【関連知識も網羅】FE令和8年科目A(基本情報技術者試験, 科目A, 午前)
このNoteでは「基本情報技術者試験(FE)」令和8年度科目Aを解説します。
正解を解説するだけでなく、出題された関連知識を補強しました。目次だけでも見て頂けたら嬉しいです。
解説Noteも4年目に入りそう、合計620を超えてます。
このNoteは、私がIT専門学校で授業したことを基に作成しています。IT専門学校でFEは第一目標として、カリキュラムが構築されています。何も知らずに入学しても、1年生10月にはFE合格していきますよ。実績ある教育ノウハウを詰め込んだので、少しでも信頼して頂けたら嬉しいです。
少しでも学習のお役に立てたら嬉しいです。
それでは始めましょう!
>全Noteへのリンク(FE節)
※科目Aのテーマ別対策、科目B対策、旧FE午後(セキュリティ)など沢山作りました!
【NOTICE】著作権を侵害には即座に法的措置をしています。人格否定もブロックなどの自衛手段を行います。私は1個人であり、公人ではありません。プライベート時間の全てを費やして作成してきました。ご理解頂ける方のみ、ご活用されると嬉しいです🫠
問01 | 全事象 = 100%

正答はイ。
0が入力された時、出力が0のままか、1になるか、2通りが全ての事象です。よって確率100%。よってa+b=1。
同様に、1が入力された時も考えると、c+d=1。
確率や期待値は色んな場面で使います。
機器のアクセス速度、会計まで幅広いです。
>【FE計算⑨】確率は幅広く使える
>【AP計算④】確率と期待値は全ての中核
>【AP計算⑤】期待値と目安時間
逆に言えば、基礎を理解すれば色んな問題が解けるようになる=得点源になってくれますよ。
問02 | ソート➡探索➡オーダーO

正答はウ。
判断に使うキーワードは以下。
ア:「挿入ソート(基本挿入法)」。「整列済み」にデータを追加を挿入と解釈。
イ:「選択ソート(基本選択法)」。チャンピオン探しを繰り返しているので。
ウ:正しい。「クイックソート」。「基準値」で小さい/大きいグループ分けを繰り返しているので。
エ:「バブルソート(隣接交換法, 基本交換法)」。「隣」で判断。「次第に端の方に移していく」で想像もつきやすい親切な文章でしたね。
クイックソートは「基準値」に反応するか、消去法で構いません。
3種類の基本的ソートから覚える
バブルソート, 基本選択法, 基本挿入法の3つは必須です。
バブルソート(隣接交換法):隣同士で比べて入れ替える、を先頭から繰り返し行う。値が1個ずつずれていくのが特徴
基本選択法(単純選択法):未整列部分から最小値を探し、現在の位置と入れ替える(昇順の場合)。
基本挿入法(単純挿入法):対象を整列済み部分の適切な位置に挿入していくことで、順に整列を進める。
図解も作ったので、パラパラと見てイメージで把握して下さいね。
隣との比較/入替を繰り返す。

1位を決めて、2位を決めて、順番に決めていく。


適切な位置に挿入していく。

3種類の基本的ソートの後に
以上3つを理解できたら、広げていきます。
クイックソート:基準値を選び、基準値より小さいグループと大きいグループに分け、また基準値を選び~を繰り返し、整列を進める。
ヒープソート:ヒープ木を作って根(最大値)を取り、再度ヒープ木を構成し直すを繰り返す。
マージソート:データを分割していき、各部分をソートしながら併合していく。
図解などはテキストで確認お願いします。Iパスと同じシリーズで良いですよ。私は「栢木本」で学習しました。他は「いちやさ本」「キタミ式」が人気ですかね。念のためamazonの検索リンクを貼っておきました。
ソート/探索/処理回数のオーダー
最後に関連や派生を紹介します。
学習を拡げて合格するだけの実力をつけて下さいね。
FE科目Bで出ます。ラスボス。
>【FEB】令和05年科目B問03のNote(クイックソート)
>【擬似言語⑫】バブルソート | アルゴのラスボスNote
>【擬似言語⑫裏】バブルソート | 向きと配列指定の別解Note
>【擬似言語⑫追ノ壱】選択ソートNote
>【擬似言語⑫追ノ弐A】挿入ソートNote
>【擬似言語⑫追ノ弐B】挿入ソートNote
ソートと併せて探索法も。
>【擬似言語⑥】線形探索法 | 番兵法Note
>【擬似言語⑥課題3つ】線形探索法Note
>【擬似言語⑥追ノ壱】2分探索法Note
あと「ハッシュ法」か。3つですね。
ソートと探索法の処理オーダー。
>【FE修了試験】R05年06月問06の解説Note
>【AP計算㊺】ソートと探索法とオーダー
問03 ハードウェア総括 | CPU/GPU/TPU, SRAM/DRAM, HDD/SSD

正答はイ。
「GPU」は描画計算用のチップ。グラフィックボードの心臓部。決まった計算方法・並列計算が得意で、AI学習処理に向いてて、一躍需要が伸びました。NVIDIA社のGeForceが昔から有名ですね。
各選択肢を丁寧に見ていきます。
ア:「TPM」はマザーボードに付けられたセキュリティチップ。暗号鍵生成/ハッシュ値計算が有名ですが、少量の保存もできます。参考Web(wikipedia)
例えば、秘密鍵をTPMに保存。
>【SC】令和5年午後問2設問3(2)(3)の解説Note
>【SC】令和5年秋午後問3設問3(3)の解説Note
ハッシュ値のリストも保存。
>【SC】平成31年春午後1問3設問3の解説Note
TPMはマザーボードなどに直付けされており、内部解析をしようとすると破壊される構造になっています。「耐タンパ性」のある装置の代表例として知っておきましょう。>【Iパス】IoT問題❸の解説Note
イ:正しい。冒頭で説明したので割愛。「3D演算」から、3DCGの描画を連想するしか。または消去法かな。「画像」って言葉が欲しかったですね。
ウ:「FPGA」は、内部の回路構成をプログラムで自由に変更できるハードウェア(wikipedia)。設計データを作って入力するだけで、専用チップを作れる点がメリット。
エ:「量子コンピュータ」は、量子力学の重ね合わせや確率の概念を利用した新しいコンピュータの方式です(wikipedia)。
従来のコンピュータは、私たちの計算を2進数にして順番に処理してました。量子コンピュータでは、色んな状態をまとめて計算して、必要な結果を抜き出します。
例えば九九。私たちは「1×1、1×2、…」と別々に計算しますが、全部まとめて計算する感じ。
とはいえ、全ての計算に向いてるわけでもなく、動作環境も厳しいので、CPUに取って代わるってわけじゃないです。暗号解読とか創薬など、組合せが沢山あるような問題に桁違いの成果を出すと期待されます。
計算チップの種類 | CPU/GPU/TPU
CPU/GPUからプロセッサ周りを学習します。
CPUは汎用的。コンピュータ全体の脳みそ
GPUは描画専用。絵描きさんの脳みそ
グラフィックボードに付いてます(高性能)
AIの学習処理と相性が良し(並列処理)
GPGPU:AIのためのGPU
TPU:google社が開発したAI用のチップ。非売品(wikipedia)。IPAには出ませんがG検には出ます。
GPUを少し補足。
「VRAM」は、GPUが使うメモリ。CPUが使うのは主記憶装置(メインメモリ)。>【Iパス】令和08年問61の解説Note
※【試験には出ない知識】最近はGPUとCPUがワンパックになってる場合もあり、VRAMはなく、主記憶装置をCPUとGPUで共有します。大抵GPU用に1~2GB確保してる感じ。ノートPCに多い印象。
GPUは、決まった計算方法・並列計算が得意で、AI学習処理に向いてて、一躍需要が伸びました。AI向けに開発されたGPUを「GPGPU」と云うことも。
※【試験には出ない知識】NVIDIA社が昔から有名。プログラムライブラリ「CUDA」と併せて活用環境を提供して、圧倒的シェアを獲得してます。(wikipedia)。
「VRAM」「GPGPU」は出題されます。「TPU」「CUDA」はG検にでます(国家試験に出すにはちょっとメーカー寄りすぎるかな)。
>【Iパス】令和3年問64(CPU内部)のNote
>【Iパス】令和5年問85(GPU, セキュアブート)のNote
CPUに近い順の記憶装置
コンピュータの記憶装置周りをまとめますね。
コンピュータの装置の速度は大きいです。CPU(脳みそ)が一番速く、遠ざかると遅くなります。
レジスタ:CPU内の高速な記憶装置、計算や命令処理に直結
キャッシュメモリ:CPUと主記憶の速度差を埋めるための小容量メモリ(SRAM)
主記憶(メインメモリ):DRAM。揮発性の記憶領域。いわば机の上
ディスクキャッシュ:主記憶と補助記憶の速度差を埋めるためもメモリ
補助記憶:HDDやSSD。不揮発性の記憶領域。机の引き出し
仮想メモリ:補助記憶の一部を主記憶のようにアクセスする仕組み
CPU(脳), 主記憶(机上), 補助記憶(引出し)のイメージ。さらに装置間の速度差を埋める工夫を知識に追加(キャッシュメモリ, ディスクキャッシュ)。
★>【FE】令和05年12月問09のNote(速度)
>【FE】令和05年06月問09のNote(メモリインターリーブ)
>【Iパス】令和07年問62のNote(仮想記憶)
>【Iパス】令和06年問56のNote(SRAM/DRAM)
>【Iパス】令和03年問64のNote(レジスタ)
半導体の種類 | SRAM/DRAM
メモリは動作原理の違いでも分類されます。
SRAM/DRAMを、たった1つから全ての性質を導きます。
SRAMのSをスピードと覚えてください(実際は違います)。SRAM→スピード→動作が速い→速いから高価→高価だから少量使う→少量使うのはキャッシュメモリ

DRAMは逆に遅いからスタート。DRAM→動作が遅い→遅いから安価→安価だから大量使える→大量使うのはメインメモリ(主記憶)
あとは無理くりですが、フリップフロップ(シーソー)とコンデンサ(かめはめ波)と例えて、フリップフロップはシーソーだから速い、コンデンサはかめはめ波だからチャージに時間がかかる、と。
※【試験には出ない知識】最近ニュースで話題なのは「HBM」。DRAMを3D積層して広帯域(高速)にし、AI学習に使うGPU(GPGPU)と大量のデータを高速に入出力するのに重宝されてます。韓国(SKハイニクス社, サムスン電子社)と米国マイクロン社が3強で有名です。株価も爆上がり。(wkipedia)。
「HBM」は公開問題に出てませんが、そのうち出題されるかと。
>令和3年問64(CPU内部)のNote
>令和6年問56(SRAM, DRAM)のNote
>【FE】令和5年問16のNote(半導体メモリの種類)
問04 IaaS/PaaS/SaaSの境界が重要

正答はイ。
ア:「IaaS」。「ソフトウェアを実行可能にするリソース」を、コンピュータ資源(ハード)と解釈。また「OS~の限定的な設定や制御」でも、IaaSかPaaSに絞れる。
イ:正しい。「PaaS」。「ミドルウェアなどが利用者に提供」から、プラットフォームの提供と分かる。「アプリケーションを開発」するので、SaaSではないと判断。
ウ:「オンプレミス」かな。「利用者は、ハードウェア~を自ら準備して」で判断。昔からある自社で設けて運用する形態。
エ:「SaaS」。「利用者は、用意されたアプリケーション~利用」で判断。また「OS~自ら準備する必要はない」からPaaS/SaaSに絞れる。
クラウド形態のまとめ
イメージをまとめます。
「HaaS」「IaaS」:ハード(サーバや回線など)を提供してくれる
※HaaS/IaaSの区別はまぁ気にせず。「PaaS」:ハード・OSを提供してくれる
「SaaS」:ハード・OS・アプリを提供してくれる
「ASP」:SaaSを提供してる業者
今流行っているクラウドはSaaS。利用者はデータだけ準備すれば良いです。アプリを開発・導入する必要はなく、アプリの設定などは変更できます。
>【FE】令和5年6月問47の解説Note
>【Iパス】令和8年問19の解説Note
クラウド形態は「境界」が重要
サーバ側が準備し、ユーザ側が設定できる境界が重要です。
>【FE】サンプル問題1問17の解説Note
>【SC】令和5年度春期午後2問2設問1の解説Note

まずは、”どちらが準備するか”に注目して下さい。利用者はあくまで、軽い設定やデータを入れる感じ。
WindowsもExcelもMicrosoftが準備しますよね。私たち利用者は、Windowsの壁紙を変えたり、Excelに入力するデータを準備するだけ。>【Iパス】令和08年問08補強のNote
問05 | 記憶装置周りを全部まとめる

正答はイ。
「仮想記憶」は、主記憶が足りなかった時に備えて、補助記憶も借りる仕組み。机上が足りないので、引き出しを少し開けたままにして使う感じ。
仮想記憶は主記憶と同じようにアクセスする特別な領域です。
CPUが必要なデータを主記憶で探しますが、ない時(ページフォールト)、仮想記憶から主記憶にデータを移します(ページイン)。しかし、主記憶に空きがない場合、データを仮想記憶に追い出し(ページアウト)てから、必要なデータをページインします。
でも、仮想記憶は補助記憶装置の領域なので、主記憶より速度が遅い。よって、ページイン/ページアウトが多発すると、全体の応答速度が遅くなっちゃう。「スラッシング」と云います。
ア:「オーバーレイ」が、メインメモリの容量よりも大きいプログラムを実行するために、プログラムを分割して必要な部分だけをメモリにロードしちえ実行する方式。
イ:正しい。「スラッシング」。解説したので割愛。
ウ:「メモリコンパクション」は、細切れになった空き容量を連続した一つの領域に整理すること。散らかった引き出しをトントンして、大きなスペースを作ることです。補助記憶の場合は「デフラグ」と云う。
>【FE】令和6年1月問09の解説Note
「ガーベジコレクション」は、プログラムによって確保独占された主記憶の領域を開放する処理。プログラムのミスで、プログラム終了後もメモリを確保したままにされると、誰も使えなくなります(メモリリーク)。メモリリークへの対策。
エ:「ロールアウト」は、主記憶(メモリ)のプロセスの実行状態/データを一時的に補助記憶装置に退避させること。私は覚えるかは微妙。
「ページアウト」も同じですが、退避するデータの区切り方が違うみたい。”ほぼ同じ”と、ゆるい認識で。ページアウトの方が圧倒的に出題されてます(ロールアウトは私は初めて見たかも)。
以上に優先順を付けるなら、
★仮想記憶, ページアウト, ページイン, スラッシング
★デフラグ, メモリコンパクション
☆メモリリーク, ガーベジコレクション
オーバレイ
ロールアウト
かな。充分な数なので、オーバレイとロールアウトは一旦切って消去法で対応しようかと。
仮想記憶 | ページングアルゴリズム
仮想記憶とページングアルゴリズムを復習します。
主記憶の記録枠が一杯の時に、必要なデータを更に読み込むには、主記憶から追い出し(ページアウト)、データを読み込む(ページイン)します。
どのデータをページアウトするかを決める手順を「ページングアルゴリズム」と云います。>【FE】令和6年1月問05の解説Note
FIFO:一番古いデータを追い出す
※「先入先出」とも云う
※最初にページインされたデータから追い出すLIFO:一番新しいデータを追い出す
※「後入先出」とも云う
※最後にページインされたデータから追い出すLRU:一番長く参照されなかったデータを追い出す
※一番使われなかった(必要とされなかった)データLFU:一番使用頻度が低いデータを追い出す
※一定時間内で考えて、使われた回数が少ないデータ
用語問題だけでなく、計算問題でも出てきます。>【AP計算⑫】他問題と同じ解法 | 仮想記憶
主記憶の制御方式
次に、装置へのアクセスの工夫をまとめます。
ライトスルー/ライトバック方式:キャッシュメモリと主記憶の内容を一致させるタイミングの違い。スルーは常に同期、バックは主記憶の変更を後でまとめて行う
メモリインタリーブ:主記憶装置をバンクに分け、並列アクセスによって高速化を図る
「オーバレイ」はプログラムを分割して主記憶に読み込んでる点が逆って感じですね。
記憶装置/処理のトラブル/解決
次に、トラブル絡み。
メモリリーク:プログラムが確保した主記憶の領域が解放されず、利用可能領域が減少する現象。再起動やメモリコンパクションで対処。席取りのハンカチがずっと机にある状態です。
フラグメンテーション:主記憶や補助記憶に書き換えが繰り返され、空き領域が細切れになっている状態。散らかった状態です。
スラッシング:主記憶が間借りしている仮想記憶(補助記憶)へのアクセスが多発して、速度が落ちる状態。
最後に、トラブル解決法。
フラグメンテーションへ対策が「メモリコンパクション」。
メモリコンパクションは、細切れになった空き容量を連続した一つの領域に整理すること。散らかった引き出しをトントンして、大きなスペースを作ることです。補助記憶の場合は、デフラグと云うこともありました。
メモリリークへの対策が「ガーベジコレクション」。プログラムによって確保独占された主記憶の領域を開放する処理。
問06 | 論理回路/ベン図は力業

正答はイ。
「真理値表」を作っちゃえば一発。>【FE計算⑮】集合(ベン図)/論理(真理値)

ほぼ同じ回路が出題されてます(最後のNANDがないだけ)。解法は全く同じ。>【FE計算⑯】論理回回(FE令和03年06月問20)のNote

>【AP㊵】論理回路を真理値表で勝確(AP令和05年春問21)Note
>【FE計算⑮】集合(ベン図)/論理(真理値)
>【FE計算⑯】論理回路
>【AP㊵】論理回路を真理値表で勝確
>【AP㊶】組込み論理回路も真理値表で勝確
>【AP㊷】集合/論理式はベン図で勝確
問07 | SQL文(SELECT以外)

正答はエ。
SQL文なので❶「文法が正しいか」。CREATE文で各列の書式が明記されてるので❷「データ形式が適切か」。DELETE, INSERTなど操作系なので❸「操作できるか(許されるか)」。などが考えるポイント。
各選択肢を1個ずつ見て確認して解きます。「なんで、似てるウとエがあるんだろう」とメタ的に疑うのもアリ。
ア:仕入れ先コード=NULLの行を消すので問題なさそう。A333に該当もありますし。なお、該当する行がなくてもエラーにはならないかなぁ。DELETE文実行したけど、データは変化せず。
※ただし、他表から外部キーとして参照され、DELETE文の実行が許されない場合があります。「消したら困るよ!」ってエラーが出る。
イ:データの追加なので、書式をチェック。CHAR(4)は4文字固定、VARCHAR(21)は21文字まで、INTは整数。良さそうですね。文字列を「'」で囲んでるのもグッド。囲んでなかったら「数じゃねーだろ」と怒られます。
ウ:データの更新。商品コードの変更。良さそう。
エ:正しい(エラーになる)。ウと同じでデータ更新。問題文の図だと、「A222 デジタルカメラ」と「A444 洗濯機」が「A777」になる。ダメっぽいですよね。
しかも図は「商品表」で、商品のマスターテーブル。商品コードにPRIMARY KEY(主キー制約=一意制約+非NULL)を掛けてるので、A777が2行になるはダメ。
結構難しい問題でした。この問題はさておき、基礎を下記で学習して下さい。Iパス/FEレベルまでは。
>【FE】DB❶SQL(SELECT文はこれだけでOK)
>【FE】DB❷SQL(SELECT文以外)
>【Iパス】DB❶基本用語
>【Iパス】DB❷モデルや操作の用語
>【Iパス】DB❸設計の用語
>【Iパス】DB❹正規化の演習
>【Iパス】DB❺統合・集計の演習
令和07年*に「IN」が出たので一応紹介。
>【DB⑭】SQL文の出力(副問合せ, 相関副問合せ)
問08 | 用語は優先順/英語で覚える

正答はア。
優先順は。CSMA/CAとCSMA/CD > SSID(ESSID) > キャリアアグリゲーション。テザリングは一般常識で。
ア:正しい。「衝突した場合」「回避」より。
「CSMA/CA」:衝突(C)を検知(D)したら、ランダムな時間待って再送する。有線LANで採用。
「CSMA/CD」:衝突(C)を回避(A)するために、通信を始める前に様子を見る。無線LANで採用。
イ:SSID(ESSID)はアクセスポイントの識別子(ID)。Wi-Fiの接続先の名前として誰からでも見れます。
>【FE】令和05年6月問23のNote
>【FE】令和06年01月問32のNote
>【Iパス】令和03年問85のNote
>【Iパス】令和07年問90のNote
利用者だけが知っている状態にする機能が「SSIDステルス機能」。スマホ/PCのWi-Fi一覧に表示されない。>【NW】無線LANの規格と暗号化Note
SSIDは、ESSIDとも出ますが、違いは意識しないで大丈夫。応用情報技術者・ネットワークスペシャリストでも違いを問う問題は出ません。どちらも「WiFiのアクセスポイントの名前でしょ」ぐらいでOK。
ウ:「キャリアアグリゲーション」は、無線通信で複数の周波数を使って回線の高速化を図る技術。例えば、一車線道路を複数束ねるような。
Iパスでメチャ出てるので、FEでも必須知識ですね。
>【Iパス】令和08年問64のNote
>【Iパス】令和08年問78のNote
>【Iパス】令和06年問84のNote
>【Iパス】令和04年問80のNote
>【Iパス】令和03年問72のNote
エ:「テザリング」は今や日用語。外出先でWifi(無線LAN)がない時には、ノートPCをスマートフォン経由で接続。
>【Iパス】令和05年問87のNote
問09 | 2要素/2段階/リスクベース認証

正答はウ。
ウのパスワードが「知識」、静脈が「身体的特徴」なので。
認証要素は3種類あり、うち2種類を組み合わせた認証を「2要素認証」と云います。
3種類の認証要素は、知識(PWDなど)、所持(カードなど)、身体的特徴(指紋, 筆跡など)です。例えば知識だけでの認証、情報漏えいによって”なりすまし”があり得るので、カードや指紋でも確認する考え。>【Iパス】2要素/段階/経路の認証のNote
Iパスにすらバキバキに出てます。
★3種類の認証要素 >【Iパス】令和05年問62のNote
★2要素認証の実例 >【Iパス】令和04年問82のNote
多要素認証 >【Iパス】令和06年問89のNote
多要素認証 >【Iパス】令和7年問92のNote
ア:2つとも「所持」なので2要素認証ではない。
「クライアント証明書」は、”本物の利用者ですよ”とサーバに伝える証明書。デジタル証明書を応用します。逆に”本物のサーバーですよ”と証明するのは「サーバ証明書」。
>【Iパス】デジタル署名の学習Note
>【SC】ルート認証局のNote
「(ハードウェア)トークン」は、パスワード生成器のこと。USBやキーホルダーになってるのが多いかな。アプリもありますけどね。>【Iパス】令和04年問61のNote
イ:「静脈認証」「指紋認証」も「身体的特徴」なので2要素認証ではない。
「バイオメトリクス認証(生体認証)」は一大テーマです。指紋/声紋/静脈/網膜など体の一部に関する情報、さらに筆跡など癖も含まれます。Iパスだと毎回1問出てます。>【Iパス】バイオメトリクス認証のNote
ウ:正しい。パスワード認証は「知識」。静脈認証は「身体的特徴」なので2要素認証。
エ:パスワード認証は「知識」、「秘密の質問の答え」も「知識」。
学校や会社で経験ある「リスクベース認証」
さらにリスクベース認証も最近重要。
「リスクベース認証」は、普段と違う環境(ネット, 端末)からのアクセスの時に追加認証をすること。普段と同じなら追加認証しません。
日常経験もあるはずです。学校や出張先でgoogleアカウントに入る時に、電話/SMS/メールでの追加認証が必要になったことないですか?
SG御用達なので、FEでも出ますよ。
>【SG】サンプル問24のNote
>【SG】令和01年秋問24のNote
>【SG】平成30年春問25のNote
問10 | 組織名は優先度で最小限に

正答はウ。
PSIRTは新用語だと思うので、今後でるかも。あとはCSIRTが重要かな。他は一旦保留して、暗記が好きだったらどうぞって感じで。
ア:「PSIRT」:たぶん新用語。”P=Product=製品”と連想して覚えますか。「製品の脆弱性」と云えば「CVE, CWE, CVSS」を思い出しますが。
イ:「SoC」:民間企業のサーバへのセキュリティ攻撃を監視/検知する。正答ではないですが、選択肢にはちょいちょい出てます。
>【SG】サンプル問07のNote
>【SG】平成31年春問03のNote
>【SG】平成29年秋問04のNote
「SoC」と全然違いますが「PoC(Proof of Concept)」を思い出しました。本格導入前に小さな技術検証を行うこと。>【Iパス】AI❷特有の技術問題Note
ウ:「CSIRT」は、セキュリティインシデント(事故, 事件)があった時に対応するチーム。
CSIRTに関連して、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)も。サイバーセキュリティ基本法に基づく組織。
>【Iパス】令和07年問68のNote
>【Iパス】法律➌:サイバーセキュリティ基本法Note
エ:「J-CRAT」は、標的型サイバー攻撃の被害低減と拡大防止を目的としたIPAの取り組み。IPAは基本情報技術者試験の実施団体ですね。>【FE】令和05年07問30のNote
組織/プロジェクトは沢山あるので優先順を
セキュリティ対策チーム/組織/窓口で、私が覚えるのは下記3つから始めます。
CERT(サート):セキュリティインシデント(攻撃や障害)に対応する組織。日本の場合はJPCERT/CCとも。
CSIRT(シーサート):自社内の対応チーム。CERTが国/社会で広め、CSIRTは組織内で狭めなイメージ。ややこい。
NISC(内閣サイバーセキュリティセンター):サイバーセキュリティ基本法に基づき設置された政府機関。
他にもJ-CSIPやJISECとか。余裕があれば…。でも私は覚えないかなぁ。>【SG】令和元年秋科目A問2のNote
それにしてもCERT(サート)とCSIRT(シーサート)って、同じ”サート”なのに綴り違うってもうねぇ…。ややこい。
問11 | 常識/想像で対応する

正答はア。常識で考えて良いですよ。
ア:「コーディング規約」は、変数や関数の命名規則、コメントの書き方、インデントや「{}」の閉じ方など。まさに「記述方法の統一」されると読みやすい/理解しやすいですね。
イ:「セキュアプログラミング」は、セキュリティ対策も意識したプログラミング開発。
関連して「セキュリティバイデザイン」 ってセキュリティを考慮して企画設計するのも流行語。「プライバシーバイデザイン」も。
>FE修了試験R05年07月問33Note
>FE修了試験R05年06月問48Note
>【SC】令和7年春午後問1設問1(1)の解説Note
ウ:動作テストの方法。
大雑把に3つ知っておきます。
「単体テスト」:プログラムの最小単位(プログラム, 関数, クラス)の動作テスト。
「結合テスト」は、プログラムやモジュールの連携を動作テスト。
「システムテスト」は、システム全体の動作テスト。
「命令網羅度」:プログラム内の全命令を少なくとも1回は実行する動作テスト。他にも「条件網羅」「分岐網羅」などあります。レア問+種類が多いので余裕あれば、テキストで確認を。授業でもバッチリ学習はします。
エ:プロジェクト管理なので、進捗状況とかの確認だと推測。開発の手順や詳細とは無関係。PMBOKの10個のマネジメントは大丈夫ですか?>【Iパス】プロジェクトマネジメントのNote
ペア用語 | ホワイト/ブラックボックステスト
「命令網羅」などは、プログラムの中身(コード)を把握した上で行うテストで「ホワイトボックステスト」と云います。>【Iパス】令和04年問45のNote
ホワイトボックステスト:内部構造を考慮したテスト
ブラックボックステスト:内部構造を考慮しないテスト
相反する「ペア用語」は覚えておきます。4用語は最優先(4択の1個ずつ配置されるのが多い)。3用語(1つは消去法で対応できる)が次点。
>4用語の3つの出題パターン
>3用語・Over4用語
あとはペア用語(反対の意味, 似た意味)。
ペア用語(似た意味)は、PLCとPoEですね。今でもどっちか分からなくなります。
PLCは電力線を通信回線としても使う技術
PoEは通信回線で電力を送電する技術
問12 | 知らないと詰むグラフ

正答はウ。
バーンダウンチャート:残作業の消化具合を可視化したグラフ。計画と実際の2線で、計画からの乖離を議論します。参考Web(wikipedia英語)
ウの「縦軸を残り課題の総数」「横軸を時間」で判断。他選択肢は覚えません(用語なし, ただの間違いなので)。
知らなければ仕方ないです。単品用語として対応。APで出てました。>【AP計算㊴】知らないと詰むグラフ

イ:故障率曲線(バスタブ曲線)
ウ:バグ管理図(信頼度成長曲線)
エ:要因ヒストグラム
出たら即詰む「EVM」
FEでは捨てて構いませんが。APで遭遇して狩られた大物を紹介。
「EVM」も「バーンダウンチャート」と同じで、計画と進捗を比較するグラフなので思い出しちゃいました。

「EVM(アーンド・バリュー・マネジメント)」にはたくさんの量があります。PV, EV, ACとBAC, EAC。更に「EV-PV > 0」「EV-AC > 0」の時をどう解釈するかまで。>【AP計算㊱】経営判断の分析法3種Note
難しいのでFEで出るかは微妙ですが、FE高得点/APまで狙ってるなら、学んでおくのもアリかと。私はノートの裏表紙に書いておいて、試験当日に付け焼刃かなぁ。それか捨てるか。
問13 | 新用語と思われ

正答はア。新用語かも。
ア:「クラッシング」:クリティカルパス上の作業に対して追加の資源(人員や工数、コストなど)を投入し、作業期間を短縮する手法
イ:「コーチング」:人材育成やスキル向上を支援する手法で、本人が目標や課題を整理して行動できるようサポートします。コーチから予想できますね。
ウ:「ファストトラッキング」:順番に行うべき複数の作業を、並行して同時実行して、スケジュール短縮を図る。
「ファストトラッキング」は、本来は順番通りだったけど、やむを得ず急遽並行する手法。割と修羅場でリスキー。
従来出題されてた「コンカレントエンジニアリング」も、作業を同時並行してスケジュール短縮を図ります。ただし、最初から計画して実行する手法。
エ:「メンタリング」:経験豊富な先輩が「メンター」となり、後輩の業務/キャリア形成を支援・指導する手法。
「コーチング」も「メンタリング」も本人の成長を支援してます。違いは、「コーチング」は本人から目標/課題/行動を引き出す感じ、「メンタリング」は本人に経験/スキルを与える感じ。
ややこしいので、目くじら立てず。「コーチもメンターも成長を支援してくれるよね」で良いです。区別できなくてもOK。今回みたく一緒に登場したら勘で。
クラッシング/コンカレントエンジニアリング/ファストトラッキング、コーチング/メンタリング。塊でまとめて、区別の仕方に注目せねば。覚えやすい順で良いかな。「コンカレントエンジニアリング」は、むかーしから出題されてます。
問14 | SLA/MTBF/MTTR/稼働率の計算

正答はエ。
可用性は、サービス提供すべき時間について、実際に提供できる時間、の割合。>【Iパス】CIAのNote
移行前は、(5,000-100)/5,000 = 4,900/5,000 = 0.98 → 98%
移行後は、(5,000-0.5)/5,000 = 4,999.5/5,000=0.9999 → 99.99%
向上した分は、99.99-98=1.99%。「小数点第3位を切り捨て」は不要。小数点第2位までの値だったので。
用語問題では、SLA/SLMが出ます。
SLA=サービス提供側と利用者での合意。
SLA+PDCA=SLM SLAを満たし続けるよう管理
計算問題は用語が色々ですが、図での把握が楽かも。

計算問題は、APでも得点源になります。
>【FE計算⑬】稼働率/MTBF/MTTR
>【FE計算⑭】SLAの計算
>【AP計算⑦】稼働率(MTBF/MTTRの式, 直列/並列公式)
>【AP計算⑧】SLA/可用性(動くべき時間)
問15 | 監査は一大テーマ

正答はウ。
ア:監査人は指摘はします。でも、改善計画を立てたり実施もしません。改善状況をチェックすることはあります(フォローアップ)。
イ:「監査を委託(依頼)」するのは、被監査機関(監査される側)。また「システムを開発し、保守を行ってる~事業者」って関係者なので、監査人としても不適切。第三者(無関係だけど専門知識を持つ)機関に依頼します。
ウ:正しい。消去法でもOKです。
エ:「システム部門の在籍者」は関係者なので不適切。イと同じ理由。
監査人の立場/行動などは一大テーマです。>【Iパス/FE/AP】監査(Iパス後もずっと使える)
問16 | 単発用語

正答はア。
「オムニチャネル」は、顧客への販路を多くもつこと。>【Iパス】令和06年問04のNote
”オムニ”には”全て”をいう意味があります。オムニホイールとググって動画を見てください。あらゆる方向に移動できる不思議な車輪ですよ。
ア:正しい。「複数の顧客接点」で判断。
イ:「EDI」は、企業間で受発注・決済のデータをやり取りすること。「ネットワークを経由~卸売業者とメーカとの間の受発注業務」で判断。>【Iパス】令和07年問13のNote
ウ:特段用語はないけど。「IoT」の実例かなぁ。カメラなどのセンサーをネットワークに接続してて、新しい使い方をしてるあたりが。
>【Iパス】IoT❶:IoTの事例
>【Iパス】IoT❷:IoT特有の技術
>【Iパス】IoT❸:IoT以外でも使える用語
>【Iパス】AI❹:AI/IoTブームの新用語
エ:「POS」は、レジで会計された瞬間にネットワーク経由で、販売された商品の情報をリアルタイムに収集するシステム。
>【Iパス】令和08年問33のNote
>【Iパス】令和06年問01のNote
問17 | 知らない指標は問題文にヒントあり

正答はイ。
「リテンション率」なんて知らないですが、ちゃんとヒントありますね。「前月末から当月末まで継続して在籍した会員」。つまり、継続会員さんですね。
表3列目(右端)の「当月末会員数」には、2列目「当月新規会員数」も含まれてます。よって「当月末会員数」ー「当月新規会員数」が、先月から今月も継続してくれた会員さん。
リテンション「率」なので、先月入会した会員数のどれくらいが今月も継続してくれたかって話。
方針立ったので計算。
A:(800-500)/1,000 = 300/1,000 = 0.3
B:(800-200)/1,000 = 600/1,000 = 0.6
C:(1,100-500)/1,500 = 600/1,500 = 0.4
D:(1,800-1,000)/1,500 = 800/1,500 ≒ 0.53
一番高いのはB(イ)。
1ヶ月で半数以上が退会しちゃうんですね…。初月無料だったのかな。私もバンダイチャンネルさんで経験あり。ひたすら文豪ストレイドッグス見ました。
問18 | 事例は覚えない

正答はア。
イとウは消して下さい。アとエで迷えばOK。
ア:「PID制御」がAIじゃないし。差を一致するだけなので。従来の機械制御。
イ:AI事例。「学習」で判断。
ウ:AI事例。「自然言語~意味を推測~返事」「チャットボット」で判断。>【Iパス】AI❸:AI自然言語処理
エ:AI事例。「統計データを処理」で判断。
アをAI事例にするなら「強化学習」の線かな。「現在の位置や速度を観測し、目標値との一致度を最大化するように試行錯誤を繰り返し、最適な制御方策を自ら学習する」。「学習」「方策」あたりの言葉が入るはずです。>【Iパス】AI❷AI特有の技術用語(3種類の学習手法)
>【Iパス】AI❶:AIの事例
>【Iパス】AI❷:AI特有の技術
>【Iパス】AI❸:AI自然言語処理
>【Iパス】AI❹:AI/IoTブームの新用語
問19 | ブレーンストーミング+KJ法

正答はア。
「ブレーンストーミング」は、アイディアを出す会議手法で、3つの原則がよく出題されます。
>【Iパス】令和03年問03のNote
>【Iパス】令和08年問10のNote
質より量を重視してとにかく出す
皆が意見出しやすいように否定しない
発展するように他人のアイディアに上乗せOK
ア:正しい。「思いつくままに」「多くのアイディアを出し合う」で判断。
イ:「アイスブレイク」。「研修を始める」「参加者の緊張をほぐす」で判断。初対面でのグループワーク/議論でのギコチなさを緩和するために、最初に軽く遊んだりしましょうってこと。日用語です。
ウ:「ロジカルシンキング」。「決められた枠組みに従って整理/分析するスキルや方法を利用」で判断かなぁ。まぁまぁ日用語。
エ:「パラフレーズ」とか「バックトラッキング」って言うらしい(過去問道場さん)。私は覚えないかなぁ。
ブレーンストーミング>アイスブレイク>ロジカルシンキングの優先順かな。
ブレーンストーミング→KJ法
「ブレーンストーミング」で、アイディアを出した後に「KJ法」で分類するのが王道です。
「KJ法」では、カードにアイディアを書いて、カードの位置を変えてグループにしたり階層構造や関係性を明らかにします。KJ法をした後に、さらに議論を進めます。
問20 | ご本尊の著作権をしっかりと

正答はイ。
消去法で充分。マイナーなので、私は正解を覚えません。
ア:「著作権は全てA社」なので、ブツをどうやってもOK。
イ:「著作者名を変更」がちょっと気になる感じ。著作人格権の管轄。問題文に「著作人格権~ついては特段の記述はない」ので、B社も権利持ってますね。
ウ:アと同じ。
エ:エと同じ。複製も保管も自由。別に「A社だけがアクセス可能」でなくて、公開でもできるんじゃないかなぁ。
著作権はIパスレベルで充分
著作権はIパスの段階で充分対策済みです。
>【Iパス】著作権は消去法で解く
>【Iパス】法律⓳:著作権Note
今回の補足。著作権には、著作人格権や著作隣接権などあります。出題はメジャーではないので、著作権の基礎を完璧にして消去法/想像で対応してOKですよ。私たちは弁護士さんになるわけじゃないので。
著作人格権:氏名を公表するしない、著作物を公開するしない、著作物の改訂するしないあたりの権利
著作隣接権:著作物を世に広める貢献をした方の権利。漫画の著作権は原作者さんが持ちますが、出版したりアニメ化したら出版社/アニメ制作会社などにも権利があります。
委託/派遣/請負も重要テーマ
今回正答選択に絡みませんでしたが。
委託/派遣/請負は一大テーマ。著作権(指揮命令関係)/雇用関係が重要です。
>【Iパス】委託/派遣を図解2つで理解
>【Iパス法律⓴】派遣/委託&請負Note


まとめ
お疲れ様でした!
今後も科目Aの解説を作っていきますね。
少しでも合格の手助けになれば嬉しいです。
でわでわ(・ω・▼)ノシ
科目Bも全部作りました。
60分で基礎を復習できます。
>【2分×30節で読める基礎】擬似言語の教科書Note
問題演習を通して見出すべきノウハウ。
>【図解で流し見】擬似言語の解法11のNote
基本課題12個+追加課題25個(現状)
>FE科目BのSTEP4(目次)
実力確認や模擬試験に。
>令和07年科目Bの解説Note
>令和06年科目Bの解説Note
>令和05年科目Bの解説Note
>サンプル科目B(1❶)の解説Note(擬似言語)
>サンプル科目B(1❷)の解説Note(セキュリティ)
>サンプル科目B(2)の解説Note
またFE科目Bセキュリティは、SG科目Bが似ている(てか流用している)ので、問題演習として優秀です。>全Noteへのリンク(SG)
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