「若い子がいい」で目が覚めた。ヤバい家族経営を卒業! 後半
1. 「忌引き」すら許されない。私生活への過剰な介入
さらに信じられなかったのは、休みに対する考え方。
体調不良や、大切な家族との別れである忌引きで休みを取った際、返ってきたのは労わりではなく
「勤務態度が気になる」という注意でした。
「契約した以上、仕事を優先すべき。理由は二の次」という冷酷な言葉。
社員は「家事都合」で済む休みでも、私は詳細な説明を求められました。 「保護者会です」「学校行事です」と伝えても、
「え、旦那さん在宅勤務できないの?」
と執拗に問われる。プライベートへの土足の介入。
社内メールがあるにも関わらず、私のスマホには業務時間内外構わずショートメールが届く。
いつしか、私の心休まる場所はどこにもなくなっていました。
そして、事務職として採用されたはずなのに、命じられるのは延々と続く「音声データの文字起こし」。 私の心は、少しずつ削り取られていきました。
2.社長の最低な一言
そしてついに、派遣切りの通告。
なんとか継続できないかと、一人の社員さんが社長に直談判してくれました。しかし、それに対して社長が言い放ったのは、耳を疑うような言葉でした。
「次は、若い子がいい」
その一言を聞いた瞬間、
私の中にあったショックは、
一気に「幻滅」と「気持ち悪さ」に変わりました。
40代で必死に掴んだ資格も、20年のキャリアも、
この会社にとっては「若いかどうか」という物差し以下の価値しかなかった。
そんな薄っぺらな人間のために、私は自分の心をすり減らしていたのか。 「もういい。さっさと辞めよう」 不思議と、心はスッと軽くなりました。
3.2026年、決意新たに。
20年前の地獄の幼稚園。
そして、40代で出会ったヤバい職場。
二度の理不尽を経て、ようやく確信していることがあります。
「誰かに自分の価値を決めさせてはいけない」
私は簿記を学び、PCスキルを手にし、
少ーし自信がつきました。
派遣切りという形でしたが、
「もっとふさわしい場所があるよ」
と教えてくれたのかなと思っています。
もう、誰かの機嫌をうかがって生きるのはおしまいにしたい。
これからは、自分の笑顔のために使っていく。
そう決めて、私は今日も新しい一歩を…踏み出せるかな?
あとがき
最後までお読みいただき、
本当にありがとうございました。
20年前のパワハラ、そして40代での派遣切り。
こうして振り返ると、私の歩んできた道はなかなかに凸凹でした。でも、あの時ハローワークで「無理」と言われた私が、今こうしてなんとか、自分の足で立っている。
40代、人生はまだまだこれから。
ちょうど脂がのって酒のつまみによく合うようになってきたぞ。
まだまだ大丈夫。
美味しいビールを飲んで、また明日から自分のために笑おう!
2026年。
少しずつ新しいことに挑戦して、
明るく生きていこう!と思ってます😁
私がnoteを始めるにあたって、いくつかテーマを決めてAIに相談に乗ってもらいました。
自分じゃ考えつかないような、英単語のサブタイトルをつけてくれたので、それに沿ってこれからも投稿していきたいと思いますー。
またのぞいていただけると嬉しいです😊
