AI音楽で稼ぐならどれ?Spotify・YouTube・DLsiteを1年運用した私の結論
こんばんは、みずもです。
AI音楽で収益化を目指している人の多くが、一度はこんな疑問を持ったことがあると思います。
「Spotifyで配信するのと、DLsiteで販売するのって何が違うの?」
「YouTubeにアップした方が稼げるんじゃないの?」
実は私自身も最初はそう思っていました。
しかし実際に1年以上AI音楽を販売し、累計250万円以上の売上を作る中で分かったことがあります。
それは、
"同じ音楽でも、売る場所によってビジネスモデルがまったく違う"
ということです。
今日は、
Spotifyなどのサブスク配信
YouTubeでの広告収益
DLsiteでの商品販売
この3つを本気で比較しながら、
初心者が最初に狙うべき収益モデル
について解説していきます。
まず結論
先に結論を言います。
私の考えはこうです。
サブスク配信
→ ファンビジネス
YouTube
→ 集客ビジネス
DLsite
→ 商品販売ビジネス
つまり、
同じ「音楽で稼ぐ」でも、
稼ぎ方の仕組みが根本的に違います。
ここを理解しないまま始めると、
「全然再生されない」
「全然売れない」
という状態になります。
Spotify配信は「ファンを集めるゲーム」
TuneCoreなどを使えば、
Spotify
Apple Music
Amazon Music
LINE MUSIC
などへ簡単に配信できます。
しかし多くの人が勘違いしているのが、
1再生あたりの単価は非常に低い
という点です。
Spotifyの場合、
おおよそ1再生0.3〜0.5円程度と言われています。
仮に0.4円として計算すると、
10万再生で約4万円
100万再生で約40万円
です。
数字だけ見ると夢がありますが、
問題はここです。
そもそも再生されない
Spotifyは巨大な競争市場です。
毎日数万曲単位で新曲が追加されています。
つまり、
楽曲を公開しただけでは
ほぼ誰にも聴かれません。
実際、
0再生
10再生
100再生
で終わる曲も珍しくありません。
Spotifyで勝つために必要なもの
Spotifyで収益化したいなら、
必要なのは楽曲数ではありません。
必要なのは
ファン
です。
例えば、
VTuber
シンガー
ボカロP
インフルエンサー
など。
すでにファンがいる人は強いです。
逆に言えば、
無名状態からSpotifyだけで収益化するのはかなり難易度が高いです。
YouTubeは「広告ビジネス」
次にYouTubeです。
YouTubeの場合、
収益源は広告になります。
つまり、
視聴者がお金を払うのではなく
広告主がお金を払います。
YouTubeで重要なのは再生回数
極端な話、
視聴者は無料です。
その代わり、
大量の再生回数が必要になります。
例えば広告単価が高めのジャンルでも、
10万再生
100万再生
が現実的な目標になります。
音楽チャンネルの難しさ
ここで大きな問題があります。
音楽は視聴時間が短い。
例えば3分の曲なら、
動画1本で得られる広告収益は限界があります。
さらに、
大量の競合がいます。
結果として、
広告収益だけで生活するのは想像以上に大変です。
ただしYouTubeには強力な武器がある
それは
集客力
です。
YouTubeは収益源として見るより、
販売導線として見る方が強い場合があります。
例えば、
DLsite商品へ誘導
noteへ誘導
メンバーシップへ誘導
自社サイトへ誘導
など。
実際、私自身も
YouTube単体で稼ぐというより、
販売チャネルへ送客する役割として活用しています。
DLsiteは「商品販売ビジネス」
そして私が現在メインにしているのがDLsiteです。
DLsiteは非常にシンプルです。
商品が売れたら利益。
売れなければ0。
それだけです。
Spotifyとの決定的な違い
Spotifyの場合
1人が聴く
↓
数円
です。
しかしDLsiteの場合、
例えば
1,000円
2,000円
4,000円
の商品が1本売れるだけで、
大きな売上になります。
つまり、
必要な人数が圧倒的に少ない。
実際の数字で比較
仮に4,000円の商品を販売したとします。
1本売れる
↓
約4,000円弱
の売上。
Spotifyで同じ金額を稼ごうとすると、
約1万再程度が必要になります。
つまり、
DLsiteの販売1件は
Spotifyの数千〜数万再生に相当することもあります。
なぜ私はDLsiteを選んだのか
理由はシンプルです。
私はミュージシャンではありません。
インフルエンサーでもありません。
有名人でもありません。
つまり、
ファンビジネスが不利だった。
そこで考えたのが、
ファンを集めるのではなく
需要を集める
という考え方です。
音楽ではなく「素材」を売る
ここが最大のポイントです。
多くの人は
「良い曲を作ろう」
と考えます。
しかし私は
「誰が使うのか」
から考えました。
例えば、
VTuber
配信者
動画編集者
ゲーム制作者
同人サークル
こうした人たちは、
音楽を聴きたいのではありません。
音楽を使いたいのです。
需要があるから売れる
例えば、
雑談配信用BGM
待機画面用BGM
RPG戦闘曲
ホラーゲーム用BGM
など。
用途が明確になるほど、
購入理由が明確になります。
これが私が何度も話している
「用途特化」
という考え方です。
結局どれを選ぶべきか
私の考えはこうです。
ファンを作りたい
→ Spotify
発信力を伸ばしたい
→ YouTube
最短で収益化したい
→ DLsite
もちろん最終的には全部やるのが理想です。
ただし初心者の場合、
全部同時にやると確実に手が回りません。
まずは1つに集中する方が成功しやすいです。
私が今から始めるなら
もし私が今日からゼロで始めるなら、
まずDLsiteで商品を作ります。
その後、
YouTubeで集客します。
最後にSpotifyへ展開します。
この順番です。
理由は簡単。
最も早く市場から答えが返ってくるからです。
再生数よりも、
購入という行動の方が需要を判断しやすい。
だから私は今でも、
まず売れる商品作りを優先しています。
まとめ
AI音楽の収益化には、
大きく分けて
Spotify(サブスク配信)
YouTube(広告収益)
DLsite(商品販売)
という3つの方法があります。
しかし実際には、
それぞれが全く別のビジネスモデルです。
私自身は、
ファンの数ではなく需要の数で勝負できるDLsiteを選びました。
もしあなたが今、
「AI音楽で収益化したい」
と思っているなら、
まずは
誰に聴かせたいかではなく、誰に使ってもらいたいか
を考えてみてください。
収益化のスピードは、そこから大きく変わります。
AI音楽で収益化を目指している方へ
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
今回の記事では、
Spotify(サブスク配信)
YouTube(広告収益)
DLsite(商品販売)
それぞれの違いについて解説しました。
ただ、実際に収益化を目指す場合、
「じゃあ自分は何から始めればいいの?」
「どんなジャンルを作れば売れるの?」
「商品ページはどう作ればいいの?」
といった新しい疑問が出てくると思います。
私が運営しているメンバーシップでは、
AI音楽販売のリアルな実践記録
実際の売上データの公開
DLsite販売戦略の解説
SunoAIの活用方法
売れた商品・売れなかった商品の分析
有料記事の読み放題
など、AI音楽で収益化するための情報を継続的に発信しています。
私自身、AI音楽販売を始めてから累計250万円以上の売上を作ることができました。
もちろん、誰でも簡単に稼げる世界ではありません。
ですが、遠回りを減らし、正しい方向へ進むことはできます。
もし、
「AI音楽を趣味で終わらせたくない」
「本気で収益化を目指したい」
そう考えている方は、ぜひメンバーシップものぞいてみてください。
一緒に、AI音楽で収益化を目指していきましょう。
▼メンバーシップはこちら
それでは、また次回の記事でお会いしましょう。
