さぁ皆!ご一緒に早く旅に行きましょう | 写真日記🔖5
こんにちは
『脱獄して旅に出るのもいいよね』と思ったさぴまるです。

罪を犯して刑務所にいるわけではありません。
『ショーシャンクの空に』を観て影響を受けているだけです。
この作品はずっとおすすめされていたのに気乗りしなくてパスしていました。
観終わった後に考え方が変わる的なことを言われて、そんなことないやろ〜くらいの気持ちで観たらまんまと引っかかりました。
作品や人の考え方に影響を受けやすい人間です。
刑務所の中での話なのですが、長いこと服役していると、刑務所の中がその人の世界すべてとなり、そこでの価値観に縛られていくけれど、一方で主人公は…という感じのストーリです。とにかく観てください。
最後までハラハラドキドキさせられます。
内容はさておき、服役しているわけじゃないけど、誰しも自分の世界に縛られるということはあると思います。
それも無意識で。
でも、ほんの少しいつもと違うことをしてみるだけで、世界は簡単に広がって、自分で自分の世界を縛っていただけなんだと気づかされます。
ほんの少し違うことの代表例が旅行なんじゃないかと思います。
普段の生活の延長線上に旅行があると私は思っていて、目まぐるしく過ぎていく日々から、自分を解放してくれるものです。
旅行といえば観光名所に行って、名物を食べて、とにかくてんこもりに何かしないといけない。そんな気がしませんか?
でもたぶんそんなことはないんです。
いつもと違う場所に行く、いつもと違うことをする、そんな小さいことがすでに旅で、そんな小さな違いが自分の世界を少しだけ広げてくれるのだと思います。

最近読み終えた本『どこでもいいからどこかへ行きたい』でもそのような気づきがありました。
正直せっかく旅行に来たのだから、観光したい!その土地のものを食べたい!楽しみつくしたい!という気持ちでいっぱいな自分がいるのも本当です。
一方でなんにもしなかったり、近場でもいつもとちょっと違うことをしてみたり、バスのように移動時間自体を楽しんでみたり、そういう旅行とは言い難い旅行も旅行だと思います。
この日常と非日常の間をグラデーションにしていくのが私は好きです。
日常を旅に、旅を日常にできたら幸せなのかもしれないなぁと最近は思います。
近所へのお散歩も、見方を変えれば旅に。
だから旅だって、日常にできます。
今が一番若いし、一度きりの人生なので、どんどん旅して世界を広げていきたいです。
昨日までは人生短すぎてなんもできないよ~って嘆いていたのに、今はまだまだまだ先は長いからたくさん旅にでれそうだな~と思えるのだから、映画や本の力はすごいです。
私もこの日記や写真、自分が頑張ってきたことが、何かポジティブな力に変えられる人になれたらいいなと思うのでした。
そう思えたのは、たまたま今日見たYouTubeでの話に感銘を受けたからです。
写真家として成功した(=夢を叶えた)人としてのアドバイスが刺さりました。
サムネの通りですが、(写真以外で)夢中で極めたことが写真に繋がっていくという話です。
私は熱しやすく冷めやすい人間なので、なんも成し遂げられない人生なんだと悲観的になっていました。
でも、その中でも夢中になって極めたことっていくつかあって、それが無駄になることはない。その熱量や変態さがすべて写真に現れる。
写真に限ったことではなく、人生無駄なことなんてないんですよね。
逆に言えば、人間いつかは死ぬのですべて無駄と捉えることもできるのですが、同じなら無駄なことを存分に楽しみたいです。
ついついいろんなことに目移りしてしまうけど、まずは目の前の楽しいを全力で楽しみ続ければ、たぶんいい人生だったな~って最後になるんじゃないかなと思うのでした。

