【悲報】わい、ドパガキすぎて本が読めない…
ドパガキという単語がある。「ドーパミン中毒のガキ」の略称で、元々は今どきの中高生を馬鹿にする単語だったのだが、ドパガキを自称する20代、30代がSNSで出てきたことで、中高生に限らず現代の若者を揶揄する(あるいは自嘲的に使う)ことばになりつつある。
かくいう僕もドパガキである。先週のスクリーンタイムは平均7.85時間だった。これはもうちょっとスマホを見すぎたなというレベルを超えている。病気としか思えない。父親の心配してる場合じゃなかった。

とはいえ、何とかしようという気持ちはあり、余暇の時間はできる限り読書に充てることにしている。毎日2時間は読書しているのである。なんと偉い若者なんでしょう。
しかし、ドパガキ化の弊害は読書中にも現れてしまう。端的に言うと読むのが遅すぎるのである。
文章中に分からない単語が一つ出てくると思考が停止する。停止した脳に無数のミームが浮かんできて思考を阻害する。単語の意味を調べようとスマホを開くが、疲れからか不幸にもSNSを開いてスワイプし始めてしまう…。
こんな感じで、1時間読書していたのに15頁くらいしか進んでいなかったりする。1冊の本を読むのに数週間かかる。図書館で借りた本が返却期限までに読みきれない。ドパガキ化の弊害はあまりにも大きい。

どうしようと考えてもどうしようもない。とりあえず読書中、スマホは隣の部屋に置くことにし、調べたいことがあっても我慢して読み進めるようにしている。
中高生時代はちゃんと集中して読書ができていただけに悲しいが、なんとかドパガキ化を食い止めて自分の時間を取り戻したいと思う。
