空港のダクト
広い空間に空調空気を送る手段として
いろいろ工夫されているな、と。

敢えて丸ダクトを天井下に露出にして
小さな丸穴から吹き出す。
ノズルなんかよりもずっと、きめ細かい送風ができる、
そういうことなのかな。
受付カウンターの上部にも
丸ダクトが流してある。

こっちは、ノズルというか、パンカールーバーというか、
そんな感じのモノ。
ずどーんと伸ばしてあって、
敢えて塗って、デザインの一部に取り込んでいるのだ。

トラスの構造美とともに「魅せる」ものにしてある。
ダクトの端にあるのは、
エアハンなんだろうね。

水配管がつながっているようだから。
吹き抜け部分の壁面に、
これまた水色の丸ダクトが、伸びている。

上部はしゃもじ状の吹出口になっている。
これは下から生えてきているね。

近くから見上げると、
なかなか壮観。

足元の様子も見られる場所があった。

ガラス越しなんだけど。
搭乗時間に対して余裕を持って空港に行かざるを得ない性分なので
たいてい観察して回る時間がある。
空港ごとに特徴があって、
なかなか興味深いのである。
(「空港のダクト」おわり)
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