objektについて学ぼう
はじめに
こんにちは、objekt大学 objekt学部 objekt学科 objekt専攻のにし(X:@seoah_soseol)です。
このnoteでは objekt の購入方法や種類について詳しく紹介しておりますので、今tripleSを推している人や、objekt に興味を持ち始めた方は是非ご一読ください。ちなみに筆者は社会人です。大学生ではありません。
objekt とは?
まずはじめに、objekt とは何なのか。
それは、「NFTを基盤としたデジタルフォトカード」です。
NFT(Non-Fungible Token)
→ デジタルデータに唯一性を持たせることができる技術を意味しています。
つまり objektはブロックチェーン技術の採用によりコピーや改ざんが難しくなり、デジタルトレカながらも価値が生まれているのです。
また各カードにはシリアルナンバーが割り振られており、100%同じ objekt は存在せず、なおかつ交換や譲渡が簡単に行える仕組みになっています。
購入方法
objekt は、COSMO というアプリから購入ができます。ダウンロードはこちらから。
決済方法は端末に設定されている方法によって決まりますが、各種課金と基本的には同じなので、Paypayでの購入も可能です。
iPhoneユーザーの方はアプリ「設定」→
「ウォレットとApple Pay」から、
Androidユーザーの方はアプリ「Google Playストア」→右上のプロフィール画像をタップ→
「お支払いと定期購入」→「お支払い方法」から設定を。
購入できる枚数と金額ですが、
1枚で490円
4枚で1,890円(1枚あたり472.5円)
8枚で3,590円(1枚あたり448.75円)
12枚で4,990円(1枚あたり415.8円)
となっております。
また、ブラウザ版COSMOからも購入が可能です。
こちらの決済方法は、主にPaypalとクレジットカードです。
COSMOアプリとはシステムが大きく異なるのでご注意ください。
購入できる枚数とPaypalで決済した場合の金額(2025年11月16日 16:25現在)ですが、
1枚で$3.29(1枚あたり530.0円)
4枚で$11.99(1枚あたり483.3円)
8枚で$19.99(1枚あたり402.9円)
14枚で$31.99(1枚あたり386.4円)
25枚で$55.99(1枚あたり361.1円)
となっております。
そう、ブラウザ版から購入した方がお得なのです。
購入がラクなのはアプリ版ですが、複数枚購入される方はブラウザ版から購入することがオススメです。
シーズン
objekt には、「シーズン」と呼ばれるものがあります。また、既に終了したシーズンの objekt を購入することはできないため、注意が必要です。
Atom01(2022.05.09-2023.02.13)
Binary01(2023.02.13-2023.10.11)
Cream01(2023.10.11-2024.05.08)
Divine01(2024.05.08-2024.11.11)
Ever01(2024.11.11-2025.05.01)
Atom02(2025.05.01-2025.11.13)
Binary02(2025.11.13-2026.05.26)
Cream02(2026.05.26-???)
つまり、現在のシーズンは Cream02 ということになります。
各シーズンは約6ヶ月ほどで、シーズンごとにテーマカラーがあったりとobjekt収集を楽しむための、重要な要素の一つでもあります。
また1シーズン内には3つのエディション(1st, 2nd, 3rd)があり、販売される objekt も異なります。
Spin

2025年2月、COSMOアプリに Spin という機能が実装されました。そこには夢も希望も、全てが詰まっています。
真面目に説明をすると、ガチャガチャのようなものです。
手持ちのobjekt を生け贄に、ランダムで新たなobjektを獲得することができるのです。
Spinの注意事項
・Spin は 24時間に1回のみ。
・同じシーズンのobjektが手に入る
・失敗の可能性もある(約1/16)
・出てくるのはFCOかSCOかPCO(後述)
・使うobjekt の Class ≠ 出てくるobjekt の Class
また後ほど説明いたしますが、ここで手に入る可能性があるPCOは数万円の価値があるくらい貴重なものです。
MODHAUSよ、オレらをギャンブラーにした罪は重いぞ
追記(2025.11.19)
Binary02シーズンより、SpinからはSCOが排出されないようになりましたのでご注意ください。PCOは変わらず排出対象です。
種類、見分け方
objekt は種類ごとにナンバリングがされています。
過去にリリースされた objekt やコピー数、入手方法についてはApollo というサイトに全て書かれています。
このサイト無しで objektマスターになることは、ほぼ不可能です。
Apolloの使い方に関しては、是非こちらのnoteを
参考にしてみてください。
apolloの使い方|らいぱむ
らいぱむ、𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬_
COSMOアプリを介した、objekt の送信方法については割愛させていただきます。
Z Type と A Type
objekt は、大きく分けて「Zタイプ」と「Aタイプ」に分かれます。
最近発売されたポケモンのソフトではありません、ご安心ください。
Zタイプ…デジタルver. しか存在しないもの
Aタイプ…フィジカル(実物)も存在しているもの
基本的にはZタイプが大半です。しかし一部objektはZタイプもAタイプも両方存在していたり、物によってはAタイプしか存在していないものもあったりと、種類によって収集の難易度は変動します。
またイベントやライブ、ファンミーティング等ではobjektが販売・配布されることもあり、それらは勿論Aタイプになっています。
これは実際に私が所持しているフィジカルobjektで、裏にあるQRコードをアプリから読み取れば、端末への登録ができます。
そのためアプリからデータを送信した場合は、手元にフィジカルobjektのみ残る、ということもよくある話です。逆も然りです。
ナンバーについて
objekt は、そのナンバーを見て種類を識別します。
例が、こちらのobjektです。

これは、ソア AA114Z #000001 です。
ラベル(objektの右端に表示されているもの)の要素を1つ1つ分解して、説明させていただきます。
①ソア → メンバー名
②AA → シーズン(AA = Atom2)
③114 → objektの種類を表しています。
④Z → タイプ(上記の通り)
⑤#000001 → シリアルナンバー
このようにして、objekt を特定することできます。
では、私が好きなobjektを挙げながらClassについての説明に移ります。
シーズンを表わすアルファベットに続く、3桁の数字にご注目ください。
①Welcome Class Objekt (100)

通称 WCO と呼ばれる、objektです。
COSMOアプリをダウンロードすると、ダウンロードした時点のシーズンのWCOが貰えるようになっています。
しかし、プレゼントされるのは一度限り。しかもダウンロード特典で貰えるWCOは他人に送信することができません。
「アプリをダウンロードし直さないと貰えないのでは?」という質問が聞こえてきます。
そうではありません。
その方法とは、「そのメンバーのFCOとSCOとMCOを全て集めること」です。
もし現在シーズンの、マユのFCOとSCOとMCOを集めることができれば、次シーズンが切り替わるタイミングでマユのWCOが貰えます。
またここで貰えるWCOは送信可能なので集める価値は十分にあり、送信可能なWCOを所持している人は「objekt をそこそこ集めている人」と言えるでしょう。
②First Class Objekt (101-120)

通称 FCO と呼ばれる objekt。
基本的な入手方法は、COSMOアプリからの購入です。
こちらは先程の「シーズン」の説明にもあったように、シーズン中に 1st, 2nd, 3rd と3つのタイミングで販売されます。
1st と 2nd は 8種類、3rd は 4種類 のFCOが存在し、各エディションのFCOを全て集めると、Grid (グリッド)が可能になります。
Grid とは、コンプリートしたエディションに対応する Special Class Objekt(下記)を獲得できるチャンスのようなものです。
1st は 201か202、2ndは203か204、3rdでは205か206が獲得可能です。
また、FCOを購入すると1枚につき1COMO支給がされますが、COMOについての説明はまた後日。
ちなみに Atom01とBinary01シーズンには、Type A も存在します。これが、かなり、ヤヴァいです…
余談ですが、Binary01 3rdにはAタイプは存在しません。たまに何者かによってミントされることがありませんが、恐らくデータだけは存在していて、COSMOの中の人が漏洩させているorハッキング?が原因だと思います…
③Special Class Objekt (201-219)

200番台で、ラベルが虹色の objekt は通称 SCO と呼ばれ、主な入手方法はFCOでの説明でも登場しました、Grid です。
一部SCOはアルバムの封入やファンミーティングの特典で配布されるものになっており、同じSCOでも入手難易度が大きく異なります。
特にD207は多くのコンプ勢にとって鬼門になっているので、是非Apolloで確認してみてください。
またSCOを1枚手に入れると、1ヶ月に1つ COMO が定期支給されます。2枚なら1ヶ月に2COMO、3枚手に入れれば1ヶ月に3COMOの入手が可能です。詳しい説明は割愛させていただきますが、tripleSという資本主義グループを推す上でCOMOは絶大な力を発揮します。
SCOを集めCOMO富豪への道を歩んでいる人もいるなど、ビジュアル以外にも集める意味があるのがobjektなのだと気付かされます。
④Double Class Objekt (301-)

続きまして、DCO です。
Q. Doubleって何がダブルなんですか?
A. 貰えるCOMOの量がダブルなのです。
1枚購入すると、2COMO 手に入ります。
そしてDCOは大きく分けて2種類あります。
それが Shopped DCO と、Nonshopped DCO。
Shopped DCO は COSMOで購入可能のもので、期間内であれば誰でも購入可能になっています。
販売形態と価格は、前述のFCOと同じです。
問題は、Nonshopped DCO。こいつが悪い子。
名前の通り「販売されない」objekt なのです。
入手方法はモノによって本当にバラバラです。
ライブ会場での販売や来場者への限定配布、アルバム封入、ペンライトの付属品など、例を挙げたらキリがありません。
海外でしか配布されないものや、同様に日本でしか配布されないものもあり、価値がかなりピンキリです。
特に価値が高いDCO
・デビュー初期のファンイベント特典
→発行枚数が1桁のものもあります。
・E304やAA352などのWAV JAPAN FCの継続特典
→国内限定かつ1/24の戦いを強いられる
本当に、ありえないです。(沼)
そのため基本的には買取でコンプを目指すことになります。
またDCOのラベルの色は種類によって異なるため、かなり集め甲斐があります。

このように、虹色にすることができます。
絶景かな、絶景かな。
⑤Premium Class Objekt (401-403)

地獄はここからだ
取り乱しました。
お待たせしました、ここからは 通称 PCO の説明です。
それはまさに、ひとつなぎの大秘宝。
ありったけの夢、かき集めんとあかんのよ(雑)
入手方法
① Spin(体感ですが、確率は数千分の1)
② FCO購入時にランダムで獲得(0.05%)
③ 交換(相当な対価が求められます)
④ ランキング上位へのランクイン(下画像参考)

また一部PCO(401,403)は一定確率でアルバムに封入されています。引けたあなたはかなりラッキー。
喉から手が出るほど欲しいのが、PCO。
筆者のPCOの欲しさを形容するエピソードですが、休日にただPCOを見る時間があります。恥ずかしいので、誰にも言わないでください。
PCO(402)に使われている写真ですが、これはメンバー同士が撮り合ったものなのです。このリアルな質感が堪らなく良いのです。
また実は2回、SpinからPCOを引いたことがあるのですが、その瞬間は正確に覚えています。時間も場所もです。
冗談抜きに手が震えました。
ちなみにPCOを手にすると、1ヶ月に 2COMO 支給されます。
PCO、それは「勝者の証」なのです。
⑥Motion Class Objekt (501-503)

通称 MCO。
遂に現われた、動くobjekt。
Binary02シーズンより、新しく仲間に加わりました。
でも、ちょっと高いんです。
購入枚数とPaypalで決済時の金額(2025年11月16日 16:25現在)は
1枚で$4.99(1枚あたり805.0円)
4枚で$17.99(1枚あたり725.3円)
8枚で$29.99(1枚あたり604.5円)
14枚で$47.99(1枚あたり552.7円)
25枚で$83.99(1枚あたり541.7円)
となっており、普段のobjektより高価なのです。
かわいいし、ええやん
チョロいオタクによる結論にはなりますが、可愛いければ良いのです。よりメンバーの個性が読み取れて、個人的には気に入ってます。
そしてMCOを1枚購入すると、なんと3COMO貰えます。まさに資本主義。私たちはMODHAUSに踊らされています。
そして Apollo からMCOを見ると、なんと、動くのです。Apollo を運営してくださっている方には、本当に頭が上がりません。
⑦Unit Class Objekt (601-???)

2026年1月15日、 突如として発表されたユニット版objektの発売。
こちらのBB601Zは年末恒例「tripleS Awards」でベストカップル賞に選ばれた、S1 ソヨン× S13 ニエンのUCO。
現在はアルバム封入のCC601や、ランキング報酬のCC602を含めた3種類しかなく、収集率の母数にも入らないということからも、まだオマケ的な立ち位置です。この先が怖い。
追記
Zero Class Objekt(ZCO) なるものも存在するのですが、4種類しか存在しておらず今回の記事では割愛させていただきます。
ちなみにSCO編で「価値が高い」と説明させていただいた D207 は、このZCOを集めた方だけに配布されるobjektです。
おわりに
ここまで長々と objekt の説明をしてきましたが、皆さんの言いたいことは分かります。
難しいんです。
種類によって大きく価値は異なりますし、トレードをする際は損得を考える必要があり、ただ楽しいわけではないのが objekt の世界なのです。
でも、そこが好きなんです。
それこそ、Gridした瞬間、SpinでPCOを引いた瞬間、ランダムで推しを引いた瞬間、色んな瞬間に「objektを集めてきて良かった」と感じます。
tripleS を推す上で objekt は切っても切れない関係があり、筆者は「objektが好き」なのかと勘違いしてしまうこともあります。
その際はパフォーマンスを見て、自我を取り戻しています(笑)
是非、objekt の沼にハマってみませんか。
この沼はかなり深いですよ。
俺たちの船は片道のみです(WIN / ATEEZ より引用)
最後まで読んでいただきありがとうございました。
もし objekt に関するご質問や、この記事に関するご意見等ございましたら、ご遠慮なく筆者のXアカウントまでご連絡いただければと思います。
それでは皆様、良い objektライフを。
以上、にしでした。
