介護の仕事で、うれしい瞬間
介護施設で働いていると、毎日のようにたくさんの表情に出会います。

「今日もお風呂入ってさっぱりしたなぁ〰」
「今日も◯◯さん(職員)の顔見れて幸せだった
なぁ」
※◯◯さんは、利用者さんからのアイドル的
存在の職員
「Aさん(利用者)鼻毛出てますよ(笑)」
そんな何気ない会話の中で、ふと「笑い」や「笑顔」がこぼれる瞬間があります。

私は、その「笑い」「笑顔」を見るのが
好きです。
介護という仕事は、食事や入浴、排泄など、生活を支えることが中心です。
けれど、それだけではありません。
その人が「今日もここに来てよかった」と思える時間をつくることも、大切な介護だと思います。
以前、いつも無表情だった利用者様が、職員の
ちょっとした冗談に笑ってくださったことが
ありました。

ほんの数秒の「笑顔」でした。
でも、その場にいた私たち職員まで自然と
「笑顔」になりました。
「笑顔」は、人から人へ伝わっていくもの
なのかもしれません。
そして時には、言葉よりも強く「大丈夫だよ」と伝えてくれているように感じます。
介護の仕事で大切なのは、何か特別なことをすることだけではありません。

今日も誰かの「笑顔」を一つ増やす。
そんな小さな積み重ねが、その人らしい毎日を
支えていくのかもしれません。
最後まで読んでいただきありがとうございます😊
