見出し画像

【ペイ・フォワード プロジェクト】:恩返しではなく、恩送り

先日、パタコさんがnoteの記事の中で、私のことを紹介してくださいました。

しかも、ものすごくありがたい言葉と一緒に。

「読みながらに整理され、読み終わる頃には『なるほど!そう生きよう😊』って芯が整えられてる」

そんなふうに読んでいただいていたのかと。

素直に、めちゃくちゃ嬉しかったです。

そして、しっかり食レポまで拾われていました(笑)

しかも、

「ほとんど甘いもの」

……はい。そこは否定できません🤣

パタコさん、本当にありがとうございます。

今回、そんなパタコさんから受け取ったのが、

「ペイ・フォワード プロジェクト」

というバトンでした。

いわゆる、「恩送り」です。


「恩」とは何か

さて、
ここで少しだけ、「恩」という言葉について。

「恩」とは、誰かから受けた恵みや助けのことです。

そして「恩」という字は、

「因」に「心」と書きます。

自分が今ここに生きている。

そこには必ず、いろいろな「因」があります。

誰かとの出会いがあり、
誰かに支えられ、
誰かの言葉に救われ、
誰かから何かを受け取ってきた。

自分が今ここにいる、その「因」を心に留める。

それが、恩を忘れないということです。

ところが、物事がうまくいき始めると、
私たちは案外、その恩を忘れます。

うまくいったのは、自分が優秀だから。

仕事がうまくいったのは、自分の判断が正しかったから。

家庭が成り立っているのは、自分が頑張っているから。

そしていつの間にか、

「自分はこれだけやっているのに、周りは何もしてくれない」

と、感謝よりも要求のほうが増えていく。

そのときに見えなくなっているのが、

ここまで自分を支えてくれた人たちの存在です。

どれだけ能力がある人でも、
一人では仕事はできません。

一人では会社もつくれない。

一人では家庭も築けない。

一人では商品をつくることも、届けることもできません。

今の自分には、
必ずここまでにつながる「因」がある。

その「因」を忘れず、心に留める。

それが「恩」です。


恩返しではなく、恩送り

そして今回、私がいいなと思ったのが、

「恩返し」ではなく、「恩送り」であること。

恩返しは、

受けた恩を、その人に返すこと。

一方で恩送りは、

自分が誰かから受け取ったものを、別の誰かへ渡していくこと。

優しくしてもらったから、
今度は自分が別の誰かに優しくする。

言葉をもらったから、
今度は自分が誰かに言葉を届ける。

応援してもらったから、
今度は自分が誰かを応援する。

受け取ったものを自分のところで止めずに、
次へ、また次へと渡していく。

私は今回のペイ・フォワードを、

「恩を返す」のではなく、「恩を巡らせていく」企画なんだな

と受け取りました。


ペイ・フォワード プロジェクトとは

今回、パタコさんの記事から私が受け取ったルールは、とてもシンプルです。

  1. 誰かからコメントや紹介という形でバトンを受け取る

  2. noteの中で「素敵だな」「応援したいな」と思う3人の記事を読む

  3. その3人へ、感想や応援のコメントを贈る

  4. 自分の記事で、その3人を紹介する

  5. 次の方へのメッセージと、
    #ペイフォワードプロジェクト
    を添える

というもの。

なので私も、

「誰かに紹介されたから、その人に返す」

ではなく、

私が普段noteを読んでいて、「この人いいな」「もっと知ってほしいな」と思う人へ渡してみよう。

そう思って、3人の方を選びました。


私から、3人の方へ

① さやさん

アカウント

記事

一人目は、さやさんです。

これまでの経験が、今の「人に寄り添う」という生き方につながっている。

自分自身が苦しかった経験があるからこそ、
誰かの苦しさにも寄り添える。

過去に自分が欲しかったものを、今度は自分が誰かに渡していく。

そこが、今回の「恩送り」にも重なるなと思いました。

直接お話ししたこともあります。
すごく優しい人です🤭

一人目のバトンを、さやさんへ。


② ふあふあころねさん

アカウント

記事

二人目は、ふあふあころねさんです。

ご自身も大変な日々を過ごされている中で、
記事から伝わってくるのは、

いつも自分以外の誰かの幸せを願っていること。

自分が大変なときほど、
人のことまで考える余裕はなくなるものです。

それでも、誰かが少しでも癒されるように。
誰かが幸せであるように。

そんな優しさが、言葉の端々から伝わってきます。
いつも誰かのためを想っていらっしゃいます。

二人目のバトンを、ふあふあころねさんへ。


③ おっさーさん

アカウント

記事

三人目は、おっさーさんです。

いろいろなことを経験し、
何度も立ち止まりながらも、

それでも、もう一度自分の人生を歩こうとしている。

そして、自分が経験してきたことを、
同じように悩んでいる誰かの「道しるべ」にしようとしている。

過去をなかったことにするのではなく、
過去も抱えながら、今できることを一つずつやっていく。

そんな姿を、これからも応援したいと思っています。

三人目のバトンを、おっさーさんへ。


最後に、3人の方へ

そして、ここは絶対にお伝えしておきたいことです。

今回、勝手ながら3人の方をご紹介させていただきましたが、

このバトンは、絶対につながなければならないものではありません。

本当に、本当に任意です。

この記事を読んだからといって、

「次は自分が3人紹介しなきゃ」

「バトンを止めたら申し訳ない」

なんて、まったく思わないでください。

パタコさんも記事の中で書かれていました。

スルーしても、もちろん大丈夫。

私もまったく同じ気持ちです。

参加してみたいなと思ったら、
そのときに誰かへ渡していただければ嬉しい。

でも、今は違うなと思ったら、
ここで受け取って終わりでもいい。

私にとって大切なのは、

バトンが何人につながったかではなく、今回この機会に「あなたのことを素敵だと思っています」と伝えられたこと。

それだけで、この企画に参加した意味は十分にあります。

参加自由の催しのお知らせが、
たまたまポストに一枚入っていた。

そのくらいの軽さで受け取ってください😊


誰かから受け取ったものを、
自分のところで止めない。

でも、それを義務にも変えない。

渡したい人が、
渡したいときに、
また誰かへ渡していく。

そんなふうに「恩」が巡っていったら、
とても素敵だなと思います。

今回、私にこのきっかけをくださったパタコさん。

改めて、本当にありがとうございました。

いただいた恩を、
私なりの形で、次の3人へ送らせていただきます。

#ペイフォワードプロジェクト

いいなと思ったら応援しよう!