致命的なネタバレを知っているFate/hollow ataraxia 感想第二幕:FGOの原型に近いのはこっち?
前回
クリアしました。
プレイ時間は恐らく放置した時間を抜いて約45時間程。
達成率100%で後日談まで見ました。

が、一旦残りはこれともう1つ、つまり2つ分に記事を分けようと思います。
主に「本筋」の部分と「それ以外」の部分に。
より正確に言えば、「アンリマユ・カレン・バゼット」と既存キャラの部分に。
だいぶ長くなっちゃいそうなので。
今回は主に既存キャラ周りについてです。
大枠の感想
では続きなんですけど…
前回から少し見えていましたが、第二幕から本格的に英霊の過去話が入ってきました。あと凛が帰ってきました。
もうなんか明らかにSNで活躍しすぎ罪で出禁にされていたのだろうと思いましたが、普通に第二幕からガンガン活躍してたので話を動かすポジションなだけでしたね。やっぱこいつ活躍し過ぎでは?
相変わらずお助けキャラ+強くて可愛いヒロインって感じでとっくに本編でやりきっているので、別にそれ以上の印象の変化はなかったかもしれません。
英霊の過去話はなんか大体はどれも聞いたことある気がする話だった辺り、10年間の地道なネタバレの進行を感じていましたが。
で、英霊の過去話や終盤の展開を読んでいて思ったんですけど…
SNとFGOってだいぶ印象が違うんですよね。当たり前ですが。
ただそれに対してHAはその中間というか、SNに比べると非常にFGOとの親和性というか、方向性の近さを感じました。
これは単にノリが軽くてギャグ調の話が多いというだけでなくて、英霊の立ち位置というか扱い方なりまとめ方なりですね。
これは前回…というかSNの感想のどこかで書いたと思いますが、SNって全然過去の英雄の話ではないじゃないですか。英雄譚ではないじゃないですか。
強いて言うなら現代の英雄に成り果ててしまった男の話かもしれませんが、オリキャラじゃないですか。
というか魔術師たちの話ですよね、主に。
神話の英雄達の話の中に英雄となったオリ主並べる根性がすげえよな…
それに対してHAだと、セイバー以外の各サーヴァントにもゴリゴリと掘り下げが入りました。過去も、日常も。
ぶっちゃけ現実に存在する要素に便乗するのはとても美味しいネタ(いわゆる擬人化コンテンツのような)だと思うので、当然それは楽しみやすくて、FGOでは特に数多く見られる展開だと思うのですが…SNにはしっかりとしたものはセイバーくらいしか無かったように思います。
逆に言うと過去の英雄で釣っといて一生イカれたオリキャラ主人公の話を脳に流し込まれて、そしてそれが面白いSNの独特さも中々凄いなと再確認しました。
あと、殺し合いじゃないんですよね。HAは。
スピンオフでも殺し合いされてちゃ困るしバゼットさんは殺し合いに参加してるつもりですけど…要は敵がいません。
いや居るっちゃ居ますけど。無限の残骸が。
そしてそれは共通の敵であり、皆で協力(誇張)してなんとかする敵なんですよね。
これも実にFGO寄りだなあ、と思います。
要はスッキリしやすい。王道展開の中でも特にライトな方向に持ち込める構造ですよね。まあ二部序盤のFGOは言うほどライトだったりスッキリだったりする感じではなかったのですが、全体を通してみれば基本的に大抵はそっちの方向を向いていると思います。
ラストバトル。
ラストバトルでいいのか…?まあともかく、イベント名で言うと『ブロードブリッジ』からの一連の流れはまさに、FGO的な方向性での楽しさだったと思います。
終局特異点がかなり近いですかね。
自分たちが消え去るのはわかっている上でそれを実施しようとする主人公を手助けする構図は異聞帯の協力者にも近い気はしますが、そこまでの悲壮感はありませんし。
というかあそこ、いきなり凄い聞いたことある曲流れてきてびっくりしました。
『outbreak』です。FGOの反撃シーンでお馴染みというような印象がありましたが、SNには多分無かったですよね?
なので普通にFGOのオリジナル曲だと思っていたんですが…
HAでも多分あのシーンが初出ですよね?
そしてそこから気付いたんですけど、もしかして終局特異点でのあのジャンヌの演説シーンってHAのこのシーンのオマージュだったんでしょうか?

んー?この曲あのシーンでも流れてたよな?と思って確認してきましたが、やっぱりここからoutbreakが流れてました。なんなら専用アレンジ付きでした。
過去を生きたサーヴァントや、バゼットの見ているユメでしか無かった存在であるHAの彼らが、主人公を先に進めるために総力戦を始める構図はかなり似ているように思います。FGOと違ってそんな協力的な感じの連合軍ではありませんが。
思わぬところで、過去作と現行作品の繋がりを感じて嬉しかったです。
…等々、SNよりも更にFGOの原型らしさを感じられました。
1つの物語としてはSNだけで見ても十分に纏まっているのですが、「英雄(サーヴァント)が主役のシリーズ」として考えるならば、こっちの方向性の方がきっとやりやすいですよね。
このメソッドがなんかこう、いい感じにソシャゲにハマったんじゃないかと。だって毎度毎度衛宮士郎みたいなキャラ作り上げた上で描き切るのはハードル高すぎますよ。ある程度原型のあるキャラの二次創作の方が楽でしょう。
自分は創作者ではありませんが、二次創作より一次創作のほうが大変だとはよく聞きますし。
というかFateとしての2作目ってこれでいいんですかね?プロトタイプみたいなのを除いたら。
だとすると、これ以降のシリーズ化に繋がったのはこれが上手くいったからなのかもしれません。別に実際の当時の空気感などは全然知らないんですが。
というのがサーヴァントについての話ですが、別にサーヴァントばかりの話でもないんですよね。
単純に、SNでは描ききれなかった分が全部ぶち込まれているという感じも受けました。なんか知らんキャラが脇役に至るまで色々出てきますし、元脇役の出番もやたら多いですし。陸上部は最早メインキャラか?ってくらい出番多かったですし。
あと本編で正直描写において、割りを食っていたキャラである桜にもちゃんと出番を沢山与えられていた感じがしますね。
元々日常の象徴ポジっぽい割に言うほど日常パートが無いので別にそんな感じがしない上に超厄介な敵側に周るという致命的な割りの食い方をしていた桜ですが、今作では基本的にずっと日常ばかりなのでちゃんと出ずっぱりでした。
シンジ周りがギャグ調で済んでいるのもあって、ダークな部分もある程度ネタとして消化されているため、エグみ?みたいなのもだいぶ減っていたんじゃないかなと思います。

本編の扱いが本当に不憫だったので、良かったねって感じです。
あと士郎はロリコンなのでイリヤに一番ドキドキしていましたが、水着姿は桜が一番可愛かったと思います。


まあやっぱり、作中でもそんな感じの扱いな通り、姉のキャラが強くて色々美味しいところを持っていかれる感じはありますが…
ともあれ桜、のみならずルートが桜と混ぜられてて個別ルートの存在しないイリヤに、あとなんか都合の良いポジのライダーさんなど、セイバーと凛に比べるとヒロインとしての扱いは少し不遇寄りだったキャラにもちゃんと平等に良い出番を与えられていたように思いました。
という感じでコメディ調かつSNで出しきれなかったと思われる要素を放出する場でもあったからなのか、ここから未だに引っ張られているネタが滅茶苦茶多かったと思います。下手したらSNよりも多く感じたかもしれません。
SNやったけど結局このネタとかこの扱いどこから来たんだろ?って部分は、HAをやることで概ね解決しました。「えっこれも?」って部分まで含めて。






他にも多々あるんですけど、まあ後々。
ともかく印象としてはこんな感じで、既存キャラの掘り下げがかなり行われていたのと、後にまで引っ張り続けられるネタが凄く多くてFGOを長年やってると面白い要素がかなり多かったです。
FGOの中身そのものだけでなくて、ファンダムの間で使われてたネタが理解できるようになる的な意味合いでも。
陣営別感想
セイバー陣営
実のところ陣営としてのみ見ると、アサシンとバーサーカーに次いであんまり美味しいところは無かったような気がします。
まあ別にセイバーの出番自体は滅茶苦茶多いし可愛いんですけど、そもそも彼女は本編で既に掘り下げ済み過ぎる+士郎本人も掘り下げ済み過ぎる&まず本人じゃないので…これ以上の余地はあんま無いですよね。
これHAからなんだ…要素で一番印象的なのはアホ毛とセイバーオルタ化ネタですかね。

まあ、がっつり完成している関係でしたしね。
一応明確にシナリオ進行フラグとしてセイバーとのデートがありましたが、士郎の在り方を再確認して信頼しているセイバー…みたいな話でしたし。

実際は士郎ではないアンリマユが士郎の在り方をちゃんと思い出すためのきっかけ、みたいな扱いなんでしょうか。

殆ど戦闘シーンが無い今作においても、戦闘シーンはなんだかんだ一番多かったでしょうか?
アーチャー戦、バゼット戦、ラストバトルで少なくとも3回はありましたね。
ラストバトルにおいてもマスターが居ない組でしたが、メインヒロインとして、かつ最後の砦として最後にカッコいい所を見せてくれました。

まあ…順当だな!って感じですね。
アーチャー陣営
まあこいつらはこうだよな…みたいな。
割とセイバー陣営同様に、本編でやりきってるので別にこれ以上やることは無い組でしたね。特にアーチャー。
凛はまだヒロインとして出番が沢山あったんですけど、アーチャーは橋でセイバーにやられてからは割と全然出番が無かった気がします。
釣りしてました。そういや釣り竿投影ネタもここからですね。
まあ別に聖域とかではなく、出てきたら普通にちゃんとイジられてた感じはあります。面白かったのは陸上部とのやり取りですね。

凛は第二部からの登場でしたが最終的には普通に出番の数は遜色なかったように思いますし、何なら後から出てきている分そっちの方がより後半の密度が高くて印象に残って美味しいような気も…セイバーのイベントとか多分前半で大体終わってるし…
やっぱこう、美味しいところを持ってくキャラですね。

最終決戦の皮切りになるところなどまさに、でした。

ランサー
陣営…ではないしな…
かなり独特なポジションでした。
生前の話については前回語ったのでカットしますけど、別に生前の掘り下げ抜きにしてこの作品内でかなり重要なポジションでしたよね。
まあこの辺りはどちらかというと次の記事で主に話したいところなので軽くにしますけど…
フラガラックどう倒すんだろ?あっ…ってなるよね。
まあ、相討ちでしたが。
やっぱフラガラック強すぎね?
とまあ、本筋だとシリアスでカッコいいシーンが多くて美味しかったんですけど、日常でもだいぶ美味しかったですよね。日常パートとの親和性はサーヴァントの中でも最上位じゃないでしょうか。
釣り勢筆頭だし。
なんかめちゃくちゃバイトしてるし。
あとナンパしてる時の顔が…絶妙にキモい…
絡む相手が相当多かった印象です。
メディアさんをおちょくったり、女子をナンパしたり、釣り勢に憩いの場を邪魔されたり、とにかく色々と…

日常パートではマスターが実質居ないようなもんだったので、その分1人でやたらと出張ってましたね。
というか現状のマスターの話、本当に最後の最後+後日談くらいでしか出てこなくてびっくりしました。

FGOだとカレンは結構こっちの組み合わせとの印象があったんですけどね。
これは逆にHAやってもちょっとピンと来なかった…というか予想と違った部分かもしれません。
ライダー陣営
かなり盛られた組でした。結構印象的です。
桜が不遇ポジのヒロインだったのもあり、ライダーがサブヒロイン的な感じで出番が多いのもあり。
ライダーさんはなんか過去回想も唯一?複数回あった気がします。上下姉さまもビジュアル付きで出てきましたね。

FGOにしれっと居るの、古参はびっくりしたんだろうなぁ。
また、地味にSNの時点でかなり気になっていたまま終わっていた、「なんでライダーさんってそこまで桜に入れ込んでるんだ?」って部分がしっくり来てよかったです。

これ割と疑問だったんですよね。
別にライダーさんってそんな正義の味方メンタルではないし、ただ自分を呼んだマスターだからという理由だけでここまで徹底して尽くすような人だと思っていなかったので。
たぶんSNだと説明されてなかった…ですよね?
見落としてたか忘れただけかも…?

しかしまあ被害者が加害者に化ける展開、好きですよね。ふじのんに、ノエル先生に…エレちゃんも割と?ちょっと違う?

まあ桜側は、今作ではその辺りのエグみは先述した通り控えめでちゃんと可愛い後輩通い妻系ヒロインやってましたけど。
「陣営」としての総合的な掘り下げ具合で言うと、二番手くらいには付けそうです。
一番はもう明確にぶっちぎってるお方がいるので…
キャスター陣営
そう、ぶっちぎり夫婦。というか妻。奥様。
若奥様の出てくるイベント明らかおもろいよな…


日常パートがただでさえなんか滅茶苦茶面白いのに、シリアスな掘り下げも超がっつりでした。
途中で出てきた葛木死亡シーンって、たぶんFateルートのことでいいんですよね?ギルガメッシュが出てくる時の流れですよね。
ちょっと記憶が定かではありませんが、このルートのキャスター陣営はなんかいつの間にかダメになってそのまま退場した記憶だったので…その補完も兼ねてそうです。
あと過去回想ではイアソンが結構最低でした。

恐らくは冬木においてサーヴァントになったことで最も普遍的な幸せを得ている陣営であり、そしてどのルートでも退場してその幸せは失われる(よね?)ので一番落差がデカい陣営でもあるため、このhollowの状況が最も棚ぼたな陣営なんですよね。
ある意味、幸せなファンディスクが永遠に続くことを望むプレイヤーに最も近い視点の人かもしれない。永遠…?
まあ自分は別にそんなに望んでない立場なんですけども。

だからこそ、その上で、この夢を終わらせようとするアンリマユに間接的に協力するラストシーンの熱さが大きかったとも思います。

葛木先生側にもがっつり掘り下げがありました。
士郎と似てるって扱いだったんですね、この人。
言われてみたら確かにそうなんですけど。
小次郎はあんまり出番ありませんでしたが、三枝さんとのやり取りが良かったですね。最終決戦で葛木と背中を預け合うのも本編には無いシーンで良かったです。

マスターもサーヴァントもがっつり過去が掘り下げられて、だからこそこの主従関係の成立が奇跡的なものであって、そしてそれはもう本編で終わってしまったものであることも再確認して、と凄く深みのある陣営で見てて楽しくも面白くもありました。
HAで一番美味しい陣営は間違いなくこの夫婦でしょう。


アサシン陣営
出番、なし!w
立ち絵すら一度も出てこないのは可哀想じゃないですか?
しかも呪腕さんはかなり不遇気味なポジだったような気がするのですが…
彼の名誉回復はFGOまで待つことになったんですね。
臓硯はなんかボケ老人と化していることだけ間接的に語られてましたが…なんで出てこなかったんでしょう?普通に見たかったんですけどね。
臓硯はかなり好きなキャラだったんだよな…
まあ、やってることがあまりにも悪すぎて邪魔だったんですかね。
シンジも大概だよ…?
一応、呪腕さんは夜の第三次アサシンを演じてたりしたのか…?
でもなんか身長が滅茶苦茶小さいとかだったような気がするし…誰がどうやって演じたんだ?
バーサーカー陣営
ヘラクレスの過去編はあってもよくないか!?
アサシンよりはマシなんですけども、最初と最後以外ほぼ出番無かったなバーサーカー…
なんでですかね、やっぱ喋れないから?
FGOでどんどん喋れるバーサーカーばかりになっていったのも納得…
でもSNだと一応ちょっとだけ喋ってたんですよね。HAでもちょっとくらい喋ってるところが見たかったような気も。
夜の第三次の再現だと特殊枠みたいな感じで物言わぬ(元から)亡霊になってましたけど、昼でも似たような感じになってたってことなんでしょうか?
とは言えど少し不憫。
大英雄としての強さを見せるシーンにしても、1つ後ろのアイツに持っていかれた感があるし…

まあ、原作でもそれなりにマスターとサーヴァントの関係・絆はちゃんと描かれた方なので省略…なんですかね。
とまあ、サーヴァントの方はともかく。
マスターであるイリヤの方はシナリオ的にも既存キャラの中ではかなりの最重要ポジに近かったのもあり、出番は多かったですね。
イリヤ本人もそうなんですけど、お付きのメイド2人の出番も非常に多く、印象の上げ幅ではむしろこっちの方がずっと上でした。
セラとリズ、なんとなく存在と名前は知ってたしSNでも見てたけどそれ以上はあんまよくわからないままのキャラだったので良かったです。
プリズマイリヤとかでも出番多いんですかね?
ずーっと同じ服装で髪型も全然見せてくれないので、どっかで解放されないかとも思ってたのですが全くされず、どこかでこの服以外の姿は見れないのかな?と調べたらプリヤの方の姿が出てきたんですけど。
クリア後、達成率100%の為に残りのシナリオを読んでいたらイリヤのわくわくざぶーんイベントでその姿を拝むことが出来ました。

サーヴァントの出番はあれなんですけど、マスター周りの扱いに関してはかなり美味しかったポジションですかね。
まあ、イリヤは元々十分SNの時点で美味しいポジションだったので順当にって感じですけど。
やっぱりなんというか、脇のキャラと言うか…主要キャラの、その周囲までがはっきり描かれることで世界観が広がるというか、実在性が高まって世界観に感情移入しやすいところがあると思います。
ギルガメッシュ
思ってたよりは出番少なかったんですけど、思った通りの出番でもありました。
ぶっちゃけSNだと全然いいトコ無いよな!?
で、子ギルやネイキッドの姿はここで出てくるのを知っていたので、今の超大人気キャラまでに至る流れのきっかけってまずはここから始まったんだろうな~とある程度予想が付いてた感じです。
まあ別に、本人のキャラがそこまで致命的に路線変更したわけじゃないんですけど。
でも見せ方はだいぶ違っていたと思います、

子ギルの方で多少なりまともな姿を見せつつ、デカい方ではギャグもこなしつつ。ついでに知識面と実力面では未だにピカイチなところも見せつつ。
今の印象に繋がるおもしれー男感はだいぶここから来てるんだろうなと感じました。最終決戦でもかなり美味しいところ持っていきましたしね。

「ここからなのか…」で言うと、「慢心せずして何が王か!」もですね。
もうちょっと真面目な流れで言い放ったセリフかと勝手に思ってましたが、普通にギャグでした。そりゃそうか。

ここからZeroだの、CCCだの、バビロニアだのと美味しいところを貰い続けて超大人気キャラに成り上がったんでしょうね。恐らく。
なんだかんだでよく出来たキャラというか、キャラクターとしての出来が良い度合いで言えばSNのサーヴァントの中ではトップクラスだと思います。
なんというか、都合が良いというか。
「上げて下げて」の部分を前提で済ませているので、そこからどっちに転ばせてもまあアリ…みたいな。
先述した通りもっとガンガン出てくるかと思ったら案外出番はありませんでしたが、しかし美味しい出番ではありました。
今の「ギルガメッシュ」というキャラ性については、SNだけでなくHAまでプレイした方がかなりしっくり来るでしょうね。
ただちょっと意外だったのはこちらもヘラクレス同様に過去話が無かったことですね。結果としては後続の作品で触れることになる場所なので、ここでやらなくてよかったのかもしれませんが。
なんでハサンはともかくとして、ヘラクレスとギルガメッシュも飛ばされてたんでしょう?SNでやった?やってないよね?
まあこんな感じで…抜けあるかな?たぶん無いよね?
脇キャラ連中だと三枝さんが一番お気に入りでした。
音子さんとか零観さんとか美綴弟とか、別にそこまで必要性は無さそうなのに出てきた新脇キャラとかはたぶん元々設定考えてあったけど出せなかったのでここで出しとこう…みたいな感じだったんでしょうか?
やはり長くなったので分けて良かったです。
次回、もといラストはアンリ達主要キャラ周りに絞りますけど、こっちはこっちでいくらでも話せそうなので。
とりあえずアンリマユ良いよな…と予告。

