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note.comドメインはSEOに強いのか?弱いのか?元SEOアフィリエイターの見解

noteのSEOに関する記事を読むと、「noteはSEOが強い」という方と「WordPressよりはSEOが弱い」という方に意見が別れています

これからブログを始めようと思っている方のなかには、「noteにしようか?独自ドメインのWordPressにしようか?」で迷っている方もいるかと思います。

2021年現在のオススメは、仮にSEO効果を無視したとしても断然noteなのですが、この記事の内容も参考にしてみてください。

さて、「noteがSEOに強いのか?弱いのか?」ですが、実際にGoogleで検索して確認してみたいと思います。

以前に書いた以下の記事にて、

「noteのSEOに関するサジェスト例」として挙げた、以下8つの検索キーワードを実際に検索してみます。

note 検索エンジン
note 検索上位
note グーグル検索
note seo
note seo対策
note seo 弱い
note seo効果
note 独自ドメイン

上記はGoogleサジェストキーワードですので、実際にグーグルで検索されているキーワードです。

それでは、2021年6月12日現在のGoogle検索結果を1つずつ見ていきましょう。

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note 検索エンジン

”note 検索エンジン”の検索結果

“note 検索エンジン”とGoogle検索すると、(検索結果の1位と2位にnoteクリエイターさんの記事が表示されています。

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note 検索上位

”note 検索上位”の検索結果

“note 検索上位”とGoogle検索すると、検索結果の1位にnoteクリエイターさんの記事、2位にnoteのハッシュタグページ(#検索上位表示)が表示されています。

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note グーグル検索

”note グーグル検索”の検索結果

“note グーグル検索”とGoogle検索すると、検索結果の1位と2位にnoteクリエイターさんの記事が表示されています。

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note seo

”note seo”の検索結果

“note seo”とGoogle検索すると、検索結果の1位と2位にnoteクリエイターさんの記事が表示されています。

・・・

note seo対策

”note seo対策”の検索結果


“note seo対策”とGoogle検索すると、検索結果の1位と2位にnoteクリエイターさんの記事が表示されています。

・・・

note seo 弱い

”note seo 弱い”の検索結果

“note seo 弱い”とGoogle検索すると、検索結果の1位と2位にnoteクリエイターさんの記事が表示されています。

・・・

note seo効果

”note seo効果”の検索結果

“note seo 効果”とGoogle検索すると、検索結果の1位と2位にnoteクリエイターさんの記事が表示されています。

2位はnote CXOの深津さんの記事なので、正確には一般クリエイターではありませんが。

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note 独自ドメイン

”note 独自ドメイン”の検索結果

“note 独自ドメイン”とGoogle検索すると、検索結果の1位と2位にnote.comのサブドメインである「noteヘルプセンター」のページが表示されています。

以上が、2021年6月12日現在のGoogle検索結果となります。

検索キーワードの一部である“ note ”がドメイン名に含まれているので、その分は有利に働いているかと思いますが、それでもnote.comは十分にSEOに強いドメインと言えます。

noteより独自ドメインのワードプレスの方がSEOに有利と主張している方は、note.comドメインにSEOで勝っている独自ドメインのワードプレスを教えて欲しいところです。

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SEOに弱いのは自分のクリエイターページ

note.comは、グーグルに高評価されている最強レベルのドメインの1つです。

では、なぜ「noteはSEOに弱い」といった主張があるのでしょうか?

これはnote.comドメインが弱いのではなく、自分のクリエイターページのURLが弱いからです。

例として、このnoteのクリエイターページのURLは以下になります。

https://note.com/shichaoji

上記URLの「shichaoji」の部分をサブディレクトリと言います。

つまり、「noteはSEOに弱い」と主張している方のサブディレクトリに対するGoogleの評価が低いのです。

Googleの検索結果には、(基本的に)同一ドメインから2ページまでしか表示されません。

先述の各検索キーワードの検索結果を思い出してもらいたいのですが、検索結果に表示されていたのは、それぞれ2名のクリエイターさんの記事のみでした。

ですので、検索キーワードに対して、あなたの書いた記事がnote.comドメイン内で上位2位までの評価を受けないと、Googleの検索結果に掲載されないのです。

おそらく、「noteがSEOに弱い」と主張している方は、note.comドメイン内の評価で競合する他のクリエイターにいつも負けてしまっていて、反対に「noteがSEOに強い」と主張している方は、note.comドメイン内の評価で競合を制して上位2位に入ることが多々あるからだと思われます。

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自分のクリエイターページの評価を高める

note.comドメインがSEOに強いのはわかりました。

そして、SEOに弱いのは自分のクリエイターページのURLであることもわかりました。

では、どうすればnoteで書いた自分の記事がGoogle検索で上位表示されるのでしょうか?

この答えは簡単で、自分のクリエイターページのGoogleでの評価を高めることです。

自分のクリエイターページの評価が高まればnote.comドメイン内で競合する他のクリエイターさんの記事に競り勝って、自分の記事が検索結果に掲載されます。

この「noteでのSEO対策」には基本と裏技がありますが、裏技については語ることができませんので、ここではSEO対策の基本について書きたいと思います。

「noteでのSEO対策」の基本は、以下の3つです。

✅ 検索キーワードを意識した記事タイトルにする
✅ 内部リンクを適切にコントロールする
✅ 外部リンクを可能な限り集め続ける

それでは、1つずつ見ていきましょう。

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検索キーワードを意識した記事タイトルにする

まず、検索キーワードを意識した記事タイトルにします。

「検索キーワードを意識するか?しないか?」は、同じ時期にnoteを開始して同じペースで記事を書き続けていた場合、時間経過と共に大きな差になってくると予想しています。

検索キーワードを意識して記事を書き続けているクリエイターさんの記事にはロングテールキーワードからの検索流入が少しずつ増えていきますが、検索キーワードを意識せずに記事を書き続けているクリエイターさんの記事には相変わらずnote内からの訪問者しか期待できません。

そもそもnoteには拡散機能がないので(※「オススメ」機能がありますがサポートが必要のためほとんど利用されていない)note内だけでの集客には限界があります。

ですので、集客には拡散機能のあるTwitterを利用している方が多いのですが、確実に記事内容に興味のある初見の読者さんを集客できる検索エンジンの価値は計り知れないのです。

以下記事の、HTMLソースコードを見てみましょう。

「記事タイトル」は以下のように、HTMLソースコードの<titile>タグと<h1>タグになっています。

<title>月収709万円アフィリエイターのASPアフィリエイト戦略公開実例|しちゃうおじさん|note</title>

<h1 class="o-noteContentText__title" data-v-07d3b562>月収709万円アフィリエイターのASPアフィリエイト戦略公開実例</h1>

また「見出し」は以下のように、HTMLソースコードの<h2>タグになっています。

<h2 name="MAx0L">(1) ASPアフィリエイトで稼ぐための5つのコツ</h2>

したがいまして、検索キーワードを意識する箇所としては、「記事タイトル」と「見出し」のみで良いでしょう。

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内部リンクを適切にコントロールする

内部リンクは外部リンクと違って、自分で好きなようにコントロールできるものです。

内部リンクも外部リンク同様に、Google検索エンジンのウェブページ評価アルゴリズムである「ページランク(PageRank)」を渡します。

Googleツールバーにページランクが表示されていた頃を知っている方には説明不要かと思いますが、基本的にトップページのページランクが「3」だった場合、ディレクトリの階層が1つ深くなるとページランクが「2」となり、ディレクトリの階層が2つ深くなるとページランクが「1」になり、ディレクトリの階層が3つ深くなるとページランクが「0」になります。

しかしながら、例えばトップページから、ディレクトリの階層が3つ深くなった第4階層に直接リンクを貼れば、本来「0」であるページランクがディレクトリの階層が1つ深くなった第2階層と同じ「2」になります。

基本的にページランクはトップページに集まることが多いので、そのトップページからGoogleの評価を高めたい記事へ内部リンクを設置することで、その記事の評価を高めることができるのです。

例えば、以下のスクリーンショットはnote公式のクリエイターページです。

note公式のクリエイターページ

note公式では、140文字のクリエイター自己紹介文のスペースから、「note.com/notemag」と「note.com/events」へのリンクを設置しています。

このようにクリエイターページ(トップページ)からGoogleの評価を高めたい記事(ページ)へリンクを設置するのは、内部リンクコントロールの観点から見ても良い方法です。

ただ、HTMLソースを確認していて疑問なのがnote.comドメイン内である「note.com/notemag」と「note.com/events」への内部リンクに、なぜかページランクを渡さないための「rel="nofollow"」を設定していて、自己紹介文スペース直後の外部サイトであるTwitterアカウントへのリンクには、「rel="nofollow"」を設定していない点です。

これ普通は逆だと思うのですが、note株式会社がどんな意図を持って「rel="nofollow"」を設定しているのかは不明です。

といった疑問はあるのですが、「rel="nofollow"」の記述アリ・ナシも実際にはほとんど関係がないので無視して構いません。

少し専門的な話になってしまいましたが、要はGoogleの評価を高めたい勝負記事へ、ことあるごとに内部リンクを設置するということです。

この内部リンクの設置は、主に読者さんを案内する目的ではありますが、同時にGoogleでの評価を高めるという目的にも合致します。

内部リンクコントロールの観点を用いたnoteの運用方法につきましては、以下の記事も参考にしてください。

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外部リンクを可能な限り集め続ける

SEO対策は昔からアレコレと言われていますが、90%は外部リンクだと思ってください。

その他の事柄は所詮10%でして、2021年現在もその事実は変わっていません。

外部リンクは内部リンクとは異なり、自分でコントロールすることがほとんどできません。

外部リンクも少し工夫をすれば集めることができますが、SEOについて理解をしていない方が無鉄砲に色々とやってしまうと、やればやるだけ逆効果になってしまうので注意が必要です。

クリエイターページのURLはnote.comドメインのサブディレクトリなので、やんちゃをしても自動ペナルティを受けることはないかと思いますが、ライバルのチクリによる手動ペナルティはいとも簡単に発動されてしまいます。

安全な範囲内で外部リンクを集める方法とすれば、Twitterやブログなど他の所有メディアからnoteのクリエイターページにリンクを設置することです。

特に評価を高めたい記事(ページ)があるのでしたら、クリエイターページではなくその記事のURLにリンクを設置しても構いません。

自分のクリエイターページにリンクを集めるアイデアもいくつかありますので、いずれ記事を書きたいと思っています。

SEO(検索エンジン最適化)に関する記事は、以下にまとめていますのでご興味のある方は参考にしてください。

以上 - note.comドメインはSEOに強いのか?弱いのか?元SEOアフィリエイターの見解 – でした。

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