既卒でも「未経験OK」なら勝負できる|ハタラクティブで就活をやり直す方法
新卒の就職活動がうまくいかないまま卒業してしまった。あるいは、卒業後に進路を考え直しているうちに時間が過ぎてしまった。気づけば「既卒」という肩書きになっていて、新卒向けのナビサイトはもう使えない——。そんな状況で立ち止まっている方は、決して少なくありません。
既卒がつらいのは、正社員になれないからではありません。「新卒」という一括採用のレールから外れた瞬間、就職活動のやり方を誰も教えてくれなくなるからです。大学のキャリアセンターも卒業後は疎遠になり、周りに相談できる人もいない。求人サイトを開いても「経験3年以上」ばかりが目に入る。
ですが、視点を変えれば道はあります。世の中には「未経験OK」の求人が確実に存在していて、そこに絞って勝負すれば、既卒であることは大きなハンデになりません。その未経験OK求人を大量に保有しているのが、この記事で紹介するハタラクティブです。
既卒の就職活動が難しくなる、本当の理由
既卒の方が就職活動でつまずくポイントは、実はかなりはっきりしています。
ひとつ目は、応募できる求人が見つからないことです。新卒ナビサイトは使えず、一般の転職サイトは経験者向け。「自分が応募していい求人はどこにあるのか」を探すだけで疲れてしまい、活動そのものが止まります。
ふたつ目は、「なぜ新卒で就職しなかったのか」への答えが用意できていないことです。面接では必ず聞かれますが、ここで言葉に詰まると印象が悪くなります。逆に言えば、この一問さえ準備できていれば、既卒であることは通過できるハードルです。
みっつ目は、相談相手がいないことです。新卒であれば大学が伴走してくれますが、既卒には誰もいません。ひとりで抱え込むほど、判断は鈍り、自信も削られていきます。
この3つは、いずれも「情報と伴走者がいない」という一点に集約されます。だからこそ、既卒の就職活動では未経験層に特化したエージェントを使うことが、遠回りに見えて最短ルートになるのです。
ハタラクティブが既卒に強い理由
ハタラクティブは、レバレジーズ株式会社が運営する就職・転職エージェントです。フリーター・既卒・第二新卒・ニート・大学中退者など、社会人経験が浅い層を専門にサポートしています。既卒は「対象外」どころか、まさに中心的な支援対象です。
1. 求人の約8割が「未経験OK」
ハタラクティブが保有する求人は、その約8割が未経験OKです。この数字が既卒にとってどれほど意味を持つか、想像してみてください。
一般の求人サイトで探すと、応募条件を満たせる求人は全体のごく一部です。何十件もスクロールして、ようやく1件見つかるかどうか。その繰り返しで気力が尽きます。ところがハタラクティブでは、紹介される求人のほとんどが「経験がないことを前提にしている」わけです。探す作業そのものから解放される、というのが最大の価値です。
2. 内定率80.4%と累計18万人の支援実績
ハタラクティブの内定率は80.4%、累計支援実績は18万人です。18万人という規模は、あなたと同じ状況の既卒者を、すでに何万人も見てきているということを意味します。
「卒業して1年空いてしまったが大丈夫か」「就活に失敗した理由をどう話せばいいか」——こうした不安は、あなたにとっては特殊な悩みでも、ハタラクティブにとっては何度も対応してきた典型的なケースです。過去の事例に基づいた現実的な答えが返ってきます。
3. 内定先の86.5%が大企業
意外に思われるかもしれませんが、ハタラクティブ経由で内定した人の86.5%は大企業に就職しています。
「既卒だから、条件の悪い会社しか選べないのでは」という不安は根強いものです。しかし実際には、研修制度が整い、福利厚生も充実した企業が、未経験人材を採用する枠を持っています。社会人としての基礎を、環境の整った場所で身につけられる——これは最初の一社としてかなり有利なスタートです。
4. 自己分析から内定後まで完全無料
自己分析のサポート、求人紹介、書類添削、面接対策、内定後のフォローまで、すべて無料で受けられます。エージェントは採用が決まった企業から報酬を受け取る仕組みのため、求職者側の負担はゼロです。
特に既卒の方にとって重要なのが自己分析のサポートです。新卒の就活で自己分析をやり切れなかった、あるいは何度やっても納得できなかったという方は多いはずです。ひとりで堂々巡りになりがちな作業も、対話しながら進めれば整理が進みます。
「未経験OK求人」を見るときの注意点
ここでひとつ、正直にお伝えしておきたいことがあります。未経験OKの求人がすべて良い求人とは限りません。誰でも入れるということは、裏を返せば人の入れ替わりが激しい職場も含まれるということです。
だからこそ、求人票の見方を知っておく必要があります。給与の幅が異常に広くないか、「アットホーム」「若手が活躍」といった抽象的な言葉だけで具体的な業務内容が書かれていないか、常に大量募集していないか——こうした点は自分でも確認できます。
求人票の見抜き方については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
そして、エージェントを使う最大の利点は、この見極めを一人でやらなくて済むことです。アドバイザーに「残業の実態はどうですか」「前任者はなぜ辞めたんですか」と質問すれば、求人票には載らない情報が得られます。遠慮せずに聞いてください。
既卒がハタラクティブを使うときの3つのコツ
コツ1:登録時に「既卒」であることを隠さない
既卒であることは弱みではなく、前提条件です。正直に伝えたほうが、既卒歓迎の求人を的確に紹介してもらえます。卒業年度や空白期間も、そのまま伝えて構いません。
コツ2:「なぜ新卒で就職しなかったか」を一緒に整理してもらう
この質問への答えは、自分ひとりで考えると自己弁護か自己否定に偏りがちです。第三者と話しながら、事実を認めつつ前向きな結論につなげる形に整えていくのが有効です。面接対策の時間を使って、必ず準備しておきましょう。
コツ3:スピード感を活かして、まず1社受けてみる
ハタラクティブは最短2週間で内定が出るケースがあります。準備が完璧になるまで待つより、早めに1社受けて実際の面接を経験したほうが、その後の精度が上がります。落ちても失うものはありません。
自己分析でつまずいている方は、こちらの記事も参考になるはずです。
ハタラクティブと組み合わせたい2社
ハタラクティブ一社でも十分に活動できますが、性格の異なるサービスを併用すると弱点を補い合えます。どちらも無料なので、登録して比べてみるのが得策です。
UZUZ(ウズウズ)は、ハタラクティブとは逆方向の強みを持っています。労働時間や離職率を企業に聞き取り、基準を満たさない企業を紹介しない方針で、入社後定着率は93%。さらに1人あたり平均20時間という手厚いサポートで、ビジネスマナー研修や面接練習にじっくり時間をかけてくれます。「未経験OK求人の質が心配」「面接に自信がない」という既卒の方には、この組み合わせが効きます。
就職カレッジ(JAIC)は、書類選考なしで最大20社と会える集団面接会が最大の特徴です。無料の就職講座でビジネスマナーから学べるうえ、入社後の定着率は92.1%(3か月)。書類でつまずきやすい既卒の方には、この「書類を飛ばせる」仕組みが突破口になります。
就職カレッジの詳しい仕組みは、こちらの記事で解説しています。
そのほかのサービスも含めた全体像は、こちらのまとめ記事をご覧ください。
よくある質問(Q&A)
Q. 卒業してから何年経っていても利用できますか?
A. ハタラクティブは20代の未経験層を対象としています。卒業後の年数そのものより、20代のうちに動き出せるかが選択肢の広さを左右します。空白期間の長さを気にして先延ばしにするほど不利になるため、早めの相談をおすすめします。
Q. 既卒はやはり新卒より不利ですか?
A. 新卒一括採用の枠には入れませんが、未経験OKの求人においては、新卒と既卒で扱いが大きく変わるわけではありません。求人の8割が未経験OKというハタラクティブのような場所で勝負すれば、既卒であることが致命的なハンデになることはありません。
Q. アルバイト経験しかありませんが、職務経歴書に何を書けばいいですか?
A. アルバイト経験は立派な職歴です。どんな業務を担当し、何を工夫したかを具体的に書けば十分に評価されます。書き方は書類添削で一緒に整理してもらえるので、白紙のまま相談して構いません。
Q. 面接で空白期間について聞かれたら、どう答えればいいですか?
A. 事実を正直に伝えたうえで、その期間に何を考え、これからどう働きたいかにつなげるのが基本です。取り繕う必要はありません。面接対策の中で、答え方を一緒に準備できます。
Q. 費用はかかりますか?
A. 完全無料です。自己分析から内定後のフォローまで、すべて費用はかかりません。
Q. 他のエージェントと併用してもいいですか?
A. 問題ありません。むしろ2〜3社の併用が一般的です。UZUZや就職カレッジなど、強みの異なるサービスと組み合わせると選択肢が広がります。
まとめ
既卒であることは、正社員になれない理由にはなりません。難しくしているのは「応募できる求人が見つからない」「相談相手がいない」という環境の問題であり、そこは仕組みで解決できます。
ハタラクティブは、求人の約8割が未経験OK、内定率80.4%、内定先の86.5%が大企業、そして最短2週間で内定という実績を持つエージェントです。未経験OKの土俵で勝負すれば、既卒というラベルは思っているほど重くありません。
新卒の就活はやり直せませんが、就職活動そのものはいつでもやり直せます。まずは無料相談で、いまの状況をそのまま話してみてください。そこから道が見えてきます。
正社員を目指すサービス選びの全体像は、こちらのまとめ記事で確認できます。
