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“ワンピース”のキャラクターで最速のランナーは?

どうも、
マンガ大好き
さつばら院長です!

ラジオ番組
【さつばら院長のランナーズブレイク】

ONE PIECEのキャラクターがマラソンをしたら、誰が一番速い?


知るかよって!
大半の方は思うかもしれませんが、

でもランナーなら、ちょっと気になりますよね?

いきなり発表しちゃいます!


“最速”だけなら黄猿


結論から言えば、
悪魔の実を使ってよいなら黄猿でしょう。

ピカピカの実で光になれる男です。

光の速さで42.195kmを進むなら、単純計算で約0.00014秒。

「位置について、よーい……」

の「よ」くらいで、もうゴールしています。

給水も補給食も必要ありません。

ただし、これはマラソンというより
瞬間移動に近い(笑)

つまり、速さだけを競うなら黄猿。

でも実際は、マラソンには「速さ」だけでは足りません。

ちゃんと走るならブルック


悪魔の実による移動を禁止して
自分の脚で走るなら

本命はブルックです。

単行本第85巻のSBSで尾田栄一郎先生は、麦わらの一味の50m走について、

1位ブルック
2位サンジ
3位ルフィ


と回答しています。

ブルックは身体が軽く、水の上まで走れるほど。

たとえば、ランニングシューズを究極まで軽量化した結果、本人まで骨だけになったようなものです。

「軽量化にも限度があるだろ!」

という話ですが(笑)

ただし、公式回答は50m走です。

42.195kmでもブルックが一番速いかは、確認できません。

短距離の速さと、マラソンの強さは別物だからです。


マラソンで本当に大切なのは、瞬間的な速さではありません。

今の身体で繰り返せるペースを知ることです。

僕らは光にならなくていい

たとえば黄猿には黄猿の走り方があり、ブルックにはブルックの身体があります。

ルフィなら途中のエイドを全部食べるでしょう。

ゾロは脚力以前に、折り返し地点から帰ってこないかもしれません。

ナミは走りません。マラソンを賭けの対象にして儲けようとするでしょう。

ロビンはマイペースでサラッとランニング。

チョッパーはトナカイに変化して、コレはマラソンと言えるのか?

フランキーは、、、多分キャタピラ出しますよね。

ジンベエは、地上では体格的に遅いのかな?


だから、
全員が同じ走り方をする必要はありません。

僕らも同じです。
誰かより遅くてもいい。
途中で歩いてもいい。

疲れたら休んでもいい。

だからといって、前へ進んでいないわけではありません。

人生もマラソンも
最速の人だけが勝つゲームではないのでしょう。

自分の身体を置き去りにせず、自分の道から迷子にならず、明日も走れる状態で帰ってくる。

それが市民ランナーにとって、一番現実的で、一番強い走り方です。

まあ、ゾロだけは最初にGPSを持たせましょう(笑)


今日はそんな話。

【出典】
・尾田栄一郎『ONE PIECE』第85巻SBS、集英社、2017年5月
・ONE PIECE.com「ボルサリーノ」キャラクター紹介、2026年9月6日確認
・ONE PIECE.com「三大将フィギュア紹介」2019年11月25日

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