言語化で、人生は変わる。
はじめに
私は副業で、
相談員(心理カウンセラー/キャリアコンサルタント)として活動しています。
仕事として何をしているかというと、
苦しみを手放しながら、本当はどうしたいのかを、一緒に探す伴走。
これだけです。
活動を始めて1年ほど。
おかげさまでご紹介などもいただけるようになり、
少しずつ、
いろいろな方とお話をする機会が増えてきました。
[▼👇これまでお話を聴かせていただいた方々より]
転職を考えている方、
職場の人間関係に悩んでいる方、
パートナーとの関係に迷っている方、
人生の方向に迷っている方。
来られる理由はそれぞれ違いますが、
対話の中で結局していることは、たぶんひとつだけです。
白紙の感情に、一緒に名前をつける。
相談者の中には、確かに何かがある。
重さがあり、
違和感があり、
引っかかりがある。
でも、
それが何かはわからない。
輪郭がない。
形がない。
名前がない。
私の仕事は、
それに名前をつけていく作業です。
一緒に、ゆっくりと。
そしてこの活動を続けてきて、
ひとつ確信していることがあります。
苦しみとは、見えないこと、そのものである
ということ。
何が苦しいのかが見えれば、
苦しみの半分はもう終わっています。
残り半分は、
対処すればいい。
逃げる、
戦う、休む、人に話す、
選択肢が出てきます。
でも、見えていないとき。
何が苦しいのかわからないとき。
人は、ただ消耗します。
そして一番厄介なことに──
見えていないと、見えていないことにも、気づけない。
なぜ私がこの話を、
これほど確信を持って書いているのか。
それは、
相談員として向き合ってきたからだけではありません。
かつての私自身が、
20年以上、自分の本音が見えないまま生きてきた人間だからです。
その話は、
この記事の最後に、もう一度します。
今は、まず、「見えていない」ということが何なのかを、
一緒に見ていきたいと思います。
この記事は、長いです。
でも、最後まで読み終えたとき、
あなたの中にあった「なんかしんどい」の正体が、
少しだけ輪郭を持って見えているはずです。
そして、
その輪郭に名前をつけていく作業
それを、私は言語化と呼んでいます。
言語化で、人生は変わる。
──これは、私が、自分の人生で証明した話です。
さて、
はじめましょう。
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