【英語】brief
今日ご紹介するビジネス英語は、英単語 "brief"。読みは、「ブリーフ」。
この "brief" という単語は、元々は「短い」「簡潔な」という意味の形容詞だ。そこから転じて「(人に)簡潔に要点を説明する」という動詞の意味が生まれた。ビジネスではこの動詞の意味でとても頻繁に使用される。
外資系企業では、日本語の文脈でも、「ブリーフしてほしい」とか、「ブリーフィングが必要だ」などと、カタカナ読みしてそのまま用いることもある。
使い方としては、「"brief" +<人>+"on / about" +<事柄>」という順序で、前置詞の "on" または "about" とともに用いて、「<人>に対して<事柄>について簡単に説明する」という意味を表す。
例文を見てみよう。
"Before the client meeting, please let me brief you on the key points you need to address."
(クライアントとの会議の前に、あなたが話すべき重要なポイントについて簡潔に説明させてください。)
"Can you brief the new employees on our company’s safety protocols?"
(新入社員に会社の安全手順について簡潔に説明してもらえますか?)
"I was briefed by my supervisor about the upcoming changes in the department."
(私は上司から部署の今後の変更について簡単に説明を受けた)
外資系企業においては、報告や説明にあたっては、とにかく短く簡潔に要点を伝達することが好まれる。逆に、冗長な報告や説明は、嫌われる場合が多い。上司や同僚から「ブリーフしてほしい」と言われたら、できるだけ短く簡潔に必要な情報を伝えることを、強くお勧めする。
ご参考になれば幸いです!
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