(#16)うつ病の私が、兄の結婚式へ
――幸せな空間にお呼ばれして、、
\ #15 前回の記事はこちら /
【前回のおさらい】
就活中、自動車教習所へ通うことに。
うつ病の回復は、順調だったはずが “厳しい教官のブレーキ” でフラッシュバック――
3か月のブランクを乗り越え、7か月越しに免許をゲットしたお話でした。
1.兄の結婚式へ
久しぶりに地元へ帰省し、10個以上離れている兄の結婚式へ参列。
とびきり可愛い花嫁さんにエスコートされる兄を見て、
胸がポカポカ……のはずが――
2.祝福と同時にあふれた“ナゾの寂しさ”
兄のことは、小学生の頃は部屋を取られて憎んだ時期もありました。
でも、中学以降は深夜ドライブで語り合う仲に。
結婚式当日、段々と、
「遠くに行っちゃうんだな」 と
ぽっかり穴があくような感覚。
もしかして軽いブラコン…?
3.羨望 → 自己嫌悪のスパイラル
花嫁さんの 屈託ない笑顔、裏表なく笑い合う新郎新婦。
いつも良い自分を演じて、就活でも “面接用の自分” を演じ続ける私は
「私、こんなふうに人前で、素で笑える瞬間あるのかな…」
と自己嫌悪になり、未来が急に怖くなりました。同時に兄夫婦に対する羨ましさもありました。
4.帰り道、兄夫婦からの電話で涙
そんなもやもやした気持ちを持ちながらの帰り道、兄夫婦から
「来てくれて本当にありがとう」
という電話を受け、自己嫌悪でギュウギュウだった胸がほどけて、
ポロポロと涙が溢れてきました。
5.忘れていた、身近な人への感謝
数日後、アルバムを開くとキラキラした笑顔ばかり。
自分のことしか考えていない自分が嫌になったりもしましたが、こんな素敵な人たちが家族であることを嬉しく思い、
「あぁ、参加してよかった」
心の底から感じた瞬間でした。
そして――
いつか私も、素顔のままで愛される日が来るはず。
そう思った数日でした。
次回予告
いよいよサマーインターン本番!
絶好調の日もあれば、落ち込む夜も。。。リアルな体験をお届けします。
あなたの物語も聞かせてください ☘️
「家族や友人の結婚式で胸がキュッとなった瞬間」「幸せな場でふと寂しさを感じた経験」
――ぜひコメントで教えてください。
フォロー & スキ♡ が、次の記事を書く大きなエネルギーになります。
(続く)
