ねこ村に「お邪魔した〜い」😽
ローカルニュースを眺めていたら、ふと心をつかまれた場面があった。
秋吉台自然動物公園サファリランドの中に、この春オープンしたという「ねこ村」。
紹介されていたコンセプトが、なんともいい。
「ねこたちが暮らしている中に、人がお邪魔する」。
人が主役ではなく、あくまで“訪問者”。
ねこたちの暮らしに、そっと足を踏み入れさせてもらうような場所だ。
そこでは、ねこたちは庭付きの一戸建てに暮らしているらしい。
庭への出入りは自由。
気が向けば外に出て、走り回り、仲間とじゃれ合う。
家の中にはキャットウォークやタワー、おもちゃ。
外には自然の気配。
その両方を行き来しながら過ごす日々。
想像するだけで、なんだか楽しくなる。
人間であるこちらが、「お忙しいところ、失礼しま〜す」と声をかけて居させてもらう感じ。
のびのびとしていて、「ああ、幸せそうだな」と、素直に思えた。
いつか行ってみたい。
ねこたちの時間に、少しだけお邪魔させてもらいたい。
とはいえ、
こういう穏やかな暮らしを見ていると、もう一方の姿も思い出す。
野の中で生きる、しなやかなねこたち。無駄のない動き、鋭いまなざし。
自分の力で生きている本来の姿。
あの野生のかっこよさも、やっぱり好きだ。


守られた幸せと、研ぎ澄まされた自由。
どちらも、ねこの魅力あり!
