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【note分析】noteのダッシュボードが変わった!これまでとこれからの考え方の違いと活用法

こんにちは。
看護師で2児の母、ナツです。
暮らしをラクにするものや、ちょっとワクワクするものをAIで作っています。

このnoteでは、作ったものの話や暮らしの試行錯誤、好きなことを気ままに書いています。

今回は、noteのアップデートについてです。


みなさん、noteのダッシュボードが変わったの、気が付きました?
アプリでは変わってないみたいですが、ブラウザ版はこんな風になりました。

私はこれまで毎週noteの週報を書いていて、これまでは主に

ビュー
スキ
コメント
スキ率

を見ながら、「今週はこの記事がよく読まれた」「スキ率が高かった」などを振り返ってきました。

ところが最近、noteのダッシュボードが新しくなりました。

新しく表示されるようになったのが、「インプレッション」と「ページビュー」

最初に見たとき、「インプレッションって何?」ってなりました。
しかも数字を見てみると、インプレッションとページビューにものすごく差がある。

せっかくなので、これからはこの数字も使って、記事をもう少し細かく分析してみることにしました。


インプレッションとページビューは何が違う?

分からなかったので、ChatGPTに聞いてみました。

インプレッション
→ 記事がnote内などで表示された回数

ページビュー
→ そこから実際に記事を開いて読まれた回数

たとえばnoteの検索結果やおすすめ、プロフィールの記事一覧などに記事が出てきた。この段階では「表示された」。
そこから、「これ気になる」と思って記事を開いてもらえたら、ページビューにつながる。

つまり、

インプレッション → 見かけてもらえた
ページビュー → 興味を持って開いてもらえた

と考えると分かりやすそうです。


今までの「ビュー」と数字が違う?

ここで、もうひとつ気になったことがありました。

同じ期間で比べてみると、今まで見ていた「全体ビュー」と、新しい「ページビュー」の数字がかなり違います。

たとえば、8月29日〜9月4日。
これまでのダッシュボードでは、

全体ビュー:4,595

でした。

ところが、新しいダッシュボードで同じ期間を見ると、

ページビュー:2,110

半分以下。

最初は「こんなに読まれてなかったの?」と思いました。

でも調べてみると、これまでの「全体ビュー」は、記事ページが開かれた回数だけではなく、記事がnote内の一覧などに表示された回数も合わせた数字だったそうです。

今回のリニューアルで、それが

インプレッション=記事が表示された回数
ページビュー=記事ページが開かれた回数

と分けて見られるようになりました。

なので、ページビューが以前の全体ビューより少なくなっていても、急に読まれなくなったわけではなく、数字の見せ方が変わっただけ。note公式にも、多くの場合は新しいページビューの方がこれまでのビューより小さくなると説明されています。

ちなみに、新しいインプレッションは以前のビューより計測する場所も広がっているそうなので、

昔のビュー = インプレッション+ページビュー

というわけでもありません。

これを知って、今まで週報で計算していた「スキ率」も、そのままでは比較できないなと思いました。

そして、この変更でスキ率もかなり変わります。

たとえば8月29日〜9月4日は、

これまでのダッシュボードでは
全体ビュー4,595、スキ305 → スキ率約6.6%

新しいダッシュボードでは
ページビュー2,110、スキ302 → スキ率約14.3%

同じ週なのに、スキ率は2倍以上。

これは急に読者の反応が良くなったわけではなく、スキ率の分母が「全体ビュー」から「実際に記事ページが開かれたPV」に変わるからです。

なので、これまで記録してきたスキ率と、これからのスキ率はそのまま比較しないようにします。

今後は、スキ率=スキ数 ÷ ページビューで見ていくことにしました。

インプレッションが高ければいい、ではない

これまでは「ビューが多い記事=よく読まれた記事」と考えていました。でも、インプレッションが分かるようになったことで、たくさん表示されたから、たくさん読まれた記事なのか、それほど表示されていないのに、見つけた人がよく開いてくれた記事なのかを分けて考えられるようになりました。

そこで今後は、

PV ÷ インプレッション

も見ていこうと思います。

たとえば、1,000回表示されて10PVなら1%。100回表示されて10PVなら10%。同じ10PVでも、意味が全然違います。

後者は、「もっと表示されたら、さらに読まれるかもしれない記事」と考えることもできます。

さらに「スキ率」も合わせて見る

ただし、ページビューまででは、「開いてもらえたか」までしか分かりません。
そこでこれまで見ていたスキも組み合わせます。今後見るのは、スキ率=スキ数÷ページビューです。

これで、

インプレッション → 表示された

ページビュー → 開かれた

スキ → 読んだ後に反応してもらえた

という流れで見られます。

実際、同じ週でもかなり違いがありました。
たとえば「NoteGrow:記事の統合ができるようになりました!」
これは493インプレッション→20PV→5スキ。


一方、週報は243インプレッション→19PV→5スキに加えて4コメントでした。

PVだけならほぼ同じ。でも、そこに至るまでの表示回数は約2倍違います。こういう違いが今までより見えやすくなりました。

4つに分けて記事を見てみる

そこで、記事をざっくり4つに分けてみることにしました。

① インプレッション高 × PVにつながる

よく表示されて、ちゃんと開かれる記事。

これは素直に強い。似たテーマの記事を書いたり、関連記事を増やしたりして、さらに伸ばせないか考えます。

② インプレッション高 × PVにつながりにくい

表示される機会はあるのに、あまり開かれていない記事。

テーマ自体はnote内で露出しているので、「タイトルかな?」「アイキャッチかな?」「今このテーマを読みたい人が少ないのかな?」など、入口を考えてみます。

③ インプレッション低 × PVにつながる

個人的に、これが一番面白い。

あまり表示されていないのに、表示されたときには開かれている記事。

もしかすると、もっと人の目に触れれば伸びる記事なのかもしれません。
関連記事を書いたり、マガジンを整理したり、過去記事からつないだりして、露出を増やす方法を考えます。

④ インプレッション低 × PVにつながりにくい

今のところ大きな反応がない記事。全部の記事を伸ばす必要はないので、これはいったんそのまま。また関連するテーマを書く機会があったら見直します。

ただし、数字だけで記事を判断しない

ここも大事だと思っています。
実際、以前書いたキャンプの記事を最近共同運営マガジンに追加したところ、再びインプレッションやPVが発生しました。

その記事はこの週で63インプレッション→3PV→2スキになっています。
数字だけ見れば、「インプレッションは少ないけど、スキ率は高い!」とも言えます。
でもこれは、昔の記事を共同運営マガジンに追加したことで再露出した結果

今週投稿した新記事と同じ条件ではありません。だから今後は、数字を見る+その数字がなぜ発生したのかも考えるようにします。

週報で見る数字も変えます

これまでは、ビュー・スキ・コメント・スキ率を中心に見てきました。

これからは、

全体の数字
インプレッション
ページビュー
スキ
コメント
売上

記事の分析
インプレッション
ページビュー
PV÷インプレッション
スキ
スキ÷PV
コメント

このあたりを使ってみます。

ただ数字を記録するだけではなく、「じゃあ次に何を書く?」までつなげたい。
毎週データを見ながら、よく表示された記事、表示されたときに開かれた記事、読んだあと反応された記事を分けて考えて、翌週の記事選びに使ってみます。

新しいダッシュボード、最初は数字が増えて「よく分からん!」となりましたが、使い方が分かってくると今までより面白いかもしれません。

しばらくこの方法で記録してみます。

挿絵に使ったスタンプはこちら。



改めまして、ナツです。
ここは育児・家事・家づくり・家計管理・AI副業。
暮らしの中で起きたことを記録し、「何がしんどいのか」を整理して、
少しラクに回る仕組みを作る場所です。


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