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🐈‍⬛☕ 【第3章Last】猫とつくる未来-15|猫が幸せそうな家には理由があった

今日は、ずっと楽しみにしていた日。

保護猫を15〜16匹飼っている先輩ご夫妻のお宅を訪問しました。

午後3時、鶴見駅で待ち合わせ。
先輩が車で迎えに来てくださいました。

楽しみ半分、勉強しなきゃ半分。

そしてもうひとつ――
会社での“先輩イジり”への密かな謝罪の気持ちも込めて(笑)。

到着して迎えてくださったのは、穏やかな笑顔の奥さま。
その瞬間、心の中で思いました。

あ、ここ…絶対いい家だ

リビングに入ると、5〜6匹の猫たちが思い思いにくつろいでいます。

多頭飼育と聞いて想像していたのは、もっと賑やかでドタバタした光景。

ところが――

静か。

とにかく静か。

え、猫ってこんなに落ち着く生き物でしたっけ?

というレベルです。
しかも、逃げない。
気づけば、なで放題。

まさに夢のような空間。

どうしてこんなに穏やかなんだろう?

そう思いながら、奥さまと猫談義スタート。
印象に残ったことは、たくさんあります。

・たくさんの猫がいるとは思えない家のキレイさ
・奥さまの猫愛と、圧倒的ポジティブさ
・ご主人との性格の違いが絶妙なバランス
・餌の種類やトイレ配置など、細かな工夫
・そして、化学品の洗剤は使わないという配慮
・何より、猫たちが本当に居心地よさそう

なるほど…だからこの空気なんだ

と、妙に納得しました。

そして何より感じたのは、
このご夫妻の“余裕”。

無理をしている感じがまったくない。
むしろ楽しんでいる。

猫たちも、それを分かっているようでした。

学んだことは、意外にもシンプル。
・思いついたら、まずやってみる
・新しいことをどんどん取り入れる
・深刻になりすぎない
・決めつけない

つまり――

楽しんだ人が勝ち

そんな感じです。
気がつけば、あっという間に時間が過ぎていました。

帰り際、奥さまが一言。
今度は飲みに来てね

猫の話だけでなく、人としても本当に温かいご夫妻でした。

多頭飼育は大変。
きっとそうだと思います。

でもそれ以上に、
こんな穏やかな暮らしもあるんだ

ということを知ることができました。
夢が、少しだけ現実に近づいた気がします。

今日はこのあと、御朱印仲間との飲み会。
この幸せな余韻のまま、楽しんできます。

この章はここで一区切り。
物語は、まだまだ続きます。

次回は、さらに一歩踏み込んだ“本当の現場”について書けたらと思います。

どうぞ、引き続きお付き合いください。

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