ガス灯がともる頃 ~昼と夜のあいだ~


小樽、灯りの時間。
昼の喧騒が少しずつ遠ざかり、街が静かに夕暮れへと変わっていく。
小樽・北運河にて
港町・小樽の歴史を静かに見守ってきたガス灯。 太陽が傾き、街が蒼い陰影に包まれ始めると、ガラスの中で小さな炎がパッと息を吹き返す。
あえて観光の喧騒から少し離れた北運河に立つと、そこには今も変わらないノスタルジックな風情と、ゆるやかな時間が流れている。
今日という一日がそっと幕を閉じ始め、静かな夜が明かりを灯してやってくる。
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