柴犬しずくと歩く散歩道――うんち拾いは“運”拾い
トレーナーさんとの訓練や自宅トイトレも虚しく、柴犬のしずくは1歳を過ぎた頃にトイレが完全外派になりました。
しずくとのお散歩には毎日ちょっとした楽しみがあります。
それは毎日の うんなご用事💩 を拾うことです。
昔から日本では「フン(糞)」が「運」や「福」に通じると考えられてきたようで
牛や馬のフンが畑の肥やしになって豊作を呼ぶ=「幸せを呼ぶもの」と結びつけられたりすることも。
だから「うんちを拾う=運を拾う」なんて言い回しも、ユーモラスな表現としてこっそり存在しています。
語源として学問的にバシッと確立してるわけではないけれど、生活の知恵や言葉遊びみたいなもの。
私は「うんちを拾う=運を拾う」ことをけっこう信じてる派です😊
では、実際に運はついているのでしょうか。
振り返ってみると、いまのところ宝くじが当たるような派手な運はありません。
けれど――
体調の変化にすぐ気づいて病院に連れて行けたこと
散歩中にゲリラ豪雨にあわずにすんだこと
雨上がりの虹や、澄んだ朝の空気に出会えたこと
立ち止まった拍子に、ご近所の飼い主さんと交流できたこと
そういう「小さな運」を、確かに拾ってきた気がしています。
しずくの うんなご用事💩 を拾うことで、今まで見えていなかった“すぐそばの幸せ”に気づけるようになった。
それ自体が、もう運がついた証なのかもしれません。
