9/8 虹のあり方
虹といえば、雨上がりの晴れた空。
青空に七色の橋が架かる、そんな姿をずっと思い浮かべていました。
三花精の世界には、フォルナという虹の妖精がいます。
その子を見ていると私の中の「虹」という固定観念が崩れていきました。
夕暮れにも。
夜にも。
雪の中にも。
雨雲の残る空にも。
虹は思っていたより、ずっと空を選ばない。
フォルナは虹の妖精として生まれてくれましたが空や光、空気を纏う妖精なのかもしれません。
本日はそんなフォルナと一緒に見つけた
「虹のあり方」をそっと音楽と共に置いておこうと思います。










虹は、晴れの日だけにあるものではありませんでした。
空が違えば、虹の表情も変わる。
季節が違えば、感じ方も変わる。
雨も、夕暮れも、夜も、雪も。
そのすべてがあったからこそ虹がある。
フォルナを描きながら、
虹は「空に架かるもの」ではなく、
空そのものの表情なのかもしれないと思うようになりました。
これからフォルナは、どんな空を見せてくれるのでしょうね。

