⑥ HSP・毒親育ちが受け取る力を取り戻す、3つの小さな習慣
この7日間のプログラムは、受け取る力を少しずつ思い出せるように構成されています。私たちは無意識のうちに、「頑張らなければ受け取れない」
「迷惑をかけてはいけない」「もっと努力しなければ愛されない」そんな考え方を身につけています。この7日間では、毎日の問いとワークを通して、
これまでとは少し違う視点を育てていきます。すぐに人生が変わるわけではないかもしれません。けれど、見える世界が少し変わると、受け取れるものも少しずつ変わり始めます。
焦らず、比べず、自分のペースで進めてみてください。7日後、今とは少し違う感覚で自分自身を見つめられることを願っています。
ここまで読み進めてくださったあなたは、きっとこれまでたくさん頑張ってきた人なのだと思います。
人に気を遣い、空気を読み、迷惑をかけないように生きてきた。
だからこそ、受け取ることに戸惑いを感じることがあります。
でも受け取る力は、特別な才能ではありません。毎日の小さな習慣によって育てることができます。
今日は、そのための簡単な習慣を3つご紹介します。
① 「ありがとう」をそのまま受け取る
誰かに褒められた時。
感謝された時。優しくされた時。つい、
「そんなことないです」と言ってしまうことはありませんか。
今日だけは、言い訳も否定もせず、ただ
「ありがとうございます」と言ってみてください。
受け取る練習は、そこから始まります。
② 小さな豊かさを数える
豊かさというと、お金を思い浮かべる人が多いかもしれません。
でも豊かさは、日常の中にもたくさんあります。
美味しい食事。静かな時間。心配してくれる人。眠れる布団。安心できる場所。
毎日3つ、今日受け取った豊かさを書き出してみてください。意識が向く場所に、現実も少しずつ変わっていきます。
③ 自分の気持ちを後回しにしない
毒親育ちやHSPの人は、相手を優先することに慣れています。
でも、受け取る力を育てるためには、自分の気持ちにも耳を傾ける必要があります。今日は何がしたい?
何を食べたい?本当はどう感じている?小さなことでも構いません。
まずは自分の声を聞く練習をしてみてください。
今日のワーク
① 今日受け取った豊かさを5つ書いてください
② 最近言われて嬉しかった言葉を書いてください
③ 本当は受け取りたいものは何ですか?
④ 今の自分にかけてあげたい言葉を書いてください
ワークを書くときの注意点
正解を探さないでください。綺麗にまとめようとしなくて大丈夫です。
誰かに見せるための文章ではありません。大切なのは、
頭で考えることではなく、今の自分が感じていることをそのまま書くことです。書いている途中で、悲しくなったり、怒りが出てきたり、何も書けなくなったりすることもあるかもしれません。
それも自然な反応です。上手に書こうとせず、自分との対話を楽しむつもりで取り組んでみてください。明日はいよいよ最終回です。
「豊かさを受け取ると決める」
についてお話しします。
最終回 ⑦は、「豊かさを受け取ると決める」
受け取る習慣を知っても、「決める」ことをしなければ変わりません。
最終回では、受け取ることを「決める」とは何か。
その具体的な話をします。
焦らなくていいです。比べなくていいです。
7日間、自分のペースで読んできたあなたは、すでに一歩踏み出しています。 受け取る力は、もともとあなたの中にあります。
思い出していくだけでいいんです。
「もっと丁寧に取り組みたい」と思ったら
メンバーシップでは、3つの習慣をより深く実践する方法と、メンタルブロックを外すサポートをしています。
一人でやるより、ずっとはやく変わります。特殊デバイスによる周波数調整をさせていただきながらサポートします。
