【温泉】浦佐温泉「てじまや」(新潟県南魚沼市)
今日ご紹介する温泉は、新潟県南魚沼市の浦佐温泉の温泉宿「てじまや」さん。
先週、栃尾又温泉「自在館」に宿泊した記事をアップした。
自在館からの帰り道、JR浦佐駅から上越新幹線に乗るのを1本遅らせて、こちらの「てじまや」さんに、立ち寄り湯をいただきに伺った。
浦佐駅からは、徒歩で向かった。眠ったように静かな町で、あまり人通りがなかった。
徒歩10分ほどで到着。こちらが、お宿の外観。

お宿の前に、足湯コーナーが設置してあった。

日帰り入浴の開始時間(14時)まで少し時間があったので、こちらで時間をつぶした。

14時になって、一番乗りで日帰り入浴に向かう。料金は600円(2022年4月当時)。
こちらが、入り口。

なんと、入浴用のタオルの貸し出しがあった。親切だ。

年季は入っているが、きれいな脱衣所。

こちらが、浴場。大きな内湯が1つと、内湯の大きな窓の外に露天風呂がある。

まず内湯に入ってみて驚いた。濃い黄土色で、強い金気臭がする。


そして、露天風呂エリアへ。まだ寒い季節なので、ぬるかった。しかし、お湯が濃厚なのは、内湯以上だ。泡やアブラが浮いている。更に、細かい泡がシュワシュワと肌にまとわりつく。



ひとしきり独泉していたが、15分もすると、地元のおばあちゃんたちがやってきて、一気ににぎやかになった。
インパクトの強いお湯。前日と同日朝に入った栃尾又温泉とは、全く違うタイプの温泉だ。お湯から出ると、ヒリヒリ感があった。湯あたりしてしまったようで、しばらく疲労感が残った。
こちらが、温泉分析書。源泉名は、「越後浦佐温泉 孫助の湯」。泉質は、ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉。成分総計は2377mg/kg。(なお、加水なし、季節により加温あり、循環ろ過あり、鉄分除去のための酸化剤としての塩素系薬剤の使用あり。)

こちらのお宿の存在は、JR浦佐駅の観光案内所でもらったパンフレットで目にしてたまたま知った。お客さんはすべて地元の方のようで、県外の温泉ファンには、あまり広くは知られていなさそうだ。お宿の公式ウェブサイトも、見つけることができなかった。
JR浦佐駅から徒歩で向かえてアクセスも良く、源泉掛け流しではないものの、パンチの効いたお湯だ。もっと広く宣伝して集客しないのはもったいないと感じた。
いいお湯でした。お世話になりました!
南魚沼市観光サイトによるこちらの温泉の記事はこちら。
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