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おわらい・まんざいの秘密〜子供達に教えた日〜

8/27に

夏休みの子供達に向けて

「おわらい・まんざいのひみつ」を

教える先生をやってきました。

笹塚十号のいえという
笹塚の商店街の中にある誰でも入れるコミニティースペース。

夏休み、このスペースで
色んな催しものをやっていて
そこで今回は三拍子の高倉が先生で

お笑いと漫才を子供達に知ってもらうという企画。

11:00〜12:00の1時間。


それはそれは無差別漫才という即興漫才ライブを成功させたばかり
どんな相手とでも漫才が出来る!!と

ノリに乗っている芸歴25年の高倉

子供達に漫才をわかりやすく教えたあとに
最後は即興漫才をサクッと一緒にやっちゃおうかなと考えておりました。



考えておりましたが、、


悪戦苦闘しました!笑




まず、定員5名で募集をかけていたのだけど
前日の段階では2名しか集まっていないとの事。


そして11:00スタート時間になった時

小学4年くらいの女の子1人しか来ていなくて

スタッフさんが確認の電話をもう1人の親御さんにしたところ、忘れて遊びに行っちゃってるとの事。


マンツーマン!!!?


さすがにと思いスタッフさんが気を使ってくれて
笹塚の商店街で子供に呼び込みをしてくれました。

ただ、いきなり「今からお笑いの秘密おしえますよー」と声をかけたところで
急だし、謎すぎるし集まらない。

時間も時間だし始めようと思ったら
スタッフさんが近くの塾にまで行って
そこの先生の許可をもらって
2人の男の子を連れて来てくれた!!!


なんと!!


どう言って来てくれたのかわからないけど
人数はいるに越した事はない。

授業を始める。

参加してくれたのは

最初からエントリーしてくれていた
小学4年くらいの女の子と、
塾から来てくれた
小学3年生くらいの男の子
小学生にはまだなっていない5歳くらいの男の子。

その保護者の方3名、
あとは観に来てくれた近くの学校の男性の先生と
、先生と一緒に見学に来た大学生の女性

十号のいえで休憩しにきた
青年、おばあさま

スタッフさん2名。

合計10名の前でスタート!!!

うん!なんとなくお客さんがいるって感じで
授業にもなる。

まず最初に

「お笑い好きなひとー??」の質問をしてみる。


想定の中ではみんな手をあげてくれるかと思ったら

シーン!!!

あれ!!!!?


子供に向かって「じゃあお笑い芸人で好きな人いるー?」って聞いてみたら


「いない」と返ってきた。

女の子は続けて
「お笑いとかみても全然笑えないし、わたしあんまり笑ったことない」

えーーーー!!!!

お笑い、漫才の秘密を知りに来たんじゃ!!?

お笑い芸人が目の前にいるのに!!!
そんな事言われちゃったら
この後めちゃくちゃやりにくい!!!笑

なんでもその子のお母様が
三拍子高倉の事を知ってくれてエントリーしてくれたみたいで

その発言を見てたお母様が
「なんて事いうのよ!やめなさい」と小声でお叱りを。


そんな中5歳の男の子からは

「お笑いってなに??」

と質問が!!!!


「あー!お笑いっていうのは、、

おもしろかったり笑っちゃったりする事だよー!
テレビとかでみたりしないかな?」

咄嗟に答えると


「バウパト!バウパトならみてる」と。


バウパトロールというアニメ。

あまり良くは知らないが
なんとなく小さい子がみるアニメ番組とわかったので

「バウパトもお笑いだよねー」と答えたが

小学生になる前の子供に
「お笑い芸人」や「漫才」の事なんか教えるのは早いのかなと思った。


確実にスタート失敗した感があるのだが
まぁそんな事もある。


気を取り直して
「今からそんなお笑いのことについて、少し知ってもらえるようにお話します!」

と言ったら

休憩しにきていた青年が
「お笑い嫌い!お笑い嫌い〜!」

って言って外に出ていっちゃった。


えーーーーーーー!!!!!!
お笑い嫌い!!??
勝手にみんなお笑い好きかと思っていたが
それはお笑い芸人の驕り高ぶりか。

うるさいとかふざけないでほしいとか
中には苦手の人いるかー。

全然思ったように進められないし
話を聞いて貰うスタートラインにも立ててない。
芸歴浅かったらここで完全に心折れているのだが


25年目、即興漫才大好き高倉、、
変な空気にならないようになんとか場を取り繕う。

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