【夫婦】怒っていたんじゃなくて、ただ助けてほしかった
こんにちは。
看護師で2児の母、ナツです。
暮らしをラクにするものやちょっとワクワクするものをAIで作っています。
このnoteでは、作ったものの話や暮らしの試行錯誤、好きなことを気ままに書いています。
今回は夫婦のお話です。
久しぶりに夫と喧嘩をしてしまった。
喧嘩、というより、私が一方的に怒っていただけかもしれない。
夫が帰ってくる前から、私は長男にイライラしていた。
返事をしてくれないことが続いて、「返事して」と伝えて、
「ごめんね」と謝られて、でもまた返事がない。
その繰り返しだった。
何度も同じことを言っているうちに、
自分の中で怒りが大きくなっていくのが分かった。
これ以上一緒にいたら、また強く言ってしまう気がして、
少し離れたくなった。次男を連れて、脱衣所の方、お風呂の方へ行った。
私たちは一階の親世帯でご飯を食べていて、
夫は後から帰ってきたので、自分の家の方でひとりでご飯を食べていた。
あとで二階に上がって、私は夫に言った。
「私が怒ってるの、聞こえたよね」
「なんで降りてきてくれなかったの」
「なんで助けてくれなかったの」
夫は、「気づいてた。ごめん、俺が悪かった」と言った。
そういうことじゃないんだよ、と思った。
私は、夫を責めたいわけじゃなかった。
謝ってほしかったわけでもなかった。
謝ればいいと思っている感じでイライラしてしまう。
ただ、助けてほしかった。
イライラしてどうしようもなくなっている私を、止めてほしかった。
長男に怒ってしまっている私を、少し離れられるようにしてほしかった。「大丈夫だよ」とか、「こっちで見てるよ」とか、そういうふうに隣に来てほしかった。
私が怒っている時、夫はいつも「怒られました」という顔をして、
黙ってしまう。
今日もそうだった。
「なんで何も言わないの」と聞いたら、
「何を喋っても火に油を注ぐような気がして」と言われた。
それだよ、と思った。
今、それを言われたことが、まさに火に油だった。
私が怒っている時、夫にとって大事なのは、
私をどうにか落ち着かせたいとか、
苦しそうだから助けたいとかではなくて、
自分がこれ以上怒られないように、
早くこの時間を終わらせることなのかな、と思ってしまった。
もちろん、夫にも夫の怖さや困り感があるのは分かる。
私が怒っている時、何を言っていいか分からないのかもしれない。
言ったことが全部悪い方向に取られる気がして、
固まってしまうのかもしれない。
でも私は、今日、夫に「正解」を言ってほしかったわけじゃない。
ただ、父親として入ってきてほしかった。
母親として限界になっている私を、ひとりにしないでほしかった。
いつもなら、お互いが納得するまで話す。
でもそれも結局、私がたくさん喋って、
夫は「ごめん、ごめん」と言って、
それでも私の中では何かが埋まらなくて、時間ばかり過ぎていく。
今日は子どもたちのお風呂の時間もあったから、
「もういいよ」と話を切り上げた。私は次男とお風呂に向かった。
途中で長男と夫もお風呂に来たけれど、
私はほとんど喋りたくなかった。
そのまま、二人はベッドで寝て、寝落ちしている。
私はまだ、モヤモヤしている。
諦めればいいのかな、と思う。
求めすぎなのかな、とも思う。
でも、せっかく子どもたちが起きている時間に帰ってこられたのなら、
ひとりでご飯を食べて終わりじゃなくて、怒っている声が聞こえたなら、
父親として少しでも介入してほしかった。
私が怒りたいから怒っているんじゃない。
助けが足りなくて、余裕がなくなって、
ひとりで抱えきれなくなって、怒りになって出てしまっただけだった。
夫に謝ってほしかったんじゃない。
「大変だったね」
「代わるよ」
「少し離れてていいよ」
そう言ってほしかった。
今日は、そんな日だった。
怒りの下にあったのは、たぶん、さみしさと、
限界と、助けてほしい気持ちだった。
改めまして、ナツです。
ここは育児・家事・家づくり・家計管理・AI副業。
暮らしの中で起きたことを記録し、「何がしんどいのか」を整理して、
少しラクに回る仕組みを作る場所です。
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