深夜便で台湾へ、怪しいサウナで明かした夜 #1
僕は深夜の台北で入墨お兄さんたちに囲まれながら、熱気渦巻くサウナで汗を流していた。
なぜこんな事になっていたのか、遡ること2週間前。
友だちのしゅんくんが4年付き合った彼女と別れてしまい、そういうのは旅が癒してくれると急遽台湾にでも行こうとなったのでした。
社会人になり回転寿司で少し高いお皿を迷わず頼めるくらいにはなったものの、航空券に関してはやっぱりケチってしまい、またまた深夜到着便に乗ることに。
台湾へはすでに5回ほど行ったことがあり、おおよそ勝手はわかっていたのですが深夜着は慣れにくいものです。学生の頃は深夜発早朝着の便を多用していたのですがダイヤ改正なのかその便がなく。。
到着からサウナまで
草木も眠る丑三つ時、のちょっと前くらいに桃園空港に到着し、早速コンビニで肉まんなどを食べて腹ごしらえ。
友だちのしゅんくんは燃費が悪いので頻繁にご飯を食べるのです。
そんなこんなでばくばくご飯を食べていたら2時発のバスに乗りそこねてしまい、3時頃のバスに乗るハメになり…
そうしてついた夜明け前の台北駅。
うっすら明るくなってきている街。
台湾特有のバイクの音がほとんどない台北駅周辺は不思議な空間でした。
そうして翌朝までの時間を過ごす台湾のサウナへと向かうのでした。
