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初稿、書きおわったぞーい。

夏の思い出はたくさんできましたか。
僕は夏休みを12月に取るのでどこにも行かず、思い出もなく。
仕事をしてるか
病院行ってるか
台本を書いてるか
、のほぼ三択でした。
家族のための時間はありますが、まあそれが大事ですよね。

何が言いたいかというと
12月公演の初稿を書き上げました。

たぶん毎回そうなんだけど今回も苦しかった。
実在しない出来事なのにそのことばかりを考えてしまう日々。
何への思い入れだよ!
と思い、もうチャッチャと書いちまえと思ったりしながらも
何故かそういうわけには行かずグルグルグルグル。
なんでこんな苦しい思いをしてるんだろうと毎回思っています。
役者やスタッフは全然ちがうことをしてるので
一緒に苦しんでくれるヤツなんて誰もいない。孤独の作業。
唯一の劇団員ですらこの苦しみは共有できないタイプ。
ま、だから劇団員なのだと自分に言い聞かせています。

と言いながら、まだ初稿
これから役者にとって出て良かったと思えるものにしたり
なおかつお客様にとって金払ってよかったと思えるものにしたり。
この二つ、実は結構矛盾が生じるんです。
ま、それでも僕自身がやりたいことを突き詰めていくのが誠実。

なんだかんだで稽古までにまだ時間もあるので
きっと4稿くらいまでは直しをしなくてはならないのでしょう。
物語が結構不思議なので、直しも増えるかもしれません。
余計な奴ら(劇団員など)に何も言わせないものにしなくては。

そんなわけでまだ軽快な感じにはなりませんが
お客さんからいっぱい共感の笑いと涙をいただけるよう励みます。

しかし、金にもならんのに何でこんなに頑張ってんだろ。
バカだな。バカ。ちくしょー。

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