【信念構築 vol.9】INFJ×INTJが挑む「礼儀」の再定義——僕を嫌う誰かのマナーに、くよくよしている時間はない
思考の旅のしおり
INFJの方々が綴る深く、静かな内省の記事に触発され、私自身も胸の奥にある衝動に従って、ひとつの「ロードストーリー」を書き始めることにしました。
テーマは**「信念づくり」**です。
かつて自分自身の深い内省の中で綴っていた思考の断片を掘り起こし、AIとの対話を通じて、現代を生き抜くための「信念」へと再構築していきます。
これは、羅針盤を持たずに思考の海を漂う私たちが、自分だけの「北極星(信念)」を見つけるまでの、全30回にわたる定期発信の記録。
この連載を通じて、同じような葛藤を抱え、自分自身の「根っこ」を探している方と繋がることができれば幸いです。
1. イントロダクション:泥臭い「根っこ」を探す旅
ナポレオン・ヒルの説く「信念」という抽象論に、私はずっと違和感を抱いていました。
求めていたのは、もっと泥臭く自分を支える「根っこ」です。
そこで、やくしじ氏のメソッドと「小学校学習指導要領(道徳科)」を掛け合わせ、己の信念を再定義する思考実験を始めました。
これは、大人が本気で取り組む信念構築のロードストーリー。Vol.9、開始します。
2. 思考の9日目:「礼儀」を解体する
区分「B:主として人との関わりに関すること」の3日目。今回のテーマは、**「時と場をわきまえて、礼儀正しく真心をもって接すること」**です。
① なぜ、世界には「礼儀」が存在するのか
礼儀作法は、時と場合によって180度形を変えるものです。では、なぜ私たちはそんな複雑なものをわざわざ守る必要があるのでしょうか。
その答えは、「自分も含めたその場にいる全員が、不快な思いをしないようにするため」だと私は考えます。
② 「不快」がもたらす空間の汚染
もし場を乱し、誰かに不快感を与える人が一人でもいると、その空間や時間は、自分にとっても一気に「居心地の悪い場所」へと変貌してしまいます。
互いに礼儀正しくあろうとする姿勢は、形式的なマナーではなく、その空間を共にする他者に対する最低限の「真心」の現れなのです。
③ 居心地の良さを自ら作り出すために
つまり、他者に礼儀正しく接するということは、回り回って「自分が過ごす空間と時間を、居心地の良い状態に保つための防衛策」でもあります。
結論:自分にとって居心地悪い場所や時間にしないためにも、まずは自身が礼儀正しく他者と接する事が重要。
3. 思考の補助線:「意味不明なマナー」に振り回されないために(内省パート:INFJ×INTJの葛藤)
正直に言うと、私は礼儀の本質的な意味がよく分からないまま大人になってしまった人間です。だからこそ、このテーマは非常に難解でした。
世間には、本質を置き去りにした「謎のマナー」や「同調圧力としての礼儀」が溢れています。今回の思考を経て、私はひとつの強い結論(アレンジを加えた私の美学)に辿り着きました。
「僕のことを好きじゃない誰かの言う『礼儀』のことで、くよくよする時間はないんだ。私は、私を大好きでいてくれる人を大好きでいるのに忙しすぎるから」 😎😜
相手をコントロールするための「武器としての礼儀」を押し付けてくる人に、心をすり減らす必要はありません。私たちが守るべきは、大切な人と穏やかに過ごすための「真心の礼儀」だけでいいのです。
4. 今日流れてきた音楽歌詞
「最大の疑問点を なぜ誤魔化すんですか」
和風の心地よいメロディに載せて、形式的なルールや、本質をはぐらかす社会の歪みにチクリと針を刺すような一曲。
「それ、何のためにやってるんですか?」という最大の疑問点を誤魔化さず、自分の頭で「礼儀の目的」を考え抜く今回の思考実験に、驚くほどピッタリとシンクロする隠れた名曲です。
5. クリエイターズ・アーカイブ
私と同じように、社会のルールや人間関係の「礼儀」について、独自の哲学を持って発信されているクリエイターの方を紹介します。
6. 次回予告
自分を守るための「礼儀」を整理した次は、他者とさらに深く繋がるためのテーマです。
次回は、「友情、信頼——友達と互いに信頼し合い、友情を深めること」。
広く浅い関係が苦手なINFJ×INTJが、本気で「親友」や「信頼のシステム」を語るとどうなるのか。Vol.10へ続きます。
シリーズ共通ハッシュタグ
#INFJ #INTJ #道徳 #生き方 #礼儀 #初音ミク
参考資料
• 揺るぎない信念を持つ。実践しやすい根本信念の見つけ方を解説(2018年11月)
• 文部科学省「小学校学習指導要領(道徳科)」
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