見出し画像

父が詫びた日。父が涙を流した日。

皆さんこんにちは。メンタルコーチのたっちゃんです。

昨日の出来事です。

夜、ボケーっとテレビを見ていたらNHKのプロフェッショナル仕事の流儀がやっていました。

おっ、久しぶりと思い見たのですが、その世界観に引き込まれていきました。

登場したのは、ラーメン仙人と呼ばれる香川県の森敏彰さん。

息子さんが3人いらっしゃったそうで、次男さんがラーメン仙人の跡を継ぐことになっていました。

だけど、ストイックにラーメンを極めてきた職人。

ついつい次男さんに厳しくあたってしまい、遂に次男さんは家出してしまったそうです。

それから10年。

次男さんが隣町に住んでいると聞きつけたラーメン仙人。

次男さんに会いに行き、涙を流しながら心から詫びたそうです。

「厳しくしてすまんかったなあ」どんな言葉で詫びたかは言及されませんでしたが、きっと心から詫びたのだと思います。

ちょうどその頃から。

ラーメン仙人は、頼まれればどこにでも出向き自分のラーメンを惜しげもなく教えて回ったそうです。

「真面目にラーメンを作ればそれでいい」
ラーメン仙人が優しいまなざしでこうつぶやいたのが印象に残りました。

人生ラーメン、遠回りのスープ ラーメン店主・森敏彰 | NHK高松

そして、このエピソードを聞きながら思い出したことがあります。

家庭における父親の役割とは?

私は、昨年メンターのご夫妻に家族関係について深く教わる機会がありました。

その中で、家庭における父親の役割を教えて頂きました。

父親との関係は、大人になったら社会との関係をあらわすんだよ。

これは、会社で部下の方に接していて、感じる部分がありました。

父親を嫌いだと言っている人は、なぜか会社でも活躍する場を自分から逃しているような印象をもちました。

反対に父親との関係が良好な人は、時間がかかっても伸びていく印象があります。

つまり。

父親が厳しくて大嫌いだと思っていたら、社会もそのようになります。

父親に叩かれると思っていたら、社会もそのようになります。

父親には何を言ってもムダだと思っていたら、社会もそのようになります。

父親は母をいじめる怖い人だと思うと、社会もそのようになります。

これはおそろしいことだと思いました。

大人になってからも変えられる父親との関係性

もし、父親との関係が悪かったら絶望なのか?というと、実はそんなことはありません。

大人になってからでも、父親との関係は変えることができます。

ここからは、私の個人エピソードを掲載させて頂きます。

オープンにできない内容を含みますので、ここからは一部有料とさせて頂きますことをご了承ください。

父親に対して、子供のころネガティブな印象を持っていたとしてもそれは変えることができます。

カギは、本音と癒しです。

まず、父親に対してどんな印象を持っていたのか?率直に認めましょう。

本音をいうと、父親はどんな存在なのか認めましょう。

学校まで行かせてもらって父親には感謝しています。という人がいます。

だけど、子供のころのあなたは本当にそう思っていますか?

お父さん、怖いよお。お父さん、ひどいよお。と感じていたりしませんか?

そこを本音ベースで認めてみてほしいと思います。

そこからまずはスタートです。

次に、子供のころのあなたに声をかけてみてほしい思います。

「こわかったねえ」「つらかったねえ」

「だけど、もう大丈夫だよ」

「僕が/私が助けにきたからね」

大人になったあなたが声をかけてあげることで癒しが起きます。

この過程が一人では難しい方は、私がセッションでも出来ますので、必要な方はお声がけください。

父の涙と父の謝罪

ここからは私の個人エピソードになります。

私の父も昭和の人で、厳しい人でした。

ここから先は

923字

¥ 300

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?