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「なにかおかしい」と思ったから、noteで発信するようになった。

あなたは、

9月1日問題、

というのを聞いたことがあるでしょうか。


9月1日問題を、知っていますか


9月1日になると、
学生が、たくさん亡くなります。

夏休みが明けて、学校が始まる。
「学校に行きたくない」と思う子たちが、
自ら命を絶ってしまう。

そして、
9月1日だけではありません。
春休み明けの4月、
ゴールデンウィーク明けの5月にも、
同じように自殺が増える傾向があると言われています。

「節目」で、子どもたちが、追い詰められている。

これが、いまの日本社会の現実です。

子どもというのは、
本来、エネルギーに溢れています。

好奇心に、満ち溢れています。

私も、小さい頃はそうでした。

もっと、これを見てみたい。
もっと、こんなところに行ってみたい。
外に向かって、
どんどんエネルギーが広がっていた、あの感じ。

いま思い出しても、体のどこかに残っています。

親を離れて、
自分の足で歩けるようになって、
自分の興味に従って、行動できるようになっていく。

そういう年齢の子たちが、自ら、命を絶ってしまう。

なにかおかしい、と思いませんか。

若い人たちが病んでいる、
ということは、
大人が病んでいる、ということでもあります。


なぜ、私はnoteで発信しようと思ったのか


ぶっちゃけ、

「なにかおかしい」と、思ったからです。

あなたは、おかしいと思いませんか。

いまの世の中は、本当に平和ですか。
あなたは、本当に、幸せですか。

もちろん、
生きていれば、いろいろあります。

大変なことも、たくさんあります。

でも、

「今日生きることが、楽しい」
「大変なこともあるけれど、明日に向かって、チャレンジしていこう」

そう思える現実が、いま、あるのでしょうか。

だから私は、この疑問に対して、
私なりの解釈を、発信することにしました。


私自身も、20年、この違和感を抱えていた


正直に言うと、私自身にも、
20年以上抱えてきた「なにかおかしい」がありました。

それは、今振り返ると、
自分が人に迷惑をかけた、自業自得な話でもあります。

ここでは深くは触れません。

ただ、その出来事が、私にとって、大きな転機になりました。

30代後半で、
私はキャリアコンサルタントの勉強を始めます。

その学びの中で、私は、ある事実に気づきました。


誰も、自分の内側を観ることを教えてくれない


学校では、
外の世界のことばかりを勉強します。

歴史。数学。英語。社会の仕組み。

でも、こういうことは、誰も教えてくれません。

「なんで自分は、あの上司の一言で、こんなにモヤモヤするんだろう」
「なんで自分は、SNSであの人の投稿を見るたびに、苦しくなるんだろう」
「なんで自分は、休日なのに、休んだ気がしないんだろう」

こういう問いに、
答え方を、誰からも教わっていない。

テストの解き方は、あんなに教わったのに。

学校でも、家庭でも、社会に出てからも。

だから、何歳になっても、
「自分のことが、自分でよくわからない」まま、
生きている人が、たくさんいます。

知識があっても。
仕事ができても。
周りから「しっかりしている」と言われる人でも。

自分のことを聞かれると、答えられない。

私自身が、そうでした。


むしろ、健全な人ほど、この問題に直面する


これは、私の感覚ですが──

うまくいっているように見える人ほど、
この問題に、深く直面する気がしています。

分かりやすい不幸なら、原因が見えます。
だから、対処のしようもある。

でも、恵まれている人には、苦しさの理由が、見つからない。

仕事も回っている。
家族もいる。
生活も安定している。

なのに、心のどこかに、
ずっと引っかかっている「なにかおかしい」がある。

「これで苦しいなんて、贅沢だ」
「もっと大変な人がいるのに、何を言っているんだ」

そう自分を責めて、
自分の違和感を、自分で握りつぶしてしまう。

だから、健全な人ほど、
静かに、長く、この問題を抱え続けます。

わからないから、逃げ場もない。
恵まれているから、口にも出せない。

自分の内側を観る、
という技術を、誰からも教わってこなかったから。


だから、私は発信する

私はここまで、外の情報や、外の正解や、「あの人がうらやましい」という気持ちに、ずっと振り回されて生きてきました。

その違和感の人生から抜け出すために、必要だったのは、たったひとつでした。

自分の内側を、観ること。
外に向かっていた意識を、自分へ戻すこと。
そして、
自分の在り方を整える

私は、キャリコンの学びを経て、ここにたどり着きました。
自分が自分でそうしたように、
今度は、同じ違和感を抱えている人に、届けたい。

自分の内側を観る、
と言っても、大きなことをする必要はありません。

そのやり方は、これから記事で、丁寧にお届けしていきます。


この場について

だから私は、
noteで「振り回されない自分を育てる」ための発信をしています。

他人の評価や、
「こうあるべき」に振り回されず、自分を拠り所にして生きる。

そして、これから発信していくのは、
自分の内側を観ることだけではありません。

なぜ、あなたの人間関係はうまくいかないのか。
感情との、付き合い方。
ブレても、戻ってこれる心の育て方。

要は、他者と生きる力です。

「人間」という漢字が、
そう成り立っているように、
人は、人と人との間でしか生きられません。

だからこそ、
他者とどう関わっていくのか、というテーマは、避けて通れない。

自分の内側を整えることから始まって、他者と共に生きていく力へ。
私自身の学びと実践を通じて、
ちゃんと分かりやすく、お届けしていきます。

そのための場を、ここでつくっていきます。


私は、こんな未来をつくりたい

誰かの評価や「こうあるべき」に振り回されずに、
「私は、私でいい」と、
静かに頷ける人が、一人でも多くいる未来。

そういう大人が、増えていく未来。

そして、その大人たちの姿を見て、子どもたちが、
「大人になるのって、悪くないな」
「生きていくって、面白そうだな」
そう思える未来です。


私は、こんな世界を信じている

人は、変われます。
何歳からでも、いつからでも。

私自身が、そうだったから。

外ばかり見て、自分を見失っていた私が、
自分の内側と向き合うことで、
少しずつ、肩の力が抜けていきました。

だから、信じています。

一人ひとりが、
自分を拠り所にして生きられるようになったら、
その周りにいる人も、少しずつ、変わっていく。

その積み重ねが、
たぶん、社会を変えていく、
いちばん静かで、いちばん確かな道です。

その一人目に、あなたがなってくれたら、うれしいです。


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