのでぜひそこもお楽しみください!✨


🌸The growing up train

まずは14thシングル、表題曲である「The growing up train」!!

この楽曲は櫻坂らしくない、求めている楽曲とは違うという意見もあって
私自身もその意見には納得してしまっていて。

ですが、らしさがないのがこのグループの一番の魅力だということを
忘れてはいけないなと思います。

グループカラーは白
何にも染まらないグループで
さまざまな表現があることを知ってもらうきっかけになるのではないでしょうか!!!

まあ個人的にはかっこいいほうが好きやけど?(笑)


それでは歌詞を解説していきたいと思います!

Ah 空の色は(空の色は)
きっと 青だ(きっと 青だ)
思い込んでいないか?
そう僕は思う(僕は思う)
既成概念(既成概念)
信じていたもの疑え!

櫻坂46 The growing up train 歌詞 - 歌ネット

この曲を聞いたときグループのための楽曲であるなというのが最初の感想でした。
国立前にこの楽曲であることには意味がある!と。

欅坂時代、既成概念を壊せ!と歌っていたメンバーはもうここにはいませんが、
一期生と同じように楽曲を伝えながらも、その世界観にもがいていた二期生。

本当は自分たち自身がこうなる、これはできない
と決めつけてきていたのではないでしょうか。

そんな「できない」を櫻坂は叶えてきました。
紅白に落選するも次の年にはすぐに出演。
これもすごく難しいと言われていたことでした。

アリーナですら埋まらなかったツアー
いつしか国立のチケットですら取れないグループに。

海外でのライブ、京セラ、東京ドーム3Daysなど
あの頃は考えられなかったことを成し遂げてきました。

’’想像’’できなかった未来を
叶えていくきっかけ、勢いをつくったのは
藤吉センター曲の「Start over!」といっても過言ではありません。

この曲のセンターは藤吉夏鈴ではなくてもよかったのでは!?という意見もありますが、藤吉夏鈴は自分のやりたいような楽曲でセンターをできなかったり、backsを経験しているからこそ思い通りになれずに苦しかった日々があります。
そんな歌詞がこのあとにもでてくるので、この曲は藤吉センターですごくぴったりだと思いますし、自由な表現がぴったり合うなと私は思います!!

ずっと隣にいるのに
(You’re in my mind)
ただの友達だと思っていたんだ

櫻坂46 The growing up train 歌詞 - 歌ネット

これはメンバーに向けての言葉にもとれる表現ですね。

長いトンネル抜けて
不意に眩しい 光が溢れる
青春はいつも
暗闇の中 手探りするものだろう
そう思い通りにならない(ジレンマ)
大人へのTracks 錆びつかないように
The growing up train

櫻坂46 The growing up train 歌詞 - 歌ネット

長いトンネル。
櫻坂に改名後の道は間違いなくいばらで大変なこともたくさんあって。
歌番組で涙の連鎖が起こったり、ファンが離れていく感覚がファンの中にもあったり。

そこを抜けたと言ってくれる頼もしさ。

私は20歳ですが、二期生のお披露目から見ているので母のような気持ちになってしまう(笑)

この楽曲から四期生が参加していますが
二期生が背中を魅せるような
夏鈴ちゃんが経験したことや一期生の先輩に伝えてもらったものを受け継いでいくようなそんな覚悟が見えました。

自由に、信じて、できないと決めつけず
やればいいよと体現するようなパフォーマンス。

そしてなんとなく悔いがないようにも見えた。

Ah 夢を見ても(夢を見ても)
眠れなかった(眠れなかった)
やりきれない夜明けよ
もう 手の届かない(手の届かない)
星も消えて(星も消えて)
希望という陽が昇る

櫻坂46 The growing up train 歌詞 - 歌ネット

眠れずに夜が明けていくという言葉を
「手の届かない星も消えて希望という陽が昇る」という歌詞で表現する
これが康ならぬ’’やす詩’’✨

届かなかったものというのが
過去のような表現になっていること、
櫻坂がこのような状況だからこそ歌える曲でうれしいです。

ファンにとってもメンバーにとっても
一つの区切りであり、ギフトのような曲。

桜月のときもギフトのような曲って書いたなぁ(笑)

なぜ 涙が溢れる?
(So suddenly)
生きるって素晴らしい 君に教えられたよ

櫻坂46 The growing up train 歌詞 - 歌ネット

君に教えられたというと思い出すのが「二人セゾン」

春夏秋冬 生まれ変われると
別れ際 君に教えられた

欅坂46 二人セゾン 歌詞 - 歌ネット

同じ’’君’’ではないのかもしれないけれど、
歌詞の繋がりから「生まれ変わった」のかもしれないなと。

そのトンネルを抜けて自由になった!みたいな。

思い悩んだ日々も
愚直なほど ただ走り続け
立ち止まらなかった
何をしても後悔だけ迫ってくる
すぐ 自信なくして彷徨う(彷徨う)
僕が強くなるにはどうすればいいんだ?
The wisdom train

櫻坂46 The growing up train 歌詞 - 歌ネット

強くなるという言葉がぴったりなセンター
そしてグループだと思うので
周りの意見や言葉に流されずに走り続けてきてくれたこと
伝えることをやめないでいてくれたことに改めて感謝で
やっぱり応援しててよかったと感じました。

人は誰も(on their path)
理由もなく(旅に出るよ)
Great Journey
何を求めてる?
言い訳できないよ(行き先)
若さとは無知なんだ(Let it be)
突っ走れ

櫻坂46 The growing up train 歌詞 - 歌ネット

この’’旅’’が卒業だとしても
そうではなくても
若さは無知で突っ走ればいいというのは
二期生から四期生へのメッセージのようにも感じました。

どんなトンネル抜けても
また近づく 孤独の時間だ

櫻坂46 The growing up train 歌詞 - 歌ネット

青春はいつも
暗闇の中 手探りするものだろう
そう思い通りにならない(ジレンマ)
大人へのTracks 錆びつかないように
The growing up train

櫻坂46 The growing up train 歌詞 - 歌ネット

この歌詞は
ずっとはうまくはいかない
しんどい時間もあると
でもその先にまた希望が待っている。

そうやって成長していく。

藤吉夏鈴、櫻坂の先が知りたくなるMVでした。

ずっと見たかった、たくさんのペンライトに照らされるステージ。

これからどんなに大きくなっても自由に表現するグループであってほしい🌸

続いてはBacks楽曲ドライフルーツ!


🌸ドライフルーツ

今回は表題が闇っぽさや暗さ、社会への定義系ではないので
Backsはかっこいい系でくるのでは?と予測していました!

前作は少し落ち着いた雰囲気の楽曲だったので
今回の楽曲は少し変化があり、
リズムはドライフルーツ同様クセになる!!

Nothing special, Nothing to love…
Nothing special, Nothing to love…
Nothing special, Nothing to love…
Nothing to talk about

櫻坂46 - ドライフルーツ Lyrics (ja)

Backsの楽曲で「Nothing special」という曲があるので
思い出してしまいましたね。

スマホ見てたら 昼なのか夜なのか
時間の感覚なくなって
What time is it?今 何時?
ずっと カーテン閉めたまま

櫻坂46 - ドライフルーツ Lyrics (ja)

BANの歌詞に似ているなーと感じました。
このあとの歌詞で神様という言葉も出てくるので
ちょっとつながりがあるような。

この数日間(few days)
誰とも話してない(lonely)
部屋から出なければ 僕の世界で自由のままで

櫻坂46 - ドライフルーツ Lyrics (ja)

部屋から出ないという閉じこもった場所が
自分にとっては自由である。

矛盾のようにみえて共感できるような歌詞。

寂しいかどうかは よくわからない
人間は誰だって寂しいんだろう?
心が通じ合うなんて 幻想だ
知らない誰かは安心できるよ
(期待しないから)

櫻坂46 - ドライフルーツ Lyrics (ja)

寂しいかはよくわからないといいつつ
みんな寂しいんだろう?と投げかける。

ここも少し矛盾しているのですが
生きていればそういう不透明で矛盾していることが
たくさんあったりする。

寂しさの定義すらわからないけれど
なんとなく寂しい。

知らない誰かには心を通じ合わせようとしない
なんの期待もせずにいられる
この歌詞は「避雷針」の二番にある

一人が楽なのは話さなくていいから
わかってもらおうなんて努力もいらないし
何も関わらず 存在知られたくない フェードアウトしたくなる

欅坂46 避雷針 歌詞 - 歌ネット

ここにも少し通じる。

けれど、少しだけ違うのは
欅坂の避雷針は’’一人’’なのに対し、櫻坂のドライフルーツは’’知らない誰か’’であるということ。

心の開き方が少し違っていて
欅と櫻の表現の仕方、場所が変わっているのが
よくわかる歌詞になっているようにも感じました。

櫻坂はどうしても
’’ちゃんと生きる方法’’とやらを探っていて
完全に閉じこもることはできず、はたから見たらうまく生きている人たちなんだと思います。

それでも心の中での葛藤や不安みたいなもの
誰もが持つモヤモヤ
それを隠さずに表に出してくれるからこそ
欅坂と同じように救われる人がたくさんいるのだなと思います。

表現が変わっても、訴え方が変わっても
きっと多くの人が支えにする曲がたくさんあるのが
やはりこのグループの魅力で、ちゃんと繋がっていて変わらないものです。

どうしてもドライフルーツ 食べたくなる
血糖値が下がってるのか?
新鮮な果物だって残酷に乾燥されて
元の味消えたよう Dry Dry
意味もなくクセになる
僕 誰 わからない John Doe John Doe
どう証明すればいい?

櫻坂46 - ドライフルーツ Lyrics (ja)

果物が乾燥して元の味がなくなるドライフルーツを
自分が自分ではなくなることに例えています。

僕が誰なのかわからない
どう証明すればよいのか方法がない
自分のことを考えるのに疲れていくような感じ。

がんばることで自分を失っていく感じ
これはあくまで自分の解釈。

口の中で 咀嚼してる 問いかけてみる
これは何だ?I’m not sure
デリバリーしてもらった
置き配してもらった
そう僕のドライフルーツ

櫻坂46 - ドライフルーツ Lyrics (ja)

自問自答しても答えは出ない。

そして、
デリバリーしてもらった
置き配してもらった
という歌詞では人と関わりたくないという描写がうまく表現されていました。

壁の向こうで誰かが怒鳴ってる
たぶん どうでもいいこと
How are you doing? 面倒で
いつも僕は無視してる

櫻坂46 - ドライフルーツ Lyrics (ja)

閉じこもりたいと思いながらも
外の様子を気にしているような歌詞で
とってもリアルというか現実味があるように感じました。

神が何かをしてくれたか?
信じることは ある種のCourage
嫌なことは忘れればいい
哲学者は口ばっかりのScammer

櫻坂46 - ドライフルーツ Lyrics (ja)

ここでの’’神’’も
BAN要素がありますね。

全部自分で決めて自分の力で生きてきたのに
どこかで神を信じるのは勇気なのか
すがることに意味はあるのか

哲学者はある意味詐欺のような
口だけの存在

結局信じることは難しい。

飴と鞭では 響きはしない
僕は僕らしく Being myself Being myself
心の水分 蒸発してしまって
本心だけがそこに残るのか?
(真実を知りたい)

櫻坂46 - ドライフルーツ Lyrics (ja)

結局は、自分らしく生きたいんだと。

そんな気持ちが表現されているのではないでしょうか。

このシーンで
MVで気づいたことがあって、
井上の個人PVのような要素が少しだけテレビに映っていて
エモかった。

人生はドライフルーツ 一欠片で
その生き方 凝縮してる
永遠の命があっても使い道に困るだけさ
愛はどこにある?Tears Tears
果物も欲しくなる
眠っても眠っても Overdose
導入剤 飲まないように
どこか出会う 君のために どんな僕になればいいのだろう
答えなんかない世界

櫻坂46 - ドライフルーツ Lyrics (ja)

眠れないで悩んで苦しんでいる様子も見て取れるのですが
愛はどこにある?という歌詞、
どこかで出会う君という歌詞をみると少しだけ
何か先を見ているようにも感じれて。

人とのつながりを避けながらも
どこかでそんな自分を見つけてくれる’’君’’を待っている。

そんな希望が少しある。

二人セゾンのような’’君’’を待ってるのかなと。

瑞々しいものは やがて腐って行く
愚かな欲なんて 干してしまおう
僕だけのドライフルーツ

櫻坂46 - ドライフルーツ Lyrics (ja)

’’僕だけの’’

自分にしかわからないといった感情や
自分だけが持ってる疑念など
そんなものを離せずずっと持っているけれど
愚かな欲は捨てて変わらない日々を大切にしたいという気持ち。

何も起きなくていいから
今のこの環境で本当は自分を大切にしたい

それを受け入れてくれる人がいればなおいい。

この曲は少し矛盾しているようで
一つの感情がいったりきたりしているような感じなのかなと思いました。

誰とも話したくないと心を閉ざしてしまう裏には
さみしさやわかってほしい気持ちが本当は隠れている。

そんな裏返しみたいな表現は
櫻坂46の「Cool」などにもあります。

改めてさまざまな感情に寄り添う櫻坂46の強さと魅力を感じ、これからの楽曲も楽しみになりました!!!

「The growing up train」「ドライフルーツ」どちらも是非聞いてみてください!!👂🎧

以上すーさーでした!
また覗きにきてくださいね~🚪🍑

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すーさー いつも読んでくれてありがとう🚪🍑