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【家相風水】鬼門・裏鬼門に配置するとヤバいものとは?運気を好転させる効果的な対策

こんにちは。
西炎です。

今回は鬼門と裏鬼門をテーマにしたいと思います。
風水でよくヤバいといわれる方角であり、文字的にも鬼と入るのでいかにも怖そうな感じがします。

ただし鬼門と裏鬼門は正しく知り、正しく運用することでかえって運命を好転させるきっかけにもなります。
ただ鬼門などを怖がるのは表面的な風水でしかなく、源流中国風水では鬼門のマイナス要素を逆に利用するわけですね。

そもそも鬼門とは何か?

鬼門(きもん)とは、陰陽道や風水において「不吉なものや邪気(鬼)が出入りする方位」とされる、北東(丑寅 / うしとら)の方角のことです。
反対に、その正反対の南西南(申未 / さひつじ=裏鬼門)も同様に注意すべき方角とされています。

主な特徴や由来は以下の通りです。

  • 季節や時間帯の変わり目:北東は、十二支の「丑(冬・深夜)」から「寅(春・早朝)」へと移り変わる境界であり、昔から物事が大きく変化して不安定になる、あるいは陰の気から陽の気に切り替わる魔の時節・方角と考えられてきました。

  • 気候や衛生面での合理性:北東は日照時間が短く、湿気がこもりやすい寒冷な方角です。昔の日本家屋では衛生管理や食品の傷みやすさ(冷蔵庫がない時代)の観点から、この方角に水回り(トイレや浴室、台所)を配置することを避ける知恵として家相に取り入れられました。

  • 現代における対策:一般的に、鬼門・裏鬼門に玄関や水回りがある場合は、「こまめに掃除・換気をして清潔を保つ」「盛り塩をする」「邪気を払うとされる植物(ヒイラギやナンテンなど)を置く」といった方法で邪気を鎮め、運気を整えるとされています。

まとめ
鬼門は要するに北東ですね。
家の北東に何を配置するのかが決定的なポイントです。

風水の思想は面白くて、魔が入りやすい鬼門にトイレなどといったマイナスを配置しないというシステムなんですね。
なぜなら水関係は不幸を生みやすいためです。
浴室、台所も水を使う、もっといえば水を動かし、水のエネルギーを増幅するので配置を通常避けますね。

ちなみに鬼門には鬼と入りますが、鬼は実際に存在していて、魔のことです。
鬼は人間の中に存在するもので、魔が差したというのが鬼門と関係するわけですね。

鬼は意図的に祓わないといけません。

京都市の鬼門には何が配置されている?

平安京(現在の京都)において、北東の「鬼門」や、それにまつわる場所には、都や宮中を邪気から守るための強力な魔除け・鎮護の仕組みが数多く配置されています。

平安京の鬼門(北東)にあたる場所には、主に次のような重要な神社仏閣や建築の工夫が配置されています。

  • 比叡山延暦寺(滋賀県・京都府境)

    • 平安京の北東(鬼門)の方向に位置し、都全体を外敵や邪気から守る「王城鎮護」の拠点として最澄が比叡山全体を寺域として抑えました。

  • 赤山禅院(せきざんぜんいん・京都市左京区)

    • 比叡山延暦寺の別院(塔頭)であり、「都の鬼門守護神」として特に有名なお寺です。本殿や拝殿の屋根の上には、鬼門除けの使いである「猿(魔が去る)」の像が置かれています。

  • 吉田神社(京都市左京区)

    • 吉田山に鎮座する、平安京の鬼門守護・地主神として古くから信仰されてきた神社です。室町時代から続く日本屈指の節分祭(疫病や悪鬼を払う行事)の舞台としても知られています。

  • 京都御所の「猿ヶ辻(さるがつじ)」

    • 京都御所の敷地の北東(表鬼門)にあたる一角です。邪気が入らないように、御所の壁の角がわざと凹ませて作られており(角を立てない=鬼門封じ)、その軒下には木彫りの「猿(神猿)」が祀られています。

  • 幸神社(さいのかみのやしろ・京都市上京区)

    • 京都御所の北東方向(鬼門)に位置し、桓武天皇が平安京を造営する際、鬼門除けの守護神として祀ったとされる古い神社です。こちらも本殿の北東角に猿の像が置かれています。

京都の歴史や都市設計は、まさに「鬼門・裏鬼門(南西の石清水八幡宮など)」のエネルギーを徹底的にコントロールし、災いを都に入れないための陰陽道や風水の知恵が街全体に組み込まれているのが大きな特徴です。

まとめ
基本的には鬼門などの鎮護に神社仏閣を配置して、そのエネルギーを利用していることがわかりますね。
この点、東京も江戸時代に仕掛けされているので同様です。
この仕掛けを考察し、分析すれば自宅の鬼門祓いにも利用できますね。

東京の鬼門には何がある?

京都が平安京の鬼門(比叡山など)を意識して作られたのと同様に、江戸(現在の東京)でも、江戸城を中心として北東の「鬼門」や南西の「裏鬼門」に強力な結界や魔除けが意図的に配置されました。

江戸城(現在の皇居)から見て、おもに北東の鬼門にあたる場所には次のような重要な寺社が配置されています。

  • 東叡山 寛永寺(台東区上野)

    • 京都の比叡山延暦寺にならい、徳川家康の参謀だった天海僧正が、江戸城の北東(鬼門)にあたる上野の台地に創建した天台宗の大きなお寺です。西の比叡山に対して「東叡山」と名付けられ、江戸の街と徳川幕府を鬼から守る最大の拠点とされました。不忍池が琵琶湖に見立てられているのも特徴です。

  • 浅草寺(台東区浅草)

    • 寛永寺が創建されるよりも前から、江戸城の鬼門を守る祈願寺として幕府から重視されていました。境内にある浅草神社(三社権現)なども含め、江戸の北東方向の守りを固める重要な役割を担っていました。

  • 神田明神(千代田区外神田)

    • 「江戸総鎮守」として知られる神社で、江戸城の鬼門(北東)を守る重要な位置に鎮座しています。平将門公を祀っており、古くから江戸の町民や幕府の双方から厚い信仰を集めてきました。

ちなみに、その反対側である南西の「裏鬼門」には、徳川家の菩提寺である「増上寺(港区芝)」や、江戸城の鎮守である「日枝神社(千代田区赤坂)」が配置されており、江戸の街全体が陰陽道や風水の思想に基づいて、ガチガチに守りを固める設計になっていました。

まとめ
江戸はかなり意図的に鬼門対策されています。
上にもありますが徳川家にいた天海が指揮したはずです。

この記事でも触れましたね。
織田信長、豊臣秀吉は比較的その天下を短く終えましたが、徳川家康は裏の世界でも相当注意していた形跡があります。

なぜ鬼門などで水回りを避けるのか?

鬼門(北東)や裏鬼門(南西)に水回り(トイレ、浴室、キッチンなど)を配置することを避ける理由は、主に「衛生面でのリスク」と「気候・環境的な条件」という、昔の暮らしにおける合理的な知恵に由来しています。

  • 湿気とカビの発生リスク:北東は一日を通して日当たりが乏しく、昔の日本家屋では湿気が非常にこもりやすい方角でした。水回りはもともと水分を多く使う場所であるため、鬼門に配置すると湿気やカビ、悪臭がさらに溜まりやすくなり、現代のような換気設備や下水道がなかった時代には深刻な衛生上の問題につながりました。

  • 食品の傷みや衛生管理の困難さ:昔は冷蔵庫がなく、食品の保存環境が限られていました。北東は冬場に冷え込み、夏場は湿気が多いため、食べ物が傷みやすい環境でもあります。水回りや台所が不衛生になると細菌が繁殖しやすく、食中毒などの病気を引き起こすリスクが高まったため、経験則として「不吉なことが起こる場所(魔が入り込む場所)」として戒められました。

  • 寒暖差による体調への悪影響:北東や裏鬼門は、季節や時間帯によって寒暖差が激しくなりやすい方角です。昔の家は気密性や断熱性が低かったため、寒い方角にある水回り(特にトイレや浴室)はヒートショックなどの健康被害を起こしやすいリスクも孕んでいました。

こうした生活上の不都合や健康・衛生上のリスクを避け、家を長持ちさせるための先人の知恵や教訓が、家相や風水という形で「鬼門・裏鬼門の水回りはタブー」として語り継がれてきた背景があります。

まとめ
昔の歴史を調べてもこのように鬼門に対して意外と科学的な話しか出てきませんね。
ちょっと意外でした。
ですので今回は鬼門と裏鬼門には水関係は不吉で、家に不幸を持ち込みやすいと覚えておくといいですね。

湿気は不幸を蓄積しやすくなり、一定量になるとその不幸のエネルギーが現実化するわけです。

鬼門の本質

さて鬼門について情報が揃ってきました。
鬼門とは中国風水では不幸を招きやすい方角とされます。
そしてそこで水を動かす配置をしてはいけないわけですね。

たとえば湖などの湿気の多い場所は霊が蓄積しやすい場所です。
廃墟なども湿気が多いですね。
トンネルもそうです。

水は人の邪気を吸いやすいわけですが、不幸はどういう成立過程でしょうか?
この点、仏教では外からの不幸が9割、自分由来の不幸は1割というような思想もあります。
苦厄というのですが、つまり今回の鬼門や裏鬼門も外からの不幸といって良いわけですね。

それが水を動かすことで増幅されてしまうわけです。

頭の良い人だとここまでの情報で鬼門対策をどうすれば効率的に処理できるのかいくつかアイデアが出てくるのではないでしょうか?
迷信に縛られずに発想を利かせばいいと思いますね。

たとえば水がダメなら、水を止める土の五行を使うのも1つですし、邪気が出るなら邪気を最強に効率よく排出するグッズを利用するのもいいですね。

この点、後述します。

逆に鬼門に配置するのはどういうものがいいのか?

鬼門(北東)や裏鬼門(南西)は、気が常に変動して停滞しやすい特殊な方角とされるため、家相や風水では「常に清潔を保ちやすく、空気が淀みにくいもの」を配置するのが良いとされています。

具体的には、以下のような空間やアイテムの配置が適しています。

  • 玄関・廊下・階段

    • 人の出入りや空気の流通が頻繁にある場所は、気が停滞しないため鬼門にあっても比較的吉とされています。ただし、常に整理整頓してホコリや靴を放置しないことが大前提となります。

  • リビングや居間

    • 家族が集まり、照明の明るさや人の動きがある空間は、陰の気を吹き飛ばすことができるため配置しても問題ありません。

  • 収納スペース(クローゼットや物置)

    • もし鬼門に部屋や収納を設ける場合は、定期的に扉を開けて換気を行い、湿気や不要なものが溜め込まないように管理することが重要です。

また、レイアウトだけでなく、次のような「対策アイテム」を置くことで気を浄化すると良いとされています。

  • 観葉植物

    • 生命力があり、気の浄化作用があると言われる葉の尖った植物(サンスベリアやパキラなど)や魔除けの木(ヒイラギ、ナンテンなど)を置く。

  • 塩(盛り塩など)

    • 邪気を払う清めの意味として、鬼門・裏鬼門のコーナーに小皿に盛った塩を置く(ただし、湿気を吸いやすいためこまめに取り替える必要があります)。

  • 明るい照明やインテリア

    • 日当たりが乏しく暗くなりやすいため、明るい照明を設置したり、白や明るい暖色系のインテリアでまとめて「陰の気」を和らげたりする。

基本原則として、「鬼門だから絶対にこの部屋を作ってはいけない」というよりも、「もし水回りや寝室などになってしまった場合は、徹底的な掃除と換気でカバーする」という考え方が現代の家相風水では主流になっています。

まとめ
基本的に上のように風通しが良いもの、あるいは人が移動して気が通り抜けやすいものが良いことがわかりますね。
あとはグッズ的にマイナスを祓うニュアンスのものが吉であることもわかります。

鬼門に玄関があるのは大丈夫?

鬼門(北東)に玄関がある間取りは、家相や風水において「凶(あまり良くない)」とされることが多いですが、現代の住宅においてはそれほど過度に心配する必要はありません。

その理由と、もし鬼門に玄関がある場合の対策は以下の通りです。

  • なぜ鬼門の玄関は避けられるのか

    • 鬼門は「気が大きく変動し、邪気が入りやすい場所」とされているため、外からの気が直接家に入る「玄関」がこの方角にあると、家全体の運気が不安定になりやすいと考えられてきました。

    • また、北東は日当たりが悪く寒暖差が激しいため、昔の家では玄関が冷えやすかったり、湿気で靴や空気が汚れやすかったりしたという実用上の理由もあります。

  • 現代の家において問題になりにくい理由

    • 現代の住宅は気密性・断熱性が高く、換気システムや照明、下水道などがしっかり整備されているため、昔ほど「湿気や寒さによる悪影響」を受けにくくなっています。そのため、家相のタブーよりも実際の使い勝手や設計が優先されることがほとんどです。

  • 鬼門の玄関で心がけたい効果的な対策

    • 常に徹底的な掃除と換気をする:玄関は気の入り口であると同時に、汚れや邪気も溜まりやすい場所です。靴を出しっぱなしにせず下駄箱にしまい、タタキ(土間)をこまめに水拭きし、定期的に空気を通すことが最大の魔除けになります。

    • 明るく清潔感のあるインテリアにする:日当たりが乏しく暗くなりがちなため、照明を明るくしたり、白や明るい色調のマット・小物を置いたりして「陽の気」を補います。

    • 盛り塩や魔除けのアイテムを活用する:玄関の隅に清め塩を置いたり、邪気を払うとされる観葉植物(サンスベリアやパキラなど)を飾ったりするのも手軽で効果的な対策です。

鬼門に玄関があること自体よりも、「暗くて汚れたまま放置されている状態」のほうが運気を下げるとされているため、日々のこまめなメンテナンスを意識すれば問題ありません。

まとめ
上の説明は日本式風水です。
ですので鬼門に玄関があるのはベストではないという言い方になっていますが、中国風水では住人の生年月日において鬼門に玄関がなければ運命が良くならない人も一定割合存在します。

また北枕といって北の方角に玄関があることを日本人で一定数嫌がる人もいますが、やはり中国風水では生年月日によって北に玄関がなければいけない人もいます。

結論からいいますと生年月日次第ではありますが、鬼門や裏鬼門に玄関があることは生年月日次第で凶とはいえないとなります。

ちなみに私の場合、過去裏鬼門が玄関になっている家に数十年いましたが、大学入試、そして就職、出世、独立開業というように人生はむしろ広がっていくような感じでしたね。
中国風水をするようになり調べると裏鬼門が私には合っていたことがわかりました。

鬼門の方角に寝室があるのは凶?

鬼門(北東)に寝室がある間取りは、家相や風水の世界では「凶(注意が必要な配置)」とされることが多いですが、過度に恐れる必要はありません。

その理由と、寝室が鬼門にある場合に意識したいポイントは以下の通りです。

  • なぜ鬼門の寝室が避けられるのか

    • 北東は「気のエネルギーが強く変化する場所」「冷えやすい場所」とされています。人間は睡眠中に無防備になり、気のエネルギーの影響を受けやすいため、気が不安定になりやすい鬼門に寝室があると、熟睡できなかったり疲れが取れにくかったりすると考えられてきました。

    • また、北東は日照時間が短く冷え込むため、昔の家では寝室の寒さや湿気が健康面に悪影響を及ぼしやすいという実用上の懸念もありました。

  • 現代の家における考え方

    • 現代の住宅は断熱性や空調設備が非常に優れているため、昔のような「寒さや湿気による体調不良」はしっかりと防ぐことができます。そのため、生活リズムや間取りの都合上、北東に寝室を設けること自体は決して珍しくありません。

  • 鬼門の寝室で心がけたい対策

    • 徹底した寒さ対策と湿度管理:北東は冷えやすいため、寝具を暖かく保つことや、結露・湿気対策を怠らないことが何よりも重要です。

    • 常に部屋をキレイに保つ:寝室に不要なものを溜め込まず、定期的に換気をして空気を入れ替えることで、気の停滞を防ぎます。

    • 落ち着いたインテリアにする:派手すぎる色や不安定な配置を避け、リラックスできる落ち着いた寝室環境を整えることで、気の不安定さをカバーすることができます。

「鬼門にあるから運気が下がる」と不安になるよりも、「しっかり休める快適で清潔な空間を保つこと」を優先すれば、実生活への悪影響を心配する必要はありません。

まとめ
やはり上のものは日本式風水の説明です。
中国風水では寝室の方角はあまり気にしません。
ですので鬼門でも裏鬼門でもまったく関係ありません。
中国風水では勉強や仕事をする部屋の方角は気にするのですが、寝室についてはノータッチで、むしろ寝るときの頭の向きを気にしますね。

鬼門の部屋の使い方での注意点は?

鬼門(北東)の部屋は、家相や風水において気が大きく変動し、冷えや湿気がこもりやすい場所とされています。
そのため、どのような目的で使うかによって向き・不向きがあります。

  • おすすめの部屋の使い方(向いている用途)

    • 収納スペース・クローゼット

      • 人が長時間過ごさない場所であれば、気の変動の影響を受けにくいため適しています。ただし、湿気がこもりやすいため、定期的な換気や除湿剤の設置が必須です。

    • 書斎や勉強部屋

      • 落ち着いて集中したい空間としても活用できます。こまめな掃除と換気を行い、冷え対策をしっかり行えば問題ありません。

    • リビングや居間

      • 家族が集まり、照明の明るさや人の動きがある空間は、陰の気を吹き飛ばすことができるため配置しても支障ありません。

  • 避けたほうがよい部屋の使い方(向いていない用途)

    • 寝室

      • 睡眠中で無防備な状態のときに気の不安定さや冷えの影響を受けやすいため、熟睡しにくくなると言われています。どうしても寝室にする場合は、十分な防寒・保湿と清潔な環境づくりを心がけましょう。

    • 水回り(トイレ・浴室・キッチンなど)

      • 湿気や汚れが溜まりやすく、不浄の気が家全体に広がりやすいとされるため、昔から最も避けられてきた配置です。もし水回りがある場合は、徹底した換気と毎日の水拭き、綺麗に保つことが何よりの対策になります。

どの用途で使う場合でも、「鬼門だから不吉」ということ以上に、「暗い、汚い、湿気がすごい状態を放置しないこと」が運気や住環境を守る上で最も大切です。

まとめ
日本式だと上のようになっていますね。
何度もいいますが中国風水では水回り以外だと何を配置しても良いのですが、ただ換気、掃除などはちゃんとしたほうがいいかもしれませんね。

すでに鬼門にトイレがあればどうすればいい?

すでにご自宅の鬼門(北東)や裏鬼門にトイレがある場合でも、間取りをすぐに変える必要は全くありません。
家相や風水において、トイレは「不浄の場所」とされますが、現代の住宅は換気や下水道が完備されているため、「徹底的な汚れの防止と浄化」を行えば十分に対策できます。

今すぐ実践できる具体的な対策は以下の通りです。

  • 徹底的な掃除と換気を習慣にする

    • トイレの蓋は必ず閉めて水洗する(邪気や湿気の拡散を防ぐ)。

    • 床や便器の隙間、壁の汚れをこまめに拭き掃除し、ホコリや水気を残さない。

    • 換気扇を常時回すか、窓がある場合はこまめに開けて空気を入れ替える。

  • 明るく清潔感のあるインテリアにする

    • 鬼門は日当たりが乏しく暗くなりがちなため、照明を明るいものにする。

    • インテリアやトイレマット、スリッパなどは、暗い色を避け、白やパステルカラーなどの明るく清潔感のある色で統一する。

  • 浄化アイテム(塩・観葉植物・盛り塩)を活用する

    • 観葉植物:生命力や浄化作用がある小さめの観葉植物(サンスベリアやパキラなど)を飾る。

    • 盛り塩・お清め:小皿に盛った塩を置く(ただし、湿気ですぐに溶けてしまうため、こまめに取り替える必要があります)。

  • こまめな換気・除湿を心がける

    • 湿気がこもりやすいため、小型の除湿剤や炭を置いて空気をドライに保つ。

鬼門にあること自体よりも、「暗くて、湿っていて、汚れている状態」が運気を下げる最大の原因です。
毎日使う場所だからこそ、常にピカピカに磨き上げて換気を怠らないことが、一番の魔除けであり最高の開運対策になります。

まとめ
日本式だとこのような感じなんですかね。
邪気がたまりやすいので、掃除や祓いなどを定期的にする必要はあるのかもしれませんね。

部屋などの空間の邪気の祓い方はこの記事で紹介していますので、トイレで時々行うといいですね。
掃除よりも瞬間的にできるので楽だと思います。

鬼門に欠けがあればどうなる?

鬼門(北東)や裏鬼門(南西)に建物の「欠け」がある間取りは、家相や風水において「凶相(運気が低下しやすい不吉な配置)」とされ、特に注意が必要だと言われています。

家相における「欠け」とは、建物の平面図(輪郭)において、四角形などの基本形状から一定以上の部分がへっこんでいる(切り取られている)状態のことを指します。

鬼門・裏鬼門の「欠け」がもたらす影響(と言われていること)

  • 気のバランスの崩れと運気の停滞:北東(鬼門)は気の出入り口や変化を司る方角、南西(裏鬼門)は万物の育成や土台を司る方角とされています。ここに「欠け」があると、気がうまく循環せず、家全体のエネルギーバランスが大きく崩れると考えられています。

  • 健康面への不安:昔から、鬼門の欠けは「怪我や関節のトラブル、首から上の不調」、裏鬼門の欠けは「胃腸などの消化器系や婦人科系の不調、疲労の蓄積」など、特定の健康問題を引き起こしやすいと言われてきました。

  • 家運や金運の不安定さ:物事が途中で頓挫しやすくなったり、予期せぬ出費や金銭トラブルが起こりやすくなったりすると信じられています。

なぜこれほど恐れられたのか?(実用的な背景)
家相学で「欠け」が嫌われる背景には、「建物の耐震性や構造上の弱点」という現実的な理由もあります。
形が左右非対称であったり、大きくへっこんでいたりする建物は、地震や強風のときに力が一ヵ所に集中しやすく、構造的に不安定になりがちです。
また、日当たりや風通しが悪くなるデッドスペースも生まれやすいため、経験則として「不具合が起きやすい家」として避けられてきました。

すでに鬼門に「欠け」がある場合の対策
もし実際の自宅に鬼門・裏鬼門の欠けがあっても、建て直す必要はありません。
次のような方法でカバーすることができます。

  • 徹底的な清掃と整理整頓:欠けのある方角(部屋や屋外のスペース)を常に綺麗にし、ゴミや不用品を溜め込まないことで、気の停滞を防ぎます。

  • 明るい照明やインテリアの設置:暗くなりがちな欠けの部分に明るい照明を置いたり、観葉植物を飾ったりして「陽の気」を補います。

  • 外構や庭の活用:もし敷地や庭に余裕がある場合、欠けのある方角に明るい色のタイルを敷いたり、盛り塩をしたりして家相のバランスを整える方法もあります。

家相の吉凶よりも、「家を常に清潔に保ち、構造や安全面に問題がないか気を配ること」のほうが実生活においてはるかに重要です。

まとめ
日本式ではこのようになるわけですね。
中国風水ではそもそも欠けのある家自体を推奨していません。
家はベストは正方形、最低でも長方形を推奨します。
鬼門でも裏鬼門でも関係なく、欠け自体あるのがダメという感じですね。

欠けは簡単にいえばその方角のエネルギーが欠けるわけで、運命のバランスが悪くなるということです。
たとえば北が欠けていれば精神的に不安定になりやすいなどというような感じですね。
南が欠けていれば金運に悪い影響がありますね。

鬼門に神棚の設置はダメ?

鬼門(北東)や裏鬼門(南西)に神棚を設置することは、家相や風水、そして神道的な観点において「避けたほうがよい(できれば別の場所が良い)」とされることが多いですが、絶対に厳禁というわけではありません。

神棚を設置する際における注意点や考え方は以下の通りです。

  • なぜ鬼門に神棚を設けるのが避けられるのか

    • 鬼門は「気が大きく変動し、邪気や不浄な気が入り込みやすい不安定な方角」とされています。神様をお祀りする神聖な神棚を不安定な場所に向けるのは好ましくないと考えられてきました。

    • また、北東は日当たりが乏しく湿気がこもりやすいため、神棚や御神札(おふだ)が湿気で傷みやすくなるという現実的な理由もあります。

  • 神棚の設置で本当に大切なこと(方位よりも環境)

    • 方位以上に重要なのは、神棚を設置する際の「高さ」と「向き(方角)」、そして「環境」です。

    • 目線より高い位置:神様を見下ろさないよう、大人が立ったときの目線よりも高い位置(南向きか東向きに設置するのが一般的)に祀るのが基本とされています。

    • 明るく清浄な場所:人が頻繁に通る騒がしい場所や、不浄とされる場所(トイレの真上や真横、ドアのすぐ上など)は避けるべきです。

  • もし鬼門に設置する(または避けられない)場合の対策

    • もし間取りの都合上どうしてもその方角にせざるを得ない場合は、神棚の背中側や正面が清浄に保たれていることを最優先にしてください。

    • 常に周囲を綺麗に掃除し、湿気やホコリが溜まらないようにこまめにメンテナンスを行いましょう。

神棚を祀る上で最も大切なのは、「毎日心を込めてお参りできる、明るく清潔で敬意を払える空間であるかどうか」です。
方位の吉凶にとらわれすぎて無理な場所に設置するよりも、家の中で最も落ち着いて綺麗に保てる場所を選ぶことをおすすめします。

まとめ
中国風水では神棚の設置の方角も特に気にしません。
仏壇も同様です。

しかし昔、断易の依頼があり、住人がいわゆる精神異常をきたすケースがありました。
卦で見れば仏壇の設置場所が特定の方角で、そのエネルギーで住人の頭がおかしくなる(統合失調症のような感じ)とありました。

仏壇を移動させると改善しましたが、鬼門なので良くないとは神棚ではいえないのかもしれませんね。

鬼門に設置してはいけないグッズってある?

鬼門(北東)や裏鬼門(南西)に置いてはいけない(あるいは避けたほうがよい)とされる代表的なグッズやアイテムは、家相や風水の観点からいくつか存在します。
鬼門は「気が変動し、不浄なものや邪気を溜め込みやすい場所」とされるため、その性質を悪化させるようなものはNGとされています。

  • 金属製の鋭利な刃物やハサミ

    • キッチンなどで包丁やハサミを鬼門の方角に常に出しっぱなしにすることは、風水において「殺気(攻撃的な気)」を強めるとされ、人間関係のトラブルや怪我を招く原因になると言われています。使わないときは引き出しや収納の中にしまいましょう。

  • ドライフラワーや剥製などの「死んだ気」を放つもの

    • 命が枯れ果てたドライフラワーやアンティークの剥製、ドライフルーツなどは、風水では「陰の気」「死の気」を纏っているとされます。もともと陰の気が集まりやすい鬼門に置くと、不運や停滞した気を引き寄せやすくなると言われています。

  • 汚れたままのゴミ箱や古い不用品

    • 鬼門にプラスチック製の汚れたゴミ箱を置いたり、使わなくなったガラクタや段ボールを放置したりすると、悪い気がそこに定着してしまいます。ゴミ箱を置く場合は蓋付きの清潔なものを選び、こまめにゴミ出しをすることが鉄則です。

  • 剥き出しの古い鏡

    • 鏡は気を跳ね返す強力なアイテムですが、鬼門の方向に古びた鏡や汚れた鏡をそのまま置いておくと、邪気を乱反射させてしまい家全体の気を乱す原因になると言われています。置く場合は常にピカピカに磨いておく必要があります。

  • 黒や赤などの極端に強い色のインテリアやマット

    • 鬼門の気とぶつかりやすい「真っ黒(陰の気が強すぎる)」や「真っ赤(火の気が強すぎて落ち着かない)」といった強い色合いのマットや小物を大量に配置すると、気のバランスが崩れやすくなります。基本的には白やベージュなどの明るく落ち着いた色を選ぶのが無難です。

鬼門に置くグッズやインテリアで最も大切なのは、「気の停滞や邪気を増幅させないこと」です。
もしやむを得ず置いてあるものがある場合は、こまめに手入れや処分をすることが最大の対策になります。

まとめ
日本式は細かいですね。
中国風水ではここまでいいませんね。
一応気になる人は避けたほうがいいかもしれませんね。

ですが所詮トイレなどの水回りを避ければそれでいい気もしますね。

鬼門に仕事部屋を配置するのはダメ?

鬼門(北東)や裏鬼門(南西)に仕事部屋を配置することは、家相や風水において「絶対にダメというわけではないが、いくつかの注意点が必要」な場所とされています。

仕事部屋(書斎や作業スペース)として使う場合のメリット・デメリットや、快適に過ごすためのポイントは以下の通りです。

  • 仕事部屋にする場合のメリット

    • 北東は「変化」や「蓄え」を司る方角とされており、物事をコツコツと継続したり、集中して知識を深めたりする空間としては適している側面もあります。

    • 人が机に向かって作業している時間は部屋に動きや活気が生まれるため、リビングや収納と同様に、ただ放置されている鬼門よりも気の停滞を防ぎやすくなります。

  • 注意すべきデメリット(懸念されること)

    • 冷えや寒さによる集中力の低下:北東は日当たりが乏しく冷え込みやすいため、冬場などは足元が冷えて作業に集中できなくなるリスクがあります。

    • 気の変動による不安定さ:鬼門は気が大きく変動する場所とされるため、クリエイティブな仕事や新しい挑戦には良い刺激になる一方で、精神的に落ち着きにくさを感じる人もいます。

  • 鬼門に仕事部屋を設ける場合の対策

    • 徹底した防寒・温度管理:足元用のヒーターやカーペットなどを活用し、体が冷えない環境をしっかり整える。

    • 整理整頓と清潔感の維持:書類や資料、パソコン周りが散らかると「気の停滞」を招くため、常にデスクの上を綺麗に片付ける。

    • 明るい照明と気の浄化:日照不足を補うために明るい照明を置き、観葉植物を飾るなどして「陽の気」をプラスする。

仕事部屋として使うこと自体は問題ありませんが、「寒さ対策」と「散らかりを防ぐこと」を意識すれば、効率よく集中できる空間として十分に活用できます。

まとめ
中国風水ではまったく違いますね。
仕事部屋はその人の生年月日によって時には鬼門や裏鬼門でなければいけないケースもあります。
仕事は発想やアイデアが重要で、脳がクリアになり最高のパフォーマンスを発揮する方角をとらないといけません。

この点この記事で詳しく紹介しましたね。

鬼門と裏鬼門の対策はこれをしよう

鬼門と裏鬼門の対策はいくつかありますが、最強の方法を公開します。

ただし過去この記事を購入いただいた方はダブる内容なのでそれを設置してください。
ですのでこの記事は購入する必要はありません。

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