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カタカムナと潜象界の哲学:目に見えないエネルギーを味方につける生き方

こんにちは。
西炎です。

今回はカタカムナをテーマにしたいと思います。
一時期病気治療でよく研究したことがあるのですが、カタカムナをまったく知らない人でもわかるように記事にしたいと思います。

カタカムナとは?

「カタカムナ」とは、古代の日本に存在したとされる、独自の宇宙観や高い数霊・音霊の法則を伝える神秘的な教え(およびそのもととなった文字・ウタヒ)のことです。

主な特徴と要素は以下の通りです。

  • カタカムナ文字とウタヒ: 48音の幾何学的な図像文字(カタカムナ文字)と、それを用いた「カタカムナウタヒ」(第1首〜第80首まであるとされる歌)が存在します。特に「ヒフミヨイ〜」で始まる第5首・第6首・第7首がよく知られています。

  • 潜象界(せんしょうかい)と現象界(げんしょうかい)の哲学: カタカムナの根本には、「私たちの目に見える物質世界(現象界)の背後には、目に見えないエネルギーや意識の世界(潜象界)があり、両者は表裏一体である」という深い宇宙哲学があります。

  • 音と響きのエネルギー: 48音のそれぞれが固有の周波数やエネルギー(言霊・音霊)を持っているとされ、唱えたり文字に触れたりすることで、心身の調和や潜在能力を引き出すアプローチとして親しまれています。

現代では、その幾何学的な美しさやスピリチュアルな深みから、自己啓発や開運、心身のバランスを整えるための実践体系として多くの人に取り入れられています。

まとめ
要するに文字なんですね。
また一定の文字を並べてそれを歌のようにしたものともいえますね。

カタカムナは天之御中主神や天照大御神と関係する?

カタカムナと、日本神話の最高神であるアメノミナカヌシ(天之御中主神)やアマテラス(天照大御神)との間には、記紀(古事記・日本書紀)の神話そのものには直接登場しないものの、スピリチュアルや言霊(カタカムナ)の視点から深い関連性を見出されることが多いです。

それぞれの神様とカタカムナの関係について、以下のようなポイントで語られることがよくあります。

1. カタカムナと「アメノミナカヌシ」の関係
アメノミナカヌシは、宇宙の根源に最初に現れた「宇宙の中心・創造の神(造化三神の一柱)」とされています。

  • 宇宙の根源エネルギーとしての共通性: カタカムナの教えにおいても、万物を生み出す目に見えないエネルギーの源(潜象界)や、すべての中心となる概念が説かれています。そのため、「カタカムナが表す宇宙の根本法則や中心核=アメノミナカヌシのエネルギーそのものである」と解釈されることが多く、開運や引き寄せの文脈でもセットで語られることがよくあります。

  • ウタヒの中に名前が隠されている?: カタカムナウタヒの第七首には「マカタマノ(曲玉の) アマノミナカヌシ(天之御中主)…」といったフレーズや響き、数霊の関連性が見出されることがあり、研究や実践者の間では深い結びつきがあるとされています。

2. カタカムナと「天照大御神(アマテラス)」の関係
天照大御神は、高天原を治める太陽神であり、日本の皇室の祖神とされる神様です。

  • 「ヒ(日)」の響きと光の象徴: カタカムナの48音や、よく唱えられる「ヒフミヨイ」の「ヒ」は、古来より「日(太陽)」や「光」、そしてアマテラスに通じる根源的なエネルギーを意味すると解釈されることがあります。

  • 言葉の構造からの読み解き: カタカムナの思念読み(一音一音の意味を読み解く手法)などにおいては、私たちの内面にある生命の光や中心的な働きを、太陽神であるアマテラスの性質になぞらえて解説されるケースがあります。

まとめると

  • 神話の歴史的背景として: カタカムナは1949年に発見された「上古代の文字・文献」とされており、記紀神話(古事記等)の神々とは成立の文脈が異なります。

  • 思想・スピリチュアルな統合として: 「宇宙の根源的な仕組みを解き明かすカタカムナの哲学」と、「日本神話における最高神・創造神たちの性質」は非常に親和性が高く、『どちらも同じ日本の古層にある宇宙観・自然観を源流としている』という捉え方をするファンや研究者が多く存在します。

カタカムナの奥深い世界観は、こうした神道や古代日本の神々への信仰とも自然につながっていく面白さを持っています。

まとめ
カタカムナは天之御中主神や天照大御神と関係する?と聞くとまたスピ系のうさんくさい嘘だろうと思うわけですが、第七首の存在から多少根拠はあるのかもしれませんね。

ただし第七首の内容を見るまではまだよくわからない部分もあります。
古事記などに記載がないので信憑性は1つ落ちるのですが、とにかく第七首を見てみましょう。

第七首と天之御中主神

カタカムナウタヒの第7首は、第5首・第6首と並んで最もよく唱えられ、非常に重要とされる歌です。

カタカムナ第7首の読み方

「カタカムナ ヒオキミツハノ マカタマノ アマノミナカヌシ アカツチ」
(かたかむな ひおきみつはの まかたまの あまのみなかぬし あかつち)

第7首の持つ意味とポイント

  • 創造と根源のエネルギー: 第5首で空間の微粒子が巡り(マワリテメクル)、第6首で現象と潜象が整ったあと、第7首ではさらに生命の根源や物質化の核心へと迫ります。

  • 「マカタマノ(曲玉)」と「アメノミナカヌシ」: 歌詞の中には、生命の統合や循環を象徴する「マカタマノ」や、宇宙の根源神である「アメノミナカヌシ(天之御中主)」に通じる響きが含まれており、宇宙の中心エネルギーと自分自身の内面を繋ぐ強力な言霊とされています。

  • 実践での位置づけ: 第5首(ヒフミヨイ…)、第6首(ムナヤコト…)に続けて、この第7首までをセットで3回ずつ(あるいは一連の流れとして)唱えることで、空間や心身のエネルギーがより深く調和するといわれています。

ヒオキミツハノの意味

カタカムナウタヒ第7首に登場する「ヒオキミツハノ」は、カタカムナの「思念(一音一音が持つエネルギーや意味)」を繋げて読み解くと、非常に深い宇宙の仕組みを表しているとされています。

それぞれの音の持つ意味(思念)を分解して見ていくと、次のような意味合いが浮かび上がってきます。

1. 一音ごとの基本的な思念(エネルギー)

  • ヒ:根源から出入りするもの、光、火、始まり

  • オ:奥、奥深く、転換

  • キ:気、エネルギー、発生、樹(木)

  • ミ:実体、光、満ちる、水

  • ツ:集まる、津、個々、強い力

  • ハ:引き離す、開く、広がる、端(は)

  • ノ:の(関わり、時間をかけて伝える、領域)

2. 「ヒオキミツハノ」が表す全体的な意味
これらを組み合わせて読み解くと、以下のような本質的なメッセージやプロセスが表現されていると解釈されます。

  • 「根源のエネルギー(ヒ)が、奥深く(オ)から発生し(キ)、実体や生命の水(ミ)となって勢いよく集まり(ツ)、四方へ発散・開花していく(ハ)…その領域・プロセスのこと(ノ)」

一言で言えば、「宇宙の根源的なエネルギーや生命力が、目に見える実体(物質や現象)として生み出され、広がっていく仕組み」を表しているフレーズになります。

単なる言葉の羅列ではなく、宇宙の創成や、私たちの命・エネルギーがどのようにして形作られるのかという「見えない世界(潜象界)から見える世界(現象界)への移行プロセス」を音の響きで示したもの、それが「ヒオキミツハノ」の持つ深遠な意味です。

まとめ
何となく意味がわかったかと思います。
アカツチという最後の箇所は最終的にしっかりと物質世界(現象界)に結実し、形となって定着する(地に足が着く)ことというような意味ですね。

祝詞もそうですが、現代人には意味不明な気もしますが、ちゃんと意味があるわけですね。

先に結論をいいますと祝詞もそうですが、今回もカタカムナも意味に興味がなくてもただ唱えるだけで効果は発生します。

カタカムナの効果

カタカムナを日常生活に取り入れたり、ウタヒを唱えたりすることで、実践者の間で一般的に感じられているとされる主な効果や変化をご紹介します。

カタカムナの本質は「心身や空間のエネルギー(波動)を調和させること」にあるため、以下のような面でポジティブな影響が期待できると言われています。

1. 心身のリラックスとメンタルの安定

  • 脳波の調整とストレス緩和: カタカムナウタヒの独特な響きやリズムを声に出して唱えることで、深い瞑想状態(リラックス効果)に似た感覚が得られ、日々のストレスや雑念が鎮まりやすくなるといわれています。

  • 感情の調和: 焦りや不安、ネガティブな感情にとらわれたとき、自分の中心軸を取り戻すアンカー(精神的支え)として機能します。

2. 空間の気を整える(浄化・調和)

  • 場のエネルギーの活性化: カタカムナの文字(図像)やウタヒには、空間の微粒子やエネルギーを整える働きがあるとされています。部屋にカタカムナの図像を飾ったり、その場でウタヒを唱えたりすることで、居心地の良い「気の整った空間」をつくる効果が期待できます。

3. 直感力や集中力の高まり

  • 潜在意識へのアプローチ: 幾何学的な文字を丁寧に書き写したり、宇宙の根本原理である「潜象界と現象界」の哲学に触れたりすることで、右脳的な感性や直感力が刺激され、物事の本質を見抜く力が養われるといわれています。

4. 言霊(ことだま)のパワーによる引き寄せ・好転

  • 発する言葉や意識の変化: カタカムナを通じて「すべては響き合い、繋がっている」という世界観を持つことで、日頃の言葉遣いや思考がより前向きで調和的なものに変わります。その結果として、人間関係が円滑になったり、良い運気やチャンスを引き寄せたりする好循環が生まれると考えられています。

💡 実践するうえでのポイント カタカムナの効果は、何か特別な魔法のように一瞬で現実を変えるというよりも、「日々の習慣として音や文字に触れることで、自分自身の心身の波長や環境が本来の調和した状態に戻っていく」という性質のものです。

ぜひ無理のない範囲で、心地よさを感じながら生活に取り入れてみてくださいね。

まとめ
カタカムナは唱えるという方法が最も導入しやすいと思います。
あとは聞き流すという感じですね。

効果は祝詞のような感じで、心や潜在意識に良い効果を与えることで、最終的には運命を良くするということになります。

カタカムナはどうやって発見された?

カタカムナが現代に発見されたのは、戦後間もない1949年(昭和24年)のことです。
電気技術者・物理研究家であった楢崎皐月(ならざき こうげつ)氏によって世に紹介されました。

その発見の経緯には、以下のような不思議なドラマがあります。

  1. 六甲山での調査: 当時、楢崎皐月氏は兵庫県の六甲山系(金鳥山周辺など)で、大地の電気的性質や植物の生育環境に関する調査を行っていました。その際、山の泉の近くに測定用の電線や装置を設置していました。

  2. 謎の猟師「平十字」との出会い: ある日、「動物たちが水場に行けなくて困っているから装置を外してくれ」と、平十字(ひらとうじ)と名乗る初老の猟師が怒ってやって来ました。楢崎氏が素直に装置を撤去したところ、翌日、平十字は機嫌を直して一冊の古い巻物を持って現れました。

  3. カタカムナの御神体の巻物: 平十字が「父親が宮司を務めていたカタカムナ神社の御神体である」として見せたのが、渦巻き状の幾何学文字(カタカムナ文字)が描かれた巻物でした。

  4. 書き写しと解読: 一目でただならぬ古代の叡智だと直感した楢崎氏は、頼み込んでその巻物を書き写させてもらいました。これが、現在に伝わる全80首の「カタカムナウタヒ」です。その後、楢崎氏は長年かけてこの文字や意味の解読に成功しました。

なお、その後ふたたび平十字氏を探そうとしたものの姿は見つからず、謎に包まれたまま現在に至るまで語り継がれています。

まとめ
すごく神秘的な話ですね。
伝説になっているとさえいえますが、カタカムナ神社というのも本当にあったのでしょうか?
80首あったとされますが、特に有名なのは第5~7首だと思います。
最低ここだけでも唱えておくといいのかなと思いますね。

カタカムナはいつの時代のもの?

カタカムナがいつの時代のものかについては、「数万年前の超古代(縄文時代以前)」とする説と、「後世の創作や近現代の成立」とする説の間で、大きく意見が分かっています。

それぞれの見解と背景は以下の通りです。

1. 超古代(数万年前〜縄文時代)説

  • 伝承と発見者の見解: 発見者である楢崎皐月(ならざきこうげつ)氏らの研究や、関連する文献においては、「今からおよそ1万2000年以上前(あるいはさらに古い縄文時代以前・アトランティスやレムリアの時代に通じる超古代)」に日本に存在した高度な文明(カタカムナ文明)の遺産であると主張されています。

  • 根拠とされる点: 文字を持たないとされていた縄文時代以前に、これほど緻密な宇宙観や幾何学的・科学的な法則を表す文字やウタヒが存在したという背景から、失われた超古代文明の叡智として語られます。

2. 近現代(昭和以降)の成立・アレンジ説

  • 歴史学・考古学的な見地: 科学的な歴史学や考古学、言語学においては、公的な遺跡からカタカムナ文字や関連する遺物が発掘された事実はありません。

  • 見解: 学術界では、昭和24年(1949年)に発見されたとされる経緯や内容から、戦後に独自の哲学や神道・数霊論をベースにして構築されたもの、あるいは近代以降に創作・体系化されたものとして扱われることが一般的です。

まとめ
歴史的な史実や考古学的な証拠としては確認されていないため「いつの時代のものか」を特定することはできませんが、伝承やロマンの観点からは「1万年以上前の超古代の叡智」として、現代の多くのファンや実践者に親しまれています。

私が得ている情報では日本に高度な文明があったという話はありません。
つまり嘘くさいと考えています。

高度な文明はアトランティスは存在していましたが、日本人に高度な文明などなかったでしょう。
いつの時代のものかについてはどちらともいえないという感じだと思います。

古代の歴史について話すとショックの大きな人も多いのでまだまったく開示できていませんが、いつか話をしたいところですね。

カタカムナで金運が上がる?

カタカムナと金運の関係について、実践者の間やスピリチュアルな文脈では「運気や波動が整うことで、結果的に豊かさやチャンスを引き寄せやすくなる」と語られることがよくあります。

直接的に「お金が湧き出る」というよりも、以下のようなアプローチや考え方から金運アップにつながるといわれています。

  • エネルギーや空間の調和: カタカムナのウタヒを唱えたり図像を置いたりして空間や心身の波動を整えることで、心の余裕やポジティブなエネルギーが生まれ、仕事や日常における好循環(豊かさの引き寄せ)を呼び込みやすくなるとされています。

  • 「スベ(統べ・すべ)」の法則による循環: カタカムナには物事の巡りや繋がりを良くする概念(マワリテメクル)があり、お金や人との縁も滞らせずにスムーズに循環させる意識を持つことが、結果として金運を含めた運気の上昇につながると解釈されます。

カタカムナを日々の生活や心の安定を図る習慣として取り入れることで、前向きな行動や直感力が養われ、豊かさを引き寄せる土台作りができるといわれています。

まとめ
金運自体、人間の皮膚や肉付き、そして骨の形に出てくるものです。
これらは後天的に変わるもので、お金持ちになると即座に変わります。
実際に金運に良い祝詞もあるので、カタカムナで金運も上がりえるといえますね。

カタカムナは空海と関係がある?

カタカムナと平安時代の僧侶である空海(弘法大師)の間には、歴史的な公文書や直接の記録としてのつながりはありません。

しかし、スピリチュアルや隠された古代史、密教の文脈においては、以下のような点で深い関連性や共通性があると語られることがよくあります。

1. 「真言(マントラ)」と「言霊・音霊」の共通性

  • 空海が日本に伝えた真言宗(密教)では、言葉や音の響きに宿る霊的な力を重視し、仏の言葉である「真言(マントラ)」を唱えることで心身を整え、宇宙と一体化すること(即身成仏)を目指します。

  • これは、音の響きや言霊の力を通じて宇宙の法則と共鳴しようとするカタカムナの考え方と非常に深く通じていると解釈されています。

2. 宇宙観と曼荼羅(まんだら)のビジュアル・概念

  • 空海が密教の教えを視覚化するために用いた「曼荼羅」は、大日如来を中心とした全宇宙の構造や、万物の生成原理を表したものです。

  • カタカムナが示す「潜象界と現象界」の重なりや、幾何学的な図像によって宇宙の真理を表現するアプローチは、密教の曼荼羅的世界観と親和性が高いと語られることがあります。

3. オカルト・伝承的な結びつき

  • 一部の古神道やオカルト的な研究・伝承の中では、「空海は若き日々に日本の山々で独自の修行や古神道の奥義に触れていた」といった説が語られることがあり、その中で「空海が何らかの形で古代のカタカムナ的な叡智や数理に触れていたのではないか」と結びつけてロマンを語る愛好家も存在します。

歴史的・学術的な実証データはありませんが、「音のエネルギーを重視する点」や「宇宙の根本原理をカタチや響きで表そうとした点」において、空海の密教思想とカタカムナの哲学にはに通じるロマンあふれる共通点が見出されています。

まとめ
まぁ空海と関係がある可能性は非常に低いと思いますね。
言葉の重要性を認識していたというのも、神道でもそうなので無理に関係性を持たせる意図を感じてしまうのは私だけでしょうか?

カタカムナと健康法

カタカムナは健康法や心身のケアの一つとして、多くの実践者や愛好家の間で取り入れられています。

医療行為そのものに代わるものではありませんが、心身を整えるためのセルフケアとして以下のようなアプローチで活用されています。

  • ウタヒを唱えて自律神経を整える

    • 第5首・第6首・第7首などを声に出してゆっくりと唱えることで、呼吸が深まり、瞑想(マインドフルネス)と似たリラックス効果が得られます。日々のストレスや緊張を和らげる手段として親しまれています。

  • 音霊(オトダマ)の響きによる癒やし

    • カタカムナの48音が持つ固有の響きや周波数が、心身のエネルギーバランスを整え、心地よさや安心感をもたらすと言われています。

  • 幾何学模様(図像)に触れる

    • カタカムナの図像を眺めたり、丁寧に書き写したりすることに集中することで、雑念が消えて心が静まり、精神的な安定やリフレッシュにつながるとされています。

心身の緊張を解きほぐし、本来の調和した状態を取り戻すためのリラックス法や健康習慣の一つとして、無理のない範囲で取り入れてみるのがおすすめです。

まとめ
健康法としても利用されているのは有名ですね。
ただ誤解のないようにいいますとすでに病気の方はこのような健康法で治ることはまれです。

肉体は基本的に病気の場合、それをすべての戦力を使って治そうとします。
ですのでもし治らない、あるいは不定愁訴が残る場合、現状の戦力では治せないという意味です。
ですので栄養なり、治療なりを加えて現場に届けないとまず治りません。

精神疾患では特にそうですね。
この点、すでに記事にしましたね。

自律神経を整えたところで恩恵があるのはまだ病気になっていない人、つまり病気予防というような意味と考えてください。

あるいは病気治療のために必要な処置を毎日のようにしている人が補完のために今回のカタカムナの健康法を採用することはたしかに有益です。

カタカムナはひふみ祝詞と似ている

カタカムナウタヒと「ひふみ祝詞(のりと)」は、響きや構成において非常に多くの共通点や類似性が見られます。

どちらも古代から伝わる特別な響きを持つ言葉として親しまれており、主な共通点や違いは次のような点にあります。

1. 主な共通点

  • 「ヒ・フ・ミ」から始まる構成: どちらも「ひ・ふ・み・よ・い…」という数え歌のような音の配列から始まっており、日本古代の言霊の法則や数の数え方の原型を留めているとされています。

  • 言霊・音霊(おとだま)の力: 言葉の意味を頭で理解するというよりも、声に出して響かせることで心身や空間のエネルギーを整え、神聖な領域と共鳴するための呪文(マントラ)のような役割を果たします。

2. それぞれの違いと背景

  • ひふみ祝詞: 古くから神道において神様に奏上するための祝詞(言葉)として伝えられてきたもので、主に『ホツマツタヱ』などの秀真文字(ほつうまもじ)や、一般的な大和言葉の48音と結びついて語られます。

  • カタカムナウタヒ: 1949年に六甲山周辺で発見されたとされる、渦巻き状の特殊な図像文字(カタカムナ文字)とセットになっており、宇宙の根源物理法則や「潜象界と現象界」といった独自の深遠な宇宙哲学が体系立てられています。

日本の古層にある「音の響きが世界を創造する」という共通の言霊信仰(コトダマ思想)から生まれているため、似たような心地よさや共鳴を感じるのはとても自然なことですね。

まとめ
神道をしている人にとってはひふみ祝詞と共通する部分が多いことに気づくかと思います。
ひふみ祝詞はどういうものかご存じですか?

日本語の古い数字を並べた祝詞なんですね。
それを順番通りに唱えるのがひふみ祝詞です。
つまり物事の順序を整える効果があるといえますね。

人生はタイミングといわれますが、このタイミングを整えるのがひふみ祝詞であり、カタカムナにも似た効果があるといえると思います。

カタカムナと右回り左回り

カタカムナと「右回り(順回転)・左回り(逆回転)」の関係は、カタカムナのウタヒや図像の構造、そして空間のエネルギーを語る上で非常に重要なテーマとされています。

実践や研究の間では、主に次のような意味や法則があると考えられています。

1. 図像の渦巻きの方向(右回りと左回り)
カタカムナの図像(ヤタノカガミなど)の多くは、中心から外側へ、あるいは外側から中心へ向かう「渦巻き」の形状をしています。

  • 右回り(時計回り)のエネルギー: 一般的に、エネルギーを「収束させる」「物質化する」「地に足を着ける(現象界へ下ろす)」働きがあるとされています。

  • 左回り(反時計回り)のエネルギー: エネルギーを「発散させる」「解き放つ」「目に見えない世界(潜象界)へ還す」あるいは「浄化する」働きがあるとされています。

カタカムナの図像は、この右回りと左回りの螺旋(らせん)が組み合わさることで、宇宙のエネルギーが偏ることなく調和・循環している状態を表現していると解釈されます。

2. 「マワリテメクル(巡りてめぐる)」の法則
カタカムナウタヒ第5首にある「マワリテメクル」という言葉の通り、宇宙の万物は常に循環しています。

  • 目に見えないエネルギー(潜象界)が渦を巻いて物質(現象界)になり、それがまたエネルギーに戻っていくという「渦の運動(回転運動)」そのものが、カタカムナの物理的・哲学的な根幹をなしています。

  • 日常の実践においても、ウタヒを唱える際に意識の中でエネルギーがスムーズに巡る(良い循環が起きる)イメージを持つために、この回転の法則が引き合いに出されます。

3. 健康法や活用における回転の意識
カタカムナを生活や健康法に取り入れる際、一部の施術や開運法などでは「体の気になる部分を右回りにさする、または左回りに整える」といった、気の流れや螺旋の向きを意識したアプローチが語られることもあります。

このように、カタカムナの本質である「万物の調和と循環」を紐解くうえで、右回りと左回りのエネルギーの性質は切っても切り離せない要素となっています。

まとめ
この回転は宇宙の根源と関係する話でとても興味深いですし、正解だと思いますね。
ちなみに気も回転です。

気の回転を変えることで気を入れたり、抜いたりできます。
たとえば良い気を入れる、また悪い気を抜くときに逆向きを使うんですね。

あと回転でいえば古事記も回転の話が出てきますね。
伊弉諾の神のあたりの話で、世界をどう作ろうというときにどっち向きで作るのか考えるシーンがあります。

この回転について頭で考えることができれば一歩能力が高まるでしょう。

カタカムナを水に封入する方法がある?

カタカムナの実践者の間では、カタカムナのエネルギー(波動)を水に転写・封入して「カタカムナ水」を作る方法がとても人気があります。

スピリチュアルや言霊の世界では、「水は情報を記憶し、波動を転写しやすい」と考えられているため、毎日飲むお水を通じてカタカムナの調和エネルギーを取り入れようとするアプローチです。

具体的な封入(転写)の方法として、以下のようなやり方がよく知られています。

1. 図像(ヤタノカガミなど)の上に置く
一番手軽でポピュラーな方法です。

  • やり方: カタカムナの文字や図像(先ほど生成したような渦巻きのデザインや、第5首〜第7首が書かれた紙など)の上に、水の入ったグラスやペットボトルを置きます。

  • ポイント: 数分〜一晩ほど置いておくことで、図像から発せられる幾何学的なエネルギー(形態波動)が水に転写され、まろやかな口当たりになると言われています。コースター代わりに使う方も多いです。

2. 水に向かって「ウタヒ(言霊)」を唱える
音の振動(周波数)を直接水に響かせる方法です。

  • やり方: 水の入ったコップを両手で包み込むように持ち、水面に向かってカタカムナウタヒ(特に第5首・第6首・第7首)を優しく唱えます。

  • ポイント: 自分の声の振動と、言葉が持つ「思念」のエネルギーが直接水に伝わります。唱え終わったあとに「ありがとう」と感謝の言葉を添えるのも効果的とされています。

3. 右回りと左回りの「渦」を利用する
先ほど話題に出た「回転の法則」を物理的に応用する方法です。

  • やり方: コップの水などをスプーンやマドラーでかき混ぜる際、まずは「左回り(反時計回り)」に数回かき混ぜて水のエネルギーを浄化・リセットし、そのあとに「右回り(時計回り)」にかき混ぜて、宇宙の調和エネルギーを水に収束(封入)させます。

  • ポイント: かき混ぜながらウタヒを唱えると、さらに強力なエネルギー封入になると言われています。

特別な道具は必要なく、どれも日常の中で簡単にできるのが魅力です。

まとめ
どれも悪くはない方法ですが、1つ抜けている方法がありますね。
この点、後述します。

カタカムナとヤタノカガミとの関係は?

カタカムナと「ヤタノカガミ(八咫鏡)」の間には、非常に深い結びつきがあります。
カタカムナの全80首あるウタヒや図像の中でも、「ヤタノカガミ」の名を冠した図形や概念は、その体系の核心をなす最も重要なものの一つとして位置づけられています。

主な関係性や意味合いには、次のようなものがあります。

1. カタカムナ文字における「ヤタノカガミ」図形
カタカムナのウタヒを平面上に展開したとき、代表的な幾何学模様として描かれるのが「ヤタノカガミ」と呼ばれる円形の図像です。

  • 構造の特徴: 中心に「力(カ)」や核となる図形があり、その周りを同心円や、渦巻き(螺旋)、カタカムナの文字が規則正しく幾重にも配置されています。

  • 宇宙のモデル: この図形は単なる模様ではなく、「目に見えない潜象界(スピリット・エネルギー)」と「目に見える現象界(物質世界)」が表裏一体となって巡っている宇宙の構造(マワリテメクル)を平面に落とし込んだものとされています。

2. 三種の神器としての「ヤタノカガミ」との重なり
日本の神話において「ヤタノカガミ」は、天照大御神が天岩戸に隠れた際に見るための鏡であり、天皇の皇位継承の証である「三種の神器」の一つです。

  • 神道的な意味でのヤタノカガミが「太陽の光や神の御霊(みたま)」を象徴しているのと同様に、カタカムナにおけるヤタノカガミもまた、「宇宙の根源的な光や真理を映し出す鏡、あるいはすべての中心」として解釈されます。

  • 実践や研究の世界では、「カタカムナのヤタノカガミ図像こそが、古代から神聖視されてきたヤタノカガミの本当の姿(あるいはその理を視覚化したもの)である」と語られることも少なくありません。

3. 心身や空間を調和させる「鏡」としての役割
カタカムナのヤタノカガミ図像は、先ほど話題に出た「お水を浄化・活性化するためのコースター」や、部屋の「空間の気を整えるためのアイテム」としてもよく用いられます。

  • この図形自体が一種の「エネルギーの鏡(リフレクター・調和装置)」として働き、空間の乱れた波動を受け止めて整えてくれると信じられています。

宇宙の真理やエネルギーの循環を視覚的に完璧なバランスで表現したシンボル、それがカタカムナにおける「ヤタノカガミ」です。

まとめ
鏡、回転・・・非常に興味深いテーマですね。
この世の宇宙の姿というのは上からみたとき回転状になっていると聞いています。
ただしこの宇宙は1つでなく無数に存在します。

私もそれ以上はわかりませんが、鏡というのは面白いですね。
三種の神器という概念もあり、古神道の深い話にいくと人間は鏡であるという話になります。

それと回転、宇宙が関係するのは非常に深い話です。

瞑想をすると人間は鏡であることがわかりますし、宇宙の本質も鏡であることが理解できます。

人間の生命も回転で常時維持されていることもわかりますが、カタカムナでこの話が出てくるとは思いませんでした。

鏡とは客観注意のことで、これに反するのが人間の想念です。
陰謀論など事実でないことを考え、考えを止められない人ほど遅れていることを意味します。
鏡とは考えずに観察することです。

そして人間の生命は陰と陽です。
生命エネルギーが入り、出るを繰り返しはじめて成立します。
ちょうど食事をして、それを出すのと同じことです。

カタカムナは量子力学ではどう解釈できる?

カタカムナの思想と現代の量子力学の間には、厳密な科学的証明や歴史的な直接のつながりがあるわけではありません。
しかし、「目に見えないミクロのエネルギーから物質が生まれる」という宇宙の仕組みを捉える視点において、驚くほど共通する概念や比喩が見出されるため、多くの研究者や愛好家の間でしばしば対比して語られます。

主に次のようなポイントで、量子力学的な解釈やアナロジー(類推)が結びつけられています。

1. 「潜象界(せんしょうかい)」と「量子真空(ゼロポイント・フィールド)」

  • カタカムナの視点: 万物の根源には、目に見えず触れられないエネルギーの世界である「潜象界」があり、そこから私たちの生きる物質的な世界「現象界」が形作られるとされています。

  • 量子力学との共通性: 現代の量子物理学では、何もないように見える宇宙の空間(真空)には、実は無限のエネルギーが満ちており(量子真空・ゼロポイント・フィールド)、そこから素粒子や物質がエネルギーを得て生み出されていると考えられています。「目に見えないエネルギーの海がすべての源である」という点で、両者の世界観は重なっています。

2. 音や波(周波数)による物質の形成

  • カタカムナの視点: カタカムナウタヒの「音の響き」や「回転運動(右回り・左回り)」を通じて、エネルギーが収束し、物質(チ)として定着すると考えられています。

  • 量子力学との共通性: 量子力学において、ミクロな物質の基本単位は「粒子」であると同時に「波(確率波)」でもあります。音や電磁波といった「波動」の周波数が物質の状態や共鳴に影響を与えるという現象は、言霊や音霊によって現実が形作られるというカタカムナの直感と親和性があります。

3. 「すべてが一つに繋がっている」非局所性(エンタングルメント)

  • カタカムナの視点: 「マワリテメクル」の法則にあるように、宇宙の万物は分離しておらず、お互いに巡り合い、影響を与え合っているという全体論(ホーリズム)的なつながりを重視します。

  • 量子力学との共通性: 量子力学の「量子もつれ(エンタングルメント)」という現象では、どれほど遠く離れた粒子同士であっても、空間を超えて瞬時に状態が連動することが分かっています。「宇宙のあらゆる場所が目に見えない糸で一つにつながっている」という量子論の真理は、カタカムナの根底にある宇宙観と非常にロマンチックに響き合います。

まとめ
人間の肉体も含めてこの世にあるものはすべて素粒子からできていますが、この素粒子はもっと小さな物質からできていて、最終的には物質でない設計図からできているわけです。
これをカタカムナも言及しているということだと思います。

たとえば私の気功も師匠から教わったことにこの概念を追加して行います。
つまり病気があったとして、病気に気を入れても普通の気功になってしまいます。
しかしもしその設計図という源流があり、そこからヒーリングできればどうでしょうか?
当然ですが効果は倍増どころか、数百倍の効果になります。

これが私の考える気功です。

カタカムナをあなたのものにする方法

今回カタカムナを記事にするときに真っ先に思いついたのはカタカムナを一切唱えないで常時あなたにカタカムナの効果を入れ続ける方法でした。
しかし途中で水の話が出てきたので、最初のアイデアは温存します。
最大限の水にカタカムナのエネルギーをただで封入する方法を公開します。

・何度もできる
・時間も数秒で行える

という方法です。
図形も使いません。
音読だけサクッと使います。

ではいきます。

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