ようこそ、Vanguardの世界へ【Ave Mujica】
つい先月の3月まで放送していたアニメ「Bang Dream! Ave Mujica」
Ave Mujicaをきっかけにヴァンガードやってみようかな?な人もいるはず!
ということで、デッキ紹介です。
はじめに
【Ave Mujica】はプレイヤー自身が豊川祥子の分身としてAve Mujicaのメンバーを誘い弄び、相手を手玉に取るコントロール寄りのデッキです。
各メンバーがアニメ「It's MyGO!!!!!」「Ave Mujica」劇中の振る舞いをモチーフにした効果を持っており、ヴァンガードファイトを通じてAve Mujicaの物語・ライブを再現することがコンセプトです。

モーティスが盤面を侵食していくタイプの構築もできますが、今回はオブリビオニスを中心にしたAve Mujicaを紹介します。
5~8000円くらいで揃えられる気がします。
デッキレシピはこちら↓↓
「オブリビオニス」デッキのあそびかた
開始前
じゃんけんに勝って先行を取れるときは先行です。
守りに余裕のあるデッキではないので不利なガードを見せる後攻では脆さが見えます。
手札の入れ替えで意識するのは以下の通り。
トリガーは戻す
楽曲は戻す
各2枚採用なので途中で使用機会のある「KiLLKiSS」「Crucifix X」とかは残しても良いかも
メンバーは少なくとも各1枚は残す
優先度は ドロリス > モーティス > アモーリス = ティモリス かな?
守護者、レガリスピースは残す
G0~G1
G1オブリビオニス登場時の効果で「KiLLKiSS」を手札に加えます。

それは幸福か破滅か 運命の歯車は止まらない
ここで加えた「KiLLKiSS」は積極的に使用して良いでしょう。
Ave Mujicaのメンバーはドロップから回収しやすくライドコストやガード値として消費しやすいため、デッキから任意の札を加えられることの価値は高いです。

劇中と同じく、Ave Mujicaの舞台はKiLLKiSSとともに幕を上げます。
G1~G2
基本的には最終盤への備えのターンです。「KiLLKiSS」や「従順なモーティス」「心優しきドロリス」がいる場合は使用しましょう。

カルペディエム 今日という花を摘み
今宵ひとときの享楽に溺れましょう
G2~G3
覚悟を決めた豊川祥子は再びオブリビオニスとして舞台に上がります。
G2祥子の被ライド時効果で不足しているメンバーを探しましょう。
G3オブリビオニスの効果で使用する楽曲は3曲から選べます。
メンバーが不足しているときで墓地が不十分なときは「KiLLKiSS」墓地リソースがあるときは「Crucifix X」で盤面形成を、十分に揃っていて攻められるときは「天球のMujica」で締めましょう。

攻撃の順番はドロリス→モーティス→オブリビオニス→ドロリス→モーティスが良い気がします。
打点の低い順、ドライブチェック組、残り。
デッキの特徴
ヴァンガードのバンドリデッキは共通して2つの特徴を持っています。
バンドメンバーを集めて戦うこと
楽曲オーダーを駆使すること
そんなバンドリのなかでAve Mujica オブリビオニス 特有の強みは以下の3点だと思います。
最低限の動きがオブリビオニスに集約されていること
相手のユニットを除去できること
ドロップからの復帰力があること
オブリビオニスへの集約について
ヴァンガードの勝利条件は相手に6点のダメージを与えることです。
【Ave Mujica】は1ターンで合計5回の攻撃を可能としているため、これが勝利への手段になります。
5回攻撃の実現方法は以下の通り。
1. オブリビオニス以外のAve Mujicaメンバーで2回攻撃する
2. このとき攻撃されたメンバーが呪縛される
3. オブリビオニスが攻撃するとき、呪縛されていたメンバーが解呪される
4. 解呪されたメンバーは再登場した扱いなので再び攻撃できる
これらはすべて「気高きオブリビオニス」の能力に依存しています。

オブリビオニスとそれ以外にメンバーが2人いれば、5回の攻撃が可能です。他にはなんのコストもリソースも要りません。
Ave Mujicaの世界においてはOblivionisこそがGODなため、天運に見放されたときの最低値でも5回の攻撃を保証できます。
相手のユニット除去について
バンドリのなかで相手の盤面に直接干渉する効果を持っているのはAve Mujicaの「慈愛のアモーリス」だけです。
Ave Mujicaがコントロール寄りのデッキといえる最大の要因であり、貴重かつ特徴的な効果です。
相手がMyGO!!!!!なら後列から防御を担う立希、Morfonicaなら後列で役割のあるつくしや七深などを退却させることで盤面を有利に運ぶことができます。

ホントのお顔はどんな顔?
バンドリデッキは盤面にバンドメンバーを揃えることがデッキの最大出力を出すことに直結するため、それを阻害できる能力は有効です。
一度、Ave Mujicaの世界を崩壊させた実績のある彼女はバンドに亀裂を入れることができます。
ドロップからの復帰力について
このデッキには盤面から退場したカードを呼び戻す手段が複数あります。
ドロップやバインドゾーンからコールするユニット「聡明なティモリス」
ドロップからユニットをコールする楽曲オーダー「Crucifix X」
楽曲をデッキかドロップから発動できる「気高きオブリビオニス」
蘇生能力を持つティモリスを蘇生できるCrucifix Xを発動できるオブリビオニス、と連鎖的にメンバーを復活することが可能です。
一度、盤面が崩壊したあとでも墓地にリソースがあればCB1、EB3からメンバーを2人は戻せます。


ようこそ、Ave Mujicaの世界へ
ここにモーティス(G2/睦)が絡んだ場合は更に盤面を伸ばすことができます。
加えてドロップにモーティス(G4)がいれば攻めをより強固にできます。


ドロリスが墓地にカードを貯める効果を持っているためこれらの動きを強力にサポートできます。

オブリビオニスを中心としたデッキは死んで墓場に眠ってからの再臨というバンドの復活劇を描くのです。
構築の意図
ライドライン
これ一択です。

リアガード
採用できるカードをそれぞれ最大枚数の採用です。
G4のモーティスはドロップにゲーム中で1~2枚あれば十分なため絞ることも可能ですが、確定して触る手段もないため確実に絡めるように最大枚数入れています。

楽曲
各2枚の採用です。
どれも一度のファイトで最低1枚は使用したいカードです。ダメージゾーンに行ってしまうと回収する手段がないため、それをケアして2枚ずつの採用としています。
サーチカードであるKiLLKiSSは増やすなら増やしても良い気がしますが枠の都合で2枚に収まっています。

トリガー
超トリガーはヴァルナートを採用しています。
このデッキはドライブチェックを最大4回できます。内訳はオブリビオニスで3回、ドロリスで1回。
めくる回数が多い方のオブリビオニスで捲れるとドロリスの攻撃回数を増やしてドライブチェックを増やせます。
手札に余裕のないデッキなのでドロートリガーの上位互換としても強力です。

星のクリティカルトリガーを8枚。


治トリガーは問答無用で最大枚数4枚。

残りは引トリガーを3枚。
手札に余裕のないデッキなので少しでもドローの機会を増やしています。

その他カード
デッキに1枚入れられる最強の守護者「四精織り成す清浄の盾」はトリプルドライブ反応の方を採用しています。
バンドリコラボカップならトリプルドライブの【Morfonica】倉田ましろと【Ave Mujica】モーティスがいるのでこれ一択です。
普通のショップファイトとかならラブ&ベリーや刀剣乱舞、超越デッキなどを見越してクレスト対応のほうでも良いかも。環境によって使い分けましょう。

カジュアルに遊ぶなら節約して普通の守護者でも良いと思います。

デッキに1枚のレガリスピースは「煌結晶」を採用しています。メンバーを集めやすく && デッキ圧縮の効率化がねらいです。
守りに誠意を見せるなら「双つに連なる守護の法陣」も候補です。
G3ターンまでエネルギーを使えずに余るのでドローorガードを選べる「天へと導く絆の翼」も候補です。

おわりに
まだまだ回しなれないデッキですので拙い部分もあったかと思いますが、最後までお読みくださりありがとうございました!
Ave Mujicaあるいはヴァンガードに興味を持った人の一助となれていれば幸いです。
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