家族で『のだめカンタービレ』にハマり中。フランス人夫は、ミルフィー化。
リビングからテレビが消えて、早数ヶ月。
「テレビがない生活なんて無理でしょう?」
「子供たちが退屈しちゃうのでは?」
でもご安心ください!フランス人の家がお洒落でテレビを失くした話で書いたように、全く不便は感じていません。むしろ、家族の時間が劇的に、そして豊かに変わったんです。
▼テレビが無くなったお話はこちらの記事で
テレビが消えて生まれた「特別な時間」
テレビがなくなった今、我が家のリビングはまるで小さな映画館に大変身!大きな壁にプロジェクターで映像を映し出し、家族みんなが同じ目的を持って「さあ、何を見る?」と相談しながら準備する時間。ポップコーンを準備して、毛布にくるまって。この「特別な鑑賞会」が、我が家の週末の恒例イベントになっています。
単に映像を見るだけでなく、その準備から鑑賞、そして見終わった後の感想まで、家族全員で共有する体験こそが、テレビのない生活が私たちにくれた最大の贈り物だと感じています。
我が家初の日本ドラマ鑑賞は『のだめカンタービレ』!
そんな特別な鑑賞会で、先日、我が家にとっては「歴史的」な挑戦をしました。なんと、家族全員で日本のドラマを見始めたんです!
我が家の子供たちはフランス在住ですが、普段テレビを見るときは、あえて英語。
だから、日本語のドラマを息子たち一緒に見るのは、これが初めての経験でした。
数ある作品の中から私が選んだのは、大好きな『のだめカンタービレ』。
「なぜ、のだめ?」と聞かれれば、理由はいくつかあります。
まず、私の”推しドラマ”だから!
クラシック音楽をたっぷり聴けるチャンス! 漫画で読むのも楽しいですが、やはりドラマは実際にプロの演奏を耳で楽しめるのが魅力。
オーケストラを始めた子供たちにぴったり! 「やっぱり、音楽ってこんなに面白いんだよ!」ドラマを通して伝えられたら、と考えた私の"母心"チョイスでした。
フランス人の夫が「ミルフィー化」!?
そして、この私のチョイスが大、大、大成功!
子供たちは、予測不能なのだめの行動や、千秋に「バキューン!」と殴り飛ばされちゃう(※漫画的な表現です、ご安心ください!)コミカルなシーンに、文字通り「バカうけ」の連続。リビングには常に家族の爆笑が響き渡っていました。クラシック音楽の堅苦しいイメージなんて、どこへやら。
そして、最も影響を受けているのは、Jazz好きの我が家のフランス人夫です。
普段は穏やかで冷静な彼が、『のだめカンタービレ』を見始めてからというもの、劇中に登場する竹中直人さん演じる破天荒なドイツ人指揮者、「シュトレーゼマンまたの名をミルフィー」そっくりにキャラ変を遂げてしまったんです…!
どこかおかしい日本語を口走りながら、怪しい動きでリビングをうろつく夫。なんだか得体の知れない「怪しいフランス人」が…(笑)。
こんな風に、家族みんなで大笑いしながら、日本の文化やクラシック音楽の魅力に触れられる週末。本当に『のだめカンタービレ』には感謝しかありません。たくさんのクラシックの名曲に触れる機会も自然と増え、子供たちの音楽への興味もますます深まっています。
ドラマの続編は、なんと舞台がパリ!これはもう、我が家の「のだめ熱」はまだまだ冷めそうにありません!
しかも最近、ミュージカルがあったみだいですね。いいなぁ、パリにもきてくれないかなぁ…。見られた方はぜひ、感想教えてください。
家族の絆を深める「のだめ」と「交換日記」
テレビがなくなったことで生まれた「家族で共有する特別な時間」。そして『のだめカンタービレ』がくれた、たくさんの笑いと感動、クラシック音楽との出会い。これらは、日々の生活の中で、私たちが最も大切にしている「家族の幸せ」に直結しています。
ドラマを見た後、子供たちがどんなことを感じたのか。夫は本当にミルフィーになりきっているのか(笑)。そんな日々のささやかな出来事や、心に残った感動を言葉にして共有する時間は、何物にも代えがたい宝物です。
我が家では、そんな家族の会話や、子供たちの内緒の気持ちを大切にするツールとして、Amazonで販売中の「親子の交換日記」が大活躍しています。鑑賞後の感想や、ドラマから学んだことを、ぜひ交換日記に書き留めてみませんか?きっと、後から読み返した時に、かけがえのない思い出になるはずです。
▼私が息子のために作ったノートです。親子の交換日記はこちらからどうぞ!
▼女の子のママさんから嬉しい依頼が、女の子が使える日記も作って欲しいと。女の子Verはこちらから
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ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
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