天然ヒラメは“裏側“に年輪がある
6月18日(木)
ヒラメと言うと、左右の目👀とか
擬態する、とか左ヒラメ右カレイとか
このへんの話しはもう分かっていますね
今回は、少し違う目線👀で書きます
天ビラを見るとまず表側ではなく裏側を見る事があります
白い腹側です。
天ビラは長い年月を海底で過ごすため、
腹側にも傷や擦れた跡が残ることごあります。
砂の中に潜り、
潮に流され、
獲物を待つ。
そんな生き方の跡です。
三枚に下ろすと、
天ビラの身は意外と筋肉💪質です。
上品な白身魚という印象がありますが、
実際にはかなりの捕食者。
小魚やエビ🦐を追いかけて食べています。
だから背側の身にはしっかりした力があります。
それと面白いのは尾の付け根。
天然の良いヒラメほど、
尾の付け根が意外と太い。
海底にじっとしている魚と思われがちですが、
獲物を見つけた時は一気に飛び出します。
その瞬発力を支えている部分です。
そして以外と知られてないのが、
天ビラは成長するほど頭が大きく見える事
長年捕食を続けた結果、
口👄や、顎も発達していくからです。
綺麗な白身というよりも、
生き抜いて来た捕食者。
刺身になる前の魚体を見ると、
また違った面白さがありますね。

いわし亭
