【英語】rocket science
今日ご紹介するビジネス英語は、英会話で時々用いられる。「rocket science」というフレーズ。読みは、「ロケット・サイエンス」。
直訳すると、「ロケット科学」という意味だ。これを、通常、"It's not rocket science." と、否定形で用いる。
この「rocket science」というフレーズは、ビジネス英語において「とても難しいこと」や「高度な知識や技術を必要とすること」を指す。
そして、これが否定形で使われる場合、「それほど難しいことではない」「複雑なことではない」というニュアンスになる。つまり、「簡単でわかりやすいこと」を強調することになる。
このフレーズの背景には、ロケット科学が非常に高度な技術や知識を必要とする分野であるという一般的な認識がある。そのため、「これはロケット科学ではない(This isn’t rocket science)」と言うことで、「誰でも理解できる」「特別な専門知識を必要としない」という意味を伝えることになるのだ。
例文を見てみよう。
"Don’t worry about learning the new software. It’s not rocket science; you’ll get the hang of it in no time."
(新しいソフトウェアの使い方を覚えることを心配しないでください。そんなに難しいことではありませんし、すぐに慣れるでしょう。)
"Implementing this new process is simple. It’s not rocket science, and we’ll provide all the support you need."
(この新しいプロセスの導入は簡単です。そんなに難しいことではありませんし、必要なサポートはすべて提供します。)
このフレーズを聞いて、「うちの会社はロケットなんて作っていないのに、どういう意味?」などと戸惑うことのないよう、この機会に覚えておくと良いだろう。
ご参考になれば幸いです!
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