投資の心得
守りに入ったら成長は止まる。
1億円何年もかかり、苦労して儲けたら、それを大切に守りたいという心理が生まれて。リスク回避となり、守りたいという意識から高配当重視になったり、下がらない株のみ狙うようになると、決まって、その人はそこから伸びません。配当重視でリスク回避の普通の投資家となり一生過ごすことになります。
資産増やす投資家は1億円は大きな資金ととらえず、ある意味何も考えないで通過していくことです。そのような心で良いと思います。自分の目指すものは1億円ではなく、もっと大きなものを無心で伸ばすという意識で良いと思います。またそうでないと次の資金ができません。
実際には3億円つくっても同じなんですが、まずは最低でも3億円を手にすると。不労所得だけでも年間に1000万円はいるひとになるので、どうせなら3億円はつくることを目標にしていただきたいと思います。日本人の平均所得は520万円です。この所得を毎年稼ぐには利回りだけでみるなら2億円もあれば600-800万円、手取りで480-640万円になるので、平均所得なら2億円でいいわけですが、やはり何かと余裕が欲しい場合には1000万円を目標にしていただきたいものです。
資産は 株かETF積み立てか、不動産か金ということで分散が良いと思いますが、さらに広げると株の中にインド株を入れてNFインドを10%~20%入れるケースや仮想通貨を10%入れるケースなどもあります。仮想通貨は3分の1になった感触ですが、これは変動する通貨であり、時代が変わると再び買われるものと見てます。また不動産については、当たり前にやると確率高く失敗するので、やる場合には2-3年は勉強するべきです。特に賃貸は今も今後も変わらぬ収益をあげてくれますが、物件選択は株選択同様、とても重要で、25年以上不動産投資家を続けている私から見ても、物件選択の方法を極める必要を感じてます。
不動産も株も実は営業の人は 売るため、自社の利益を考えた展開をします。つまり 業者のいうことは、あくまでも自分の儲けとは関係なく、すべてが自分の基準で決めなければなりません。過去何週の物件を都心でかかわってきましたが、その9割は利益にしました。その条件は買うとき、次に売れる物件であることです。これは株も同じなんです。人が買いたいことやっていること、そして買いが入る条件があることです。
強い勝負心と実力を信じて
弱い心、弱気で守るこころを打ち破るのは、経験から来る、銘柄選択の力です。それを信じることで、壁を突破できるでしょう。守りに入ったら、そこで目標達成意識が働ぎ、儲けられない人になってしまいます。最低でも3億はつくる。そして実際に3億つくったら5億は当然と考えるて良いでしょう。そのような気持ちでないと大資産は作れません。実際に気持ち負けなければ、守りに入らなければ3億円作った人は5億円を作れます。
そして、さらに重要なことは、手元に1000万円しかない時も、3億円つくったときも生活水準を一切変えないことです。これこそ大資産作りにとって大切なことになります。家が10万円の借家を億できたから30万円にする。そして車もカローラからアルファードにして、しかもローン購入したりしたら、その人は大概そこで天井です。2-3億円つくったくらいで贅沢するな。それが基準です。仮に20億円つくって10億円で年間の配当が4000万円あり、残りの10億円で運用しているなら、多少の生活水準上げもよいと思いますが、基本は節約こそ資産作りでもっとも重要です。
お金がない人の服に対する出費や家を贅沢にしたり、高いバック買うという行動は、自分は金があるということを見せたいからということが背景にあると言われています。要するに見栄です。ところが本物の金持ちになると、それをひけらかす必要がなくなるため、服にも金かけず、見栄もはらない生活となります。不用品集めもいらず、部屋も常に必要なものだけにして整理しておくこと。その上で目指すものは銘柄を当てて資産を拡大させることに集中することこそ重要なことです。
中期、長期で狙っていく株は下のような株ですが、とにかく、買うときにすべてが決まりますから、この点では特に資金が少ない人は、資金がある人の銘柄選択の何倍も真剣に、そして簡単に決めずに、時間をかけて納得のいく銘柄を選択することです。これが資金が少ない人が資産家になれるかどうかのもっとも大切なことであるからです。ここをどのように考え、どのように組み立てていくのか、150万円を100億円にした有名投資家もすべてが銘柄選択にあったように、しっかり上がる株を選択することが資産家になれる方法となります。
下に取り上げる基準は、私がよくメンバーに通信で伝える、そんな内容と、自分でも選択する上で選考基準を具現化したものです。この内容は、セミナーなどでも常に伝える内容ですが、よくよく見ていただき、さらに自分の基準、数値的に基準もその時の相場に合わせて設定していただいても良いと思います。
特に、社長のやる気、その人の方針はその方の著作、SNS、さらに必ず見る会社のホームページと社長の今後の方針コメント。これは重視してます。自身があり、期待がある社長はカメラ目線でしっかりと投資家を見てきます。そして方針がわかりやすい。以下に取り上げる内容を見ている方がさらに、整理して、自分好みの銘柄選択に役立ててください。
大化けが見込める株とは
〇政治的、産業革命的に今後世の中の変化が生まれ、数年で収益拡大が見えてくる株。
○小資本であり、浮動株が少なく、安定的な株主がいる企業であること。
○大きな資産の法人や個人が今後取得を狙っていることが見えるような会社、もしくはすでに取得しているがしばらく売りそうもない、強気続けそうな会社。
〇M&A、TOB、資本提携など会社にとってプラスとなる変化の期待がされ、売り上げの向上見込みがある株。
〇拡大、成長、投資、株式分割、増資、企業がやる気とともに 企業拡大のために 資金調達に前向きなベンチャー企業。
○買いの強さが明確であり、下値になってもしっかりした買い入り、資金あるところが、株を集めている感じすらする会社。
○大手証券や大手外国証券がしっかり格付けして、将来をみて強気コメントを出している。
〇新製品、技術が国内もしくは 海外に認められて、将来業績に寄与する見込みがある。
〇開発品、発見、発明、特許、要するに革命的なものが開発、研究されそれが収益を拡大させることが予想される株。
○積極的に設備投資を考えていて、時価発行を意識して、さらに増資なども考えられそうな会社。
〇いままでにない新規分野をスタート、もしくは予定にあり、収益に大きな影響が出そうな内容が見えそう。
〇経営者に魅力があり、会社の方向に対して明確な考えがある。発想や今後の狙いに妙味があり、旺盛に企業を盛り上げていくエネルギーを感じる人。何か大きく業績拡大につながる展開をしてくれそうなことを感じる人。
○国内、海外と大きな資金が狙いを定めて集中的に買いを入れて、値上がりを狙ってくる。プロ筋、ファンド筋、世界マネーが狙ってくる株。
業績面での割安を常に見ていきながらも、材料発表あれば、その材料が今後会社にとってどれだけ収益に影響するかを見ていく。世界の人が必要と感じて、他社の追随がなかなか簡単でないようなことをしている会社は化けるケースがあり、まずは新しい分野のものであれば 先駆者の株価が急騰していき、かつての任天堂のファミコンや最近ではLINEなど、多くの人が認め、利用して業績につながるものが発生するものはないか 常に興味津々で市場を見ていく必要があります。
