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日記(2025/02/14) 明日だ #まじ日

いよいよタイプロ最終審査の発表が明日に迫っている。誇張なしにこの1週間毎日タイプロの夢を見ていた。1番多く出てきたのは猪俣くんで、寺西くんは私にきのこの山とたけのこ里はどっちが好きか?を聞いてくれた。今日に至っては、私はtimeleszの一員なのに選考に入れてもらえてない……と思って起きた。私はtimeleszの一員ではない。
心理的負荷がかかった状態も明日で終わりである。すでに来週は音楽番組の収録も予定されているようだし、おそらく新メンバーが決まったら解禁されるバレンタイン仕様のファンクラブ音声がある。私たちの知らないところで新生timeleszは始動している。まだ知らない私たちと、すでに始まっているtimeleszの情報が擦り合うのが明日だ。やっと。

合否の発表を待つという点で、大学受験の頃を思い出す。今回は私の合否ではないが。
前期試験が終わって合格発表までの2週間くらい。後期試験は小論文1本勝負だったのに私は小論文がめちゃくちゃ苦手で今更どうしようもなかったので、とくにやることもできることもなく、ひたすら本を読んでいた。没入できるので本はちょうどよかった。いまも本を読んでいる。相変わらずちょうどいい。

景気付けに、epi.15で木村拓哉が差し入れしてたミート矢澤の弁当をテイクアウトした。人生で1番高い弁当だ。

おいしくて私も木村拓哉に感謝した

というわけで読んだ本。
「プロレス少女伝説 / 井田真木子」読了。
給料日ラジオのイベントで紹介されており、気になったので読んだ。給料日ラジオイベント、おもしろかったなー。今のところ1番好きな配信!雄弁なコンテンツ紹介ほど聞いていて気持ちいいものはない!

1980年代の女子プロレス。華やかにリングに上がる選手たちと、熱狂する少女たちの怒涛の歓声。あれはいったい何だったのか?柔道から女子プロレスに転向した一匹狼の神取しのぶ。中国帰国子女で、日本語がわからずに毎日見ていたテレビで女子プロレスに出会った天田麗文。日本の女子プロレスに“就職”したアメリカ人、デブラ・ミシェリー。異質な3人を通して、独自の女子プロレス文化を生みだした日本社会をふかく見つめる、第22回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。

Amazon概要欄より

女子プロレスのことは何も知らないけど、出てくるエピソードも人物も興味深く、おもしろかった。少女のどうしようもない熱が見えたし、どうにかして現状から抜け出したいというエネルギーが起因になってることも感じた。
といっても、私はプロレスもプロレスブームも知らないので、ピンとこないところはある。それでも、プロレスが、スポーツとしての一面、格闘技としての一面、ショーとしての一面、複雑に絡み合って立体的に像をなしていることが少しわかった。プロレスを愛する人ってそういうところを愛しているんだろうし、理解されづらいところなんだろう。アイドルはイケメンがチャラチャラしてるだけって言われるのと一緒ですね。
それでいうと、一大ブームを牽引したクラッシュギャルズの長与千種が、新興団体の勃興により、今までのプロレスが変わってしまうのではないかと恐れる描写は、レガシーアイドル事務所を好む者として身に覚えがあり、ぎゅっとなった。
著者の井田真木子さんは口語体を用いた革新的ノンフィクションライターらしい。文章自体がおもしろくて読ませるものだった。他も読んでみたくてとりあえず図書館で予約した。

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