【英語】SOV
今日ご紹介するビジネス英語は、"SOV" という略語。読みは「エス・オー・ヴィー」。
これは、"share of voice" (読みは「シェア・オブ・ボイス」)の略だ。直訳すると「声のシェア(割合)」という意味になる。
この "SOV" という略語が、ビジネスにおいて、特にマーケティングの分野で使われると、特定の市場や業界において、ブランドや企業が占める広告やメディアの露出量の割合を示す。競合他社と比較して自社のメディアプレゼンスがどれだけ大きいかを測るために使われることが多い。
早速、例文を見てみよう。
We need to increase our SOV to ensure our new product launch gains maximum visibility.
(新製品の発売が最大限の視認性を得られるように、露出割合を増やす必要があります。)
また、少し異なる使い方もある。社内の会議やディスカッションにおいて、特定の参加者が全体の発言時間や発言量に占める割合を示すこともある。主に、誰がどれだけ発言しているかを把握し、発言のバランスを取るために、それぞれの発言者の割合に注目するのだ。
この意味で使う場合の例文を見てみよう。
We need to ensure a more balanced SOV in our meetings so that everyone has an opportunity to contribute.
(全員が発言する機会を持てるように、会議での発言者の発言割合のバランスを取る必要があります。)
このように、どういう場面で使用されるかによって意味が変わりはするが、とにかく、"SOV" が、"share of voice" の略語であり、露出や発言の割合のことだと思い出すとよい。そうすると、文脈に応じて何を割合示すのか、慌てることなく解読できるだろう。
ご参考になれば幸いです!
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