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大学生向けWindowsノートパソコン  おすすめ5選            15万円以下で長く使えるCPU性能

大学で使うノートパソコンは、レポート作成やオンライン授業だけでなく、ブラウザを何枚も開きながらWord・Excel・PowerPointを使ったり、プログラミングをしたりと、意外と負荷のかかる場面があります。

そのため、単純に「Core i7だから高性能」「Ryzen 7だから安心」と考えるのではなく、

  • CPU性能

  • メモリ容量

  • SSD容量

  • 画面サイズ

  • 重量

  • Office

  • USB-CやHDMI

  • Wi-Fi規格

まで含めて比較することが大切です。

今回は、大学生が使いやすいWindowsノートPCを5機種に絞り、さらに予算15万円を超えても候補に入れたいSurface Laptop 5を加えて比較しました。

「結局どこが違うの?」ができるだけ分かりやすくなるよう、スペックだけでなくそれぞれのPCがどんな学生に向いているかまで整理します。

おすすめ5選の比較


先に結論|違いを簡単に整理すると

6機種を一言ずつで整理すると、かなり分かりやすくなります。

Lenovo IdeaPad Slim 3i Gen 11
→ 新しい世代・AI対応・持ち運びやすさを重視

ASUS Vivobook M1405YA
→ CPU性能と14型の携帯性を両立

Dell 15 DC15255
→ 15.6型大画面とテンキーを重視

FMV Note A WA1-L1
→ 国内メーカー+Ryzen 7+使いやすさ

FMV Note E WE1-K3
→ Core i7+端子の多さ+実用性重視

Surface Laptop 5
→ 高解像度・軽さ・デザイン重視。ただし価格と8GBメモリが弱点

ここからは、それぞれの違いを詳しく見ていきます。


1位 Lenovo IdeaPad Slim 3i Gen 11

「新しいAI PCを、大学にも持っていきたい人向け」

今回もっとも特徴的なのが、Intel Core 5 320とNPUを搭載した新しい世代のノートPCである点です。

ほかの機種がRyzen 7やCore i7といった従来型CPUを中心にしているのに対して、LenovoはAI処理を行うNPUを搭載しています。

主なスペック

  • Core 5 320

  • 6コア / 6スレッド

  • メモリ16GB

  • SSD 512GB

  • 15.3型

  • 1920×1200

  • 約1.59kg

  • Microsoft 365 Personal 24か月版

  • USB-C

  • HDMI

  • Wi-Fi 6

注目したいのは、15.3型なのに約1.59kgという点。

画面は大きめですが、毎日大学へ持っていくことも現実的な重さです。

また1920×1200の16:10画面なので、一般的な1920×1080より縦方向の表示領域が広く、

  • Word

  • Excel

  • PDF

  • Webサイト

  • プログラムコード

などを表示するときに使いやすくなります。

他のPCとの大きな違い

最大の違いは、やはりNPU搭載

「大学4年間使うなら、できるだけ新しい世代のPCを選びたい」

という人にはかなり魅力があります。

こんな学生におすすめ

AI活用・プログラミング・Office・持ち運びを全部バランスよくこなしたい人。
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2位 ASUS Vivobook M1405YA

「8コア16スレッドを14型で持ち歩く」

ASUS Vivobook M1405YAの最大の魅力は、Ryzen 7 7730Uです。

8コア16スレッドなので、今回比較した中でもマルチタスク性能に余裕があります。

主なスペック

  • Ryzen 7 7730U

  • 8コア / 16スレッド

  • メモリ16GB

  • SSD 512GB

  • 14型

  • 1920×1200

  • 約1.60kg

  • Office 2024

  • USB-C

  • HDMI

  • Wi-Fi 6E

Lenovoとの大きな違いはCPU構成です。

Lenovoが6コア6スレッド+NPUなのに対して、ASUSは8コア16スレッド

そのため、

  • VS Code

  • Excel

  • PowerPoint

  • ブラウザ大量タブ

  • 軽い画像編集

などを同時に使う場合には、ASUSの構成はかなり魅力的です。

さらに14型なので、15.6型モデルより横幅が小さく、大学へ持ち運びやすいのもメリットです。

他のPCとの大きな違い

「性能が高いのに14型」

ここがASUSの強みです。

こんな学生におすすめ

CPU性能を重視したいけれど、15.6型は大きすぎると感じる人。

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3位 Dell 15 DC15255

「大画面・テンキー・Ryzen 7の王道型」

DellはASUSと同じRyzen 7 7730U・8コア16スレッドを搭載しています。

CPU性能だけを見るとASUSとかなり似ていますが、大きく違うのが本体サイズです。

主なスペック

  • Ryzen 7 7730U

  • 8コア / 16スレッド

  • メモリ16GB

  • SSD 512GB

  • 15.6型

  • 1920×1080

  • 約1.90kg

  • USB-C

  • HDMI

  • SDカード

  • テンキー

ASUSが「持ち運び重視」なら、Dellは作業性重視

15.6型の大画面なので、

  • Excel

  • プログラミング

  • レポート作成

  • 複数ウィンドウ表示

などがしやすくなります。

テンキーもあるので、数値入力の多い学部との相性も良いでしょう。

一方で約1.9kgあるため、毎日持ち歩く場合は今回の候補の中ではやや重めです。

ASUSとの違い

CPUはほぼ同じ。

しかし、

ASUS=14型・約1.6kg

Dell=15.6型・約1.9kg

という違いがあります。

つまり、

持ち運びならASUS。

大画面ならDell。

と考えると分かりやすいです。

こんな学生におすすめ

自宅での作業時間が長く、大画面やテンキーを重視する人。


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4位 FMV Note A WA1-L1

「国内メーカーの安心感とRyzen 7」

FMV Note Aは、Ryzen 7 5825U・16GB・512GB SSDという構成です。

主なスペック

  • Ryzen 7 5825U

  • 8コア / 16スレッド

  • メモリ16GB

  • SSD 512GB

  • 15.6型

  • 1920×1080

  • 約1.7kg

  • Wi-Fi 6E

  • USB-C

  • HDMI

ASUSやDellのRyzen 7 7730Uと比較するとCPU世代は少し古くなります。

その代わり、

国内メーカーであること

が大きな特徴です。

パソコンに詳しい人なら海外メーカーでも問題ありませんが、

「大学4年間使うのでサポートも重視したい」

「家族も安心できるメーカーを選びたい」

という場合にはFMVは候補になります。

また15.6型としては約1.7kgなので、Dellより少し軽いのもポイントです。

他のPCとの大きな違い

突出したスペックより、

性能・国内メーカー・サポートのバランス型

という位置づけです。

こんな学生におすすめ

国内メーカーを選びたいけれど、CPU性能も妥協したくない人。

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5位 FMV Note E WE1-K3

「端子の多さならかなり強い」

FMV Note Eは、Core i7-1355Uを搭載。

主なスペック

  • Core i7-1355U

  • 10コア / 12スレッド

  • メモリ16GB

  • SSD 512GB

  • 15.6型

  • 1920×1080

  • 約1.7kg

  • USB-C ×2

  • USB-A ×2

  • HDMI

  • 有線LAN

  • Wi-Fi 6E

  • テンキー

このPCの特徴は、CPUだけではありません。

端子がかなり充実しています。

特に、

  • USB-C ×2

  • HDMI

  • 有線LAN

を本体だけで使えるのは便利です。

大学や研究室では、プロジェクターや外部モニター、有線ネットワークなどを使う場面もあります。

薄型PCほど端子が減っている中で、FMV Note Eは「変換アダプターをできるだけ使いたくない人」に向いています。

FMV Note Aとの違い

FMV Note AがRyzen 7なのに対して、Note EはCore i7。

さらにNote EはUSB-C×2+有線LANを備えています。

そのため、

より実用性重視ならNote E

と考えやすいです。

こんな学生におすすめ

理工系・研究室利用・外部機器をよく接続する人。

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追加候補 Surface Laptop 5 15インチ

「スペック表だけでは分からない魅力がある」

Surface Laptop 5は今回の条件である15万円以下を超えてしまいます。

それでも比較対象に入れたい理由があります。

主なスペック

  • Core i7-1255U

  • 10コア / 12スレッド

  • メモリ8GB

  • SSD 512GB

  • 15型

  • 2496×1664

  • 約1.545kg

  • Office Home & Business 2021

  • Thunderbolt 4対応USB-C

  • Wi-Fi 6

最大の特徴はディスプレイ。

今回比較した中では唯一、

2496×1664

という高解像度です。

しかも15型ながら重量は約1.545kg。

今回比較した中でもかなり軽い部類です。

そしてSurfaceシリーズらしい薄型デザインや高級感があります。

ただし大きな弱点もある

最も気になるのはメモリ8GB

ほかの5機種はすべて16GBです。

2026年現在、大学で4年間使うPCとして考えるなら、個人的には16GBを優先したいところ。

さらにHDMI端子もありません。

プロジェクターなどへ接続する場合はUSB-C変換アダプターが必要になることがあります。

それでもSurfaceを選ぶ理由

スペックだけで選ぶなら、15万円以下の5機種の方がコストパフォーマンスは高いです。

それでも、

デザイン

画面品質

薄さ

持ち運びやすさ

を重視する人にはSurfaceという選択肢があります。

こんな学生におすすめ

予算よりもデザイン・画面・所有感を重視する人。

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CPUだけで比較するとどうなる?

CPU名だけを見ると、

Core i7
Ryzen 7
Core 5

という違いがあります。

ただし、CPUは「i7だから必ず最強」というわけではありません。

今回のモデルを見ると、

Ryzen 7 7730U
→ 8コア16スレッド

Core i7-1355U
→ 10コア12スレッド

Core 5 320
→ 6コア6スレッド+NPU

となっており、方向性が違います。

複数アプリを同時に使うならRyzen 7 7730U。

Intel CPUや端子の充実まで重視するならCore i7-1355U。

AI機能や新しい世代を重視するならCore 5 320。

という選び方が分かりやすいでしょう。


持ち運びやすさを比較

大学では重量も非常に重要です。

毎日、PC、充電器、教科書、ノート、水筒

などを持ち歩くことになるので、300g程度の違いでも意外と負担になります。

軽い順に見ると、

Surface Laptop 5:約1.545kg

Lenovo:約1.59kg

ASUS:約1.60kg

FMV Note A:約1.7kg

FMV Note E:約1.7kg

Dell:約1.90kg

となります。持ち運び重視なら、

Lenovo・ASUS・Surface

が有利です。


画面サイズで選ぶなら?

14型と15型以上では使い勝手がかなり変わります。

14型

ASUS Vivobook M1405YA

持ち運びやすく、大学の机でも使いやすいサイズ。

15型以上

Lenovo
Dell
FMV Note A
FMV Note E
Surface

画面が大きく、Excelやプログラミング、PDFなどを表示しやすいのがメリットです。

大学へ毎日持ち運ぶなら14型。

自宅でもメインPCとして使うなら15型以上。

という選び方もできます。


Officeの違いにも注意

今回のPCはOffice付きが中心ですが、Officeの種類は同じではありません。

大きく分けると、

Office Home & Business

Microsoft 365 Personal

があります。

Office Home & Businessは買い切り型。

Microsoft 365はサブスクリプション型です。

大学によっては学生向けMicrosoft 365を無料で利用できる場合があります。

そのため、

PCを買う前に大学のMicrosoft 365提供状況を確認する

ことをおすすめします。

大学からOfficeが提供されるなら、Office付きPCにこだわる必要がない場合もあります。


用途別に選ぶならこれ

AI・新しさ重視

Lenovo IdeaPad Slim 3i Gen 11

NPU搭載で、今後のAI活用まで考えたい人向け。

CPU性能+持ち運び

ASUS Vivobook M1405YA

Ryzen 7 7730U+14型の組み合わせが強い。

大画面・テンキー

Dell 15 DC15255

15.6型でExcelや数値入力を多くする人向け。

国内メーカー

FMV Note A WA1-L1

サポートや安心感まで重視したい人向け。

端子・研究室利用

FMV Note E WE1-K3

USB-C×2、有線LAN、HDMIなど接続性が強い。

デザイン・高解像度

Surface Laptop 5

予算に余裕があり、画面や質感を重視する人向け。


迷ったらこの3台から選ぶ

今回の6機種からさらに絞るなら、個人的には次の3台が比較しやすいです。

バランス重視

Lenovo IdeaPad Slim 3i Gen 11

処理性能重視

ASUS Vivobook M1405YA

実用性重視

FMV Note E WE1-K3

この3台はそれぞれ方向性が違うので、

AI・新しさ

CPU性能

端子・実用性

のどこを重視するかで選べます。


まとめ

大学生向けPCは、CPU名だけで選ぶと意外と違いが分かりません。

今回比較した6機種でも、

軽さ、画面サイズ、Office、端子、AI対応

などにかなり違いがあります。

特に大学で4年間使うことを考えるなら、

メモリ16GB、SSD 512GB

をひとつの基準にして、その上で自分が何を重視するか決めるのがおすすめです。

迷ったときは、

持ち運び+新しさ → Lenovo

CPU性能+14型 → ASUS

大画面 → Dell

国内メーカー → FMV Note A

端子と実用性 → FMV Note E

デザイン・高解像度 → Surface

と考えると選びやすくなります。

価格だけでは分からない違いを比較して、自分の大学生活に合った1台を選んでみてください。

価格・在庫・仕様は変更される場合があります。購入時に販売ページで最新情報をご確認ください。

本記事は商品仕様および検索時の商品情報をもとに比較しています。筆者がすべての商品を実使用したことを前提とする評価ではありません。


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