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③ HSP・毒親育ちが豊かさを受け取れない理由は「性格」じゃなかった。脳に刷り込まれた3つの思い込みの話。

「なぜかいつも頑張りすぎてしまう」
「頼るのがどうしても苦手」
「気づけば自分だけが我慢している」

これ、能力が低いからじゃないんです。

むしろ逆です。

周囲に気を配れる。
空気が読める。
人を優先できる。

そういう人ほど、なぜか豊かさが遠い。

その理由が、子どもの頃に脳へ刷り込まれた「3つの思い込み」にあります。

「私が我慢すれば、うまくいく」

子どもの頃から親の機嫌を見て育った人は、「波風を立てないこと」を覚えます。本音を言うより、我慢する方が安全だった。だからその方法を脳が学習した。

ミラーニューロンによって、親の「我慢が正解」という行動パターンをそのままコピーしています。

大人になっても、気づけば自分だけが我慢している。
そんな状況が繰り返されるのは、意志の問題ではなく、脳のプログラムです。豊かさとは、自分の気持ちも大切にできる状態のことです。我慢の先に豊かさはありません。

「人に頼るのは迷惑だ」

助けてほしい。
話を聞いてほしい。

そう思っても、言えない。

「迷惑をかけてはいけない」が、脳の自動反応になっているからです。

でも一度考えてみてください。あなたは友人から相談されたとき、迷惑だと思いますか?きっと思わないはずです。

むしろ「相談してくれてよかった」と思うはずです。

頼ることは弱さではありません。
相手への信頼の表現です。
そして、受け取ることを許可することでもあります。

「迷惑をかけてはいけない」は、子どもの頃に生き延びるために覚えたルールです。今のあなたには、もう必要ないかもしれません。

「頑張らないと、愛されない」

これが一番深い思い込みかもしれません。

良い子だから愛される。
役に立つから認められる。
成果を出すから価値がある。

そんな環境で育つと、脳は学習します。「何もしていない自分には価値がない」と。

だから休むことにも罪悪感が出ます。
受け取ることにも罪悪感が出ます。
褒められると否定したくなります。

認知科学では「確証バイアス」と呼ばれますが、
脳は一度「価値がない」と学習すると、
その証拠ばかりを集め続けます。

頑張っても、頑張っても、足りない気がする。
それはあなたの感覚がおかしいんじゃなく、
脳がそう動くようにプログラムされているからです。

あなたは何かを達成したから価値があるのではありません。存在しているだけで、すでに価値があります。これはきれいごとじゃなく、脳のプログラムを書き換えるための、最初の前提です。

3つの思い込みに共通しているのは、どれも「子どもの頃に生き延びるために覚えたルール」だということです。

悪いルールじゃありません。
当時のあなたには、必要だったはずです。でも今のあなたには、もう必要ないかもしれない。

プログラムは、書き換えられます。

豊かさを受け取る第一歩は、もっと頑張ることではありません。 「この思い込み、私にもあるかも」と気づくことです。 気づいた瞬間から、プログラムは変わり始めます。


3つの思い込みの中で、一番自分に当てはまるものはどれですか?


それはいつ頃から持っていたと思いますか?


もし親友が同じことで悩んでいたら、どんな言葉をかけますか?

③の答えが、今のあなたに一番必要な言葉です。

毒親育ち・HSP・アダルトチルドレンの方へ。
頑張りすぎてしまうのは、優しいからじゃなく、そうしなければ安心できなかったからです。
そのプログラム、一緒に外していきましょう。

「3つ全部当てはまった」という方へ

メンバーシップでは、この3つの思い込みを外す具体的な方法をお伝えしています。
「受け取れる自分」を一緒に育てていきましょう。


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