ハードル爆下がり!“もう1品”のプレッシャーを軽くする「スープの公式」
お味噌汁を作る気力が「詰んだ」夜
HPメーターの残量が後わずか、、、
今からのごはん作り、もう、何も考えたくない、、、。
でも、できれば、あったかいものがひとつ欲しい。
お味噌汁や副菜を作る気力がメーターゼロ。
そんな日の「もう1品」のプレッシャーを
そっと軽くしてくれたのがこのスープでした。
冷蔵庫の野菜ひとつでいい。「引き算のワンベジスープ」

何を作るか考えられなかった日の、青梗菜スープ
メインのおかずとごはんは、とりあえず用意した。
でも、もう1品ないと、なんだかパッとしないし、ちょっと物足りない。
そう思って冷蔵庫の野菜室を開けたら、青梗菜と目が合いました。
青梗菜、どうする?
副菜にする?何に使う?
そう考えていたけど、もうそこまで元気がなくて。
お味噌汁もいいけど、それすらちょっと重たい。
——あ、もうスープでよくない?
材料3つ 野菜1つと水と出汁調味料だけがあればいい。
あれこれ入れない引き算スープ
「ワンベジスープ」のはじまりでした。
青梗菜のワンベジスープ

材料 2人分 調理時間5分
青梗菜…1株(100〜150g)
水…300ml
顆粒コンソメ…小さじ2
作り方
青梗菜は洗ってざくぎりにする
鍋に切った青梗菜、水、顆粒コンソメを入れ中火にかける

一煮立ちさせ、野菜に火が通れば出来上がり

やっぱり、スープでよかった。
「お味噌汁、沁みるなぁっ」て思うあの感覚みたいに
お出汁と野菜の優しい味わいが
疲れた体と気持ちをほっとさせてくれました。
回復の魔法のポーションみたい(笑)
野菜もたっぷりで、ちゃんとおかず感もあって、
プラス1にしっかりなってくれる一品でした。
考えなくていい、ワンベジスープの基本
野菜と水の目安 2杯分(2人分)
・野菜…100〜150gくらいが丁度いい量
例)キャベツ:1/8玉 玉ねぎ:小さめ1個
レタス:中玉1/2玉 しめじ:1株 など
・水…300ml
計量カップを使いたくない時はお鍋をスケールに乗せて300g
味付けの目安 (水300mlに対して)
洋風…顆粒コンソメ 小さじ2
中華風…顆粒中かだし 小さじ2
和風…白だし 大さじ1
だいたいで大丈夫。あとから整えればOK
ちょっと薄ければ、出汁調味料を足せばいいし、
濃ければ、水を少し足せば大丈夫。
きっちりじゃなくても、調整できるのもこのスープのいいところです。
冷蔵庫にあるもので、ワンベジスープ
キャベツと白だしのワンベジスープ

朝ごはんの納豆トーストに合わせてキャベツのワンベジスープ
コンソメや中華味ももちろん美味しいけど、
キャベツの甘さと風味には、白だしがよく合います。
この組み合わせおすすめです。

材料 2人分 調理時間5分
キャベツ…1/8玉(150gくらい)
水…300ml
白だし…大さじ1
シメジの中華ワンベジスープ

ほぐしてあるシメジを使えば包丁もまな板もキャンセルできます。
この日は冷凍保存していたシメジを活用、味付けは中華味に。
キノコも旨みもしっかりと染み出した味わい深いスープは
休日ランチのお好み焼きのお供になりました。

材料 2人分 調理時間5分
シメジ…150g
水…300ml
顆粒中華だし…小さじ2
お豆腐のワンベジスープ

ちょっと変化球でお豆腐でも
野菜じゃないけど、もう切る元気もない時にもおすすめ。
そのまま崩して入れるだけで、ちゃんと一杯に。

容器の中でざっくり崩してお好みの味付けで火にかけるだけ

お豆腐はどの味付けにも相性抜群!私が好きなのは中華味です
器に持ったら胡麻油やラー油を少し入れるのもおすすめ。
ワンベジ+1のちょい足しで、ごちそうスープ
落とし卵の新玉ねぎワンベジスープ

前の晩に倍量で作った新玉ねぎを使ったワンベジスープに
翌朝、卵をプラス1でアレンジしました。
卵が入るだけで豪華なご馳走スープに
材料 4人分 調理時間5分 (翌日を見据えて倍量で作りました)
新玉ねぎ…1個(300g)
水…600ml
白だし…大さじ2
翌朝 2人分の残りに 卵…2個
食卓の「物足りない」の解消に
普通のお味噌汁も具沢山のお味噌汁も、もちろん大好きなんです。
でも、材料を切るのも、お味噌を溶くのすら、、、
「あぁ、もう、無理、、、」って、どうしても力が湧いてこない時。
ほっとするお助けの1杯に
「冷蔵庫に野菜1つあるから、なんとかなる」の乗り切りレシピに
思い出してもらえたら嬉しいです。
今日はどのお野菜にスープになってもらおうかな?
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