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ご年配の方々がよく言う『今の若者は辛抱強くない』について思うこと

ご年配の方々がよく言う『今の若者は辛抱強くない』という言葉。

確かに、これは正しい面もある。嫌なことがあると仕事を辞める若者が多い。甘ったれている面もあると思う。地下鉄に乗ると8割方、アイフォンとにらめっこしている。(勉強や音声学習をしている方は別として)

上記の言葉について、思うことがある。

この言葉の中に、若者が夢や目標を持って行動し、別のステージに行こうとしている人もひとくくりにしていないか。『覚悟』を持って10代、20代、30代を過ごしている人もいる。

自分は『若者は辛抱強くない』という言葉を聞いてイラっとする。
『うるせえ』と。『自分は自分人生に責任もって行動してんねん』と。
中には、世界を変えたい、世の中をよくしたいと思い行動している若者もいると思う。いや、いる。その人たちが『現代の若者には、あきれている』『辛抱強くない』と聞いたら、『頑張ろう』と大半の人間は思わないのではないだろうか。

確かに、ご年配の方の昔は、食料が限られ、機会が限られの世代だと思う。祖父もよく昔話で、『俺たちの若い時代は何をするもの、手段がなかった』とよく言っていた。その言葉を聞いて、頭が上がらなかった。

しかしだ!

時代は変化し、人間もそれに合わせて変化していかなければならないと。
いろいろな機械(飛行機やアイフォンをはじめとし)が世に出現するたびに、豊かになるのは当たり前であり、豊かになろうとする機会が増えるのは必然である。そのような世の中&環境の中で育った若者にかける言葉は

『機会、手段が豊かな昨今、イノベーションを起こせる人材に育ってほしい』

適切な言葉のように感じる。

ふと思ったことである。





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