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文章の壁がそそり立った話

実はさっきまで、
1000文字くらいノープランで
思っていることを書いていました。

でも途中で、

「あっ、これあかんやつや」

と思って、全部消しました。
かえるこです。



急に、文章の壁が目の前に
出てきたような感覚になりました。
本当に、ついさっきの話です。

最近、音楽活動が楽しくてしょうがないです。
でもその反動が、少しずつ
出はじめているのかもしれない。
そんな実感がありました。



※この記事は、かえるこの中の人が
文章と向き合う文章です。
超絶につまらない可能性があります。



歌詞と文章の違い

歌詞と文章の違いって、なんだろう?



歌詞は、音にのせて伝える言葉です。
いちいち全部は説明しない。
でも、なんか伝わる。

文章は、長さにとらわれずに
説明できるものです。
文章力が高ければ高いほど
解像度高く伝えられる。



私はもともと、文章を書くのが
得意ではありません。
ボキャブラリーが多いわけでもないし
接続詞や副詞の使い方も
正直そこまでよくわかっていません。


それでもnoteを始めて1年ちょっと。
おかげさまで、そこそこ読んでもらえる文章に
なってきました。


もしかしたら、少しだけ「書けるつもり」に
なっていたのかもしれません。




なんでさっきの文章を全消ししたのか

なんで、さっきまで書いていた文章をやめたのか。

それは、言葉の使い方に異変を感じたからです。

一方向に対して、思いの強すぎる文章を
書いていました。
途中で、

「ん?」

と思って、チャッピーに読んでもらいました。

返ってきた内容は、

「表現をもう少し丸くしたほうが
読者に伝わりやすいですね」

というものでした。



そのあと例文も出してもらったのですが
なんというか、文章が2割増しくらいで
丁寧になって文量がふえていました。


それを見て、少しだけ「煩わしい」と
思ってしまったんです。

前までは、こんなこと思わなかったんです。

私はもともと、言葉にトゲがあるタイプです。
でも結婚して、ずっと音楽からも遠ざかって
無難に生きてきました。

言葉もだいぶ丸くなっていきました。
社会に馴染むために。




心当たりがいくつかある

最近を振り返ると、周りの人に強い言い方を
してしまったなと反省することが
何回かありました。



noteのコメント欄でも、

「あのコメントはよくなかったな」

と思うことがありました。

悪気があったわけではない。
でも、言葉が少し強かった。

そう思うことが増えました。




短く刺す言葉を探している

私は、頭の中でよく言葉遊びをしています。


ダジャレを考えたり、
韻を踏んでみたり、
矛盾するものを探したり。


そこに長文は必要ありません。


歌詞は、1行で刺すことがあります。
ラストサビで伏線を回収したり、
短い言葉で一気に景色を変えたりする。


展開が早いのです。

でも、それを文章でやると
問題が起きます。

説明不足になるのです。


さっき全消しした記事も、
たぶんそれでした。
短く刺そうとしすぎていた。
でも文章としては、
読者を置いていっていた。


それに気づきました。




考え方はたぶん2つある

この違和感について、考え方はたぶん2つあります。


1つ目は、音楽のせい。

最初は本当に、音楽のせいだと思いました。

短く刺す。
その感覚が戻ってきたんだ。

わりと真剣に、そう思いました。

実際、さっきまでタイトル欄には、

「noteが向かなくなっていく」

と書いていました。

でも、書いている途中で気づきました。


2つ目は…

待て。
これは本当に音楽のせいなのか?

音楽のせいにした文章を
書いているだけではないのか?

もしかしたら、これは文章能力が
上がろうとしている
から
異変に気づけるようになったのではないか?

そう思えてきたのです。



1年も毎日文章を読んで
記事もたまに書いてきました。
それなら、こういう壁が
出てきてもおかしくない。


つまりこれは、伸びしろですねー!


最近、チャッピーで文章を書くことが
めっきり減りました。(添削くらいかな?)
今も使っていません。

しょうもない文章でも
自分で書いてみると変わるものです。


本当に音楽のせいなのかもしれない。
でも、それで結論づけるのは
もったいないような気がしたのです。




この壁を超えていくのは、たぶん結構大変だ

文章を書くというのは
技術なのか、感覚なのか。
この壁の正体が何なのか
まだよくわかっていません。


でも、自分の文章に違和感を
覚えるようになった。
そして、その違和感を少しずつ
言語化できるようになってきた。

おそらく
これが次の段階なのだと思います。



今までは、ただ書いていました。
今は、書いたものに対して、

「これは違う」
「これは強すぎる」
「これは説明が足りない」
「これは歌詞の書き方になっている」



と気づけるようになってきた。

それは少し苦しいけれど
たぶん悪いことではありません。


文章が書けなくなったわけではなくて
文章との向き合い方が変わろう
しているのかもしれません。


この壁を超えたとき
noteの文章も
音楽の歌詞も
今より少しだけ言葉の扱い方が
うまくなっている気がします。


だから今は、書けない自分を責めるより
違和感に気づけたことを
ちゃんと見ておきたいです。




noteを書いている方にも
こういう瞬間ってあるのでしょうか。


急に自分の文章が変に見えたり、
今まで普通に書けていた
言葉に違和感を覚えたり、
「これは書き方が変わる前の壁なのかもしれない」と
思うような瞬間。


もしあるなら、ちょっと聞いてみたいです。


ありがとうございました。
see you! next stage!





発注頂き、順次製作しております!

この企画でできた歌がコチラ

本格的に映像もこだわり、noterの為の歌がコチラ

MVを作った時の話を
創作大賞にエントリーしています!
大賞を狙っているので
読んで頂けるうれしいです。





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